- 12inch
- Recommended =
- New Release
Namebrandsound
A Heads Excursion
Excursions
- Cat No.: EXC009
- 2018-12-31
First Word、Earnest Endeavours等からのリリース、Henry WUとの共作でも知られる、UKウェールズのアトモスフェリック・ダウンテンポ実力者デュオDarkhouse Familyの片割れEARL JEFFERSのソロEP全4トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
1991年の世界中で大ヒットしたハウス・クラシックス名作Crystal Waters「Gypsy Woman」のいなたい&素っ頓狂な謎カヴァーをディスコ・ハウス化補正再構築したB2「Gypsy(Souleance Re-Edit)」(sample2)も微笑ましい。Led Zeppelin1969年初期名曲「Ramble On」をブレイクビーツ化したA1「The Ramble (Souleance Re-Edit)」(sample3)もお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
ファンキーなピアノが盛り上げる、真っ黒ソウルフルな心と身体にグッとくるコーラス&チャントが繰り返し繰り返しエモーショナルに徐々にこみ上げ盛り上げてくるファンク&ディスコ・ダンサーのA1「Thankful (The Showfa Remix) 」(sample1)、スロー&摩訶不思議なロウテンションのグルーヴとユニークなシンセサイザーに導かれつつも、壮大なゴスペル世界が独自のテンションでエモーショナルに展開される、まさにフューチャー・ゴスペル・ディスコ必殺のB1「He'll Answer (The Showfa Edit) 」(sample2)、そして言わずもがなのAOR大名曲B2「Jus' A Little Talk (The Showfa Edit) 」(sample3)でバッチリと締めてくれる最高の逸品。 (コンピューマ)
First Wordからの数々のリリース、Souleance名義としてもおなじみユーモア・ブレイクビーツ・デュオFULGEANCE & DJ SCIENTISTの二人が手掛けたのは、ソヴィエト産の知られざるエキゾチック・ラトヴィア・オリエンタル東欧ディスコ音源をフロア仕様に原曲の良さを最大限活かしつつ絶妙にエディットを施した3トラックEPとしてリリース。ぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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ここ最近ではCOOPでの名仕事ぶりも素晴らしい、ウエストロンドン・ブロークンビーツ名手IG Culture&Alex Phountz(Bugz In The Attc)によるプロジェクトNameBrandSound新作!!!そして、Side-A「Shrunken Heads」のリズム&ビートをそのままに使用しつつも全く別世界なキラキラとした90’sジャジー・ニューハウスに仕立て直したSide-B「Bebop」(sample2)も素晴らしい。 (コンピューマ)