- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jovonn
The Wait EP
Dogmatik
- Cat No.: DOGM 1215
- 2016-09-19
カール・クレイグのフックにより〈PLANET-E〉からデヴュー、以降自身によるレーベル〈BLACK CATAROGUE〉を立ち上げその良作ばかりのリリースでワールドワイドに存在感を見せつけた、デトロイトの次なる才能・MONTY LUKE!約1年振りとなるセルフ・タイトル、めくれ上がるような美麗なメロディアスなループの合間をフィメール・ヴォーカルが歓喜する”Dystopic Visions”(sample1)が最高!スラッシーなヴォイスをミニマルに組み込んだピークタイム・マッシヴな”4th From The Sun”(sample2)も間違いナシ。そして、黒いコーラスとサイレンを交えたアシディーなベース・ファンクチューン”Black Timelord”(sample3)も収録です。
デトロイト・テクノ名門<MATRIX>やシカゴの<Mathematics>からリーリスしている、ポーランドのKUBA SOJKAの最新ディープハウス&ブギー。シンフォニックな前半から流麗なパッドシンセ、そしてムーグっぽいソロシンセの登場で一気に駆け上がっていくB1"Don't Be Shy"(sample2)に痺れました!また、アンセムの匂いが漂ってくるタイトル・トラック極上ディープハウス"You Can't Take It"(sample1)は、ディスコ〜バレアリック・ブギーに程よい心地の"Soul Mix"(sample3)まで収録した美味しい内容。流石のクオリティー!
活動休止に入った、90年代より活躍してきたロンドンのベテラン・タッグPEARCE DIVISIONが、'05年に名門〈NRK〉に残した代表作”Club Therapy”のリミックス盤。D2ことデトロイトのDANIEL DIAMONDのデヴュー作”Therapy”のリミックスを引き受けたことがきっかけとなったトラック。SHONKYらと〈Apollonia〉主宰しているDAN GHENACIAによる、エッジの立ったエフェクトを馴染ませたリミックス(sample1)と、〈Sonar Kollektiv〉のHOT COINSでの活動も人気者、RED RACK'EMによる、ダビーなベースラインに差し替えたマッドなディスコテイストな仕上がりもナイスなB1(sample2)、共にいい感じにユースフルにアップデイト。オリジナル(sample3)もリマスタリングされ言うことなし、プレイのキーとなってくれる事請け合いでしょう。
ここところのGERDのリリースは、ちょっと抜けてますね。熟練のマニアック・マシーン・サウンド。 Dyed Soundoromのミックスもレトロなだけじゃないネジレがあって良い。2012 リリース
ソウルフルなエッセンスを落とし込み、UKガラージの域を飛び越えてヒットした若手プログレッシヴ・デュオDUSKY。小気味弾んだパーカッションとファンキーな半音ベースで踊らせるA1"Flo Jam"を筆頭に、ハウス〜テックハウス勢からも引く手数多なスムースなUKGトラックが満載。その中でも、音階をチェイスさせちょっとコミカルな雰囲気を醸し出すA2"Every Day"(sample1)、脱力感とピーク感のバランスが絶妙なのでプッシュ!計4トラック。
デトロイト・テクノ名門<MATRIX>やシカゴの<Mathematics>からリーリスしている、ポーランドのKUBA SOJKAの最新ディープハウス&ブギー。シンフォニックな前半から流麗なパッドシンセ、そしてムーグっぽいソロシンセの登場で一気に駆け上がっていくB1”Don't Be Shy”(sample2)に痺れました!また、アンセムの匂いが漂ってくるタイトル・トラック極上ディープハウス”You Can't Take It”(sample1)は、ディスコ〜バレアリック・ブギーに程よい心地の”Soul Mix”(sample3)まで収録した美味しい内容。流石のクオリティー!
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これぞハウスミュージックといったループ&ホールド感、時にハリ叫ぶスポークンヴォーカルでフロア・コントロールする”Wait A Minute, Stop (vocal)”とインストール、そつなく揺れるオルガンと喘ぐシンセ・べンディング”Give It To Me”の3トラック。