Futureboogie Recordingsからのリリースでお馴染みのブリストルのCHRISTOPHEがMan Power主宰の〈ME ME ME〉から12インチ。B-SIDEの」謎声のループもポップさと壊れた感じを併せ持つ幻覚的ディープ・アシッド・ハウス。Too Many Squaresというレーベル等からリリースしているFrank Buttersのミックスもじっくりラッシュするクオリティー。　現場感あるいい12インチ。 (サイトウ)

〈PHONICA WHITE〉からの前シングル”Song For Mr. Lewis”ではポリティカルな内容のレベルを表明したAUSTIN ATOですが、今作ではMAN POWERのレーベルカラーにフィットさせた、タイトでアップリフティングなトラックを披露！とくに冒頭の”He Can Ride”(sample1)は昇天必至、全４トラックを収録です！

時間軸にねじれのあるダーティーなテクノ・トラック。テリー・ライリーみたいなドープ。クレイジーです。COSMIN TRG のリミックスも収録！ (サイトウ)

白昼夢的真っ白なサイケデリック・シューゲイザー・ドリーミーなB1「Comes Home」(sample2）、Pionalによるエレクトロ牧歌的な聖なる大地へと向うかのようなリミックスのB2「Comes Home (Pional Remix)」(sample3）も美しい。そして禅トラックすべてがフロア即戦力となりそうなのも頼もしいかぎり。 (コンピューマ)

Side-Bのは、イタリア鬼才DJ TENNISによるカリンバの響きもオーガニック柔らかにフワフワと時空の捩じれたグルーヴが疾走する最高のリミックス「Tachyon (DJ Tennis Remix)」(sample2）に仕上がっている。レコメンド。Side-Bのは、イタリア鬼才DJ TENNISによるカリンバの響きもオーガニック柔らかにフワフワと時空の捩じれたグルーヴが疾走する最高のリミックス「Tachyon (DJ Tennis Remix)」(sample2）に仕上がっている。個性的ながら即現場効能キーポン高揚感スイセン盤。レコメンド。 (コンピューマ)