- 12inch
- Recommended =
- New Release
Man Power
Vista (Incl. Roman FlÜGel Remix)
Four Thirty Two
- Cat No.: 432R008
- 2019-01-04
しなやかでピアノの旋律も美しいアシッディ・エレクトロニックハウス品格のA1「The Duelist」(sample1)、マシーン・シーケンスなベースライン、柔らかなパッドシンセの広がりにもイマジナリー・ドリーミーにワクワクするA2「El Mago Del Tiempo」(sample2)、そして、BPM110ほどのゆったりとしたメランコリック・バレアリックなB1「Put Your Hands On The Car (And Get Ready To Die)」(sample3)からもその手腕とセンスを感じさせてくれるMAN POWERならではの3トラックを収録。新しい何かを感じさせてくれる即現場効能キーポン高揚スイセン盤。 (コンピューマ)
端正な女性ナレーションに導かれるサイキックでサイエンスフィクションなエレクトロニック・ソニック・ニューディスコのSide-A「Sonic Pressure」(sample1)、ブレイクビーツもシャキシャキにグルーヴする、こちらは男性ナレーションに導かれるSFオルタナティヴ・ディスコのSide-B「Hds」(sample2)の2トラックを収録。どちらも個性的ながら新しい何かを感じさせてくれる即現場効能キーポン高揚スイセン盤。 (コンピューマ)
Side-Bのは、イタリア鬼才DJ TENNISによるカリンバの響きもオーガニック柔らかにフワフワと時空の捩じれたグルーヴが疾走する最高のリミックス「Tachyon (DJ Tennis Remix)」(sample2)に仕上がっている。レコメンド。Side-Bのは、イタリア鬼才DJ TENNISによるカリンバの響きもオーガニック柔らかにフワフワと時空の捩じれたグルーヴが疾走する最高のリミックス「Tachyon (DJ Tennis Remix)」(sample2)に仕上がっている。個性的ながら即現場効能キーポン高揚感スイセン盤。レコメンド。 (コンピューマ)
ESP InstituteでおなじみMOSCOMANによるエレクトロニック・ヒプノティックなニューディスコ・ミニマルのA1「Beilsteiner(Moscoman Remix)」(sample1)、メランコリック・ドリーミー・ディスコのA2「Ten(Suede Remix)」(sample2)、牧歌的エレクトロニカ・ハウスなB1「Hunting Swan(JMII Remix)」(sample3)、エレクトロファンク・シカゴ・スリリング・ヒプノティックなB2「Boys Beware(Pale Blue Drum-A-Pella Remix)」の4リミックス。パリの人気パーティー「CORRESPONDANT」が運営するレーベルCORRESPONDANT新作52番。今作も即現場効能キーポン高揚。 (コンピューマ)
〈ENE〉からのESS O ESSのシングル”Re-Enter EP”でリミキサーとして起用され、以降世界中のモダン・ニューディスコ人脈からラヴコールを受けまくり一躍スターダムに踊り出たMAN POWERによる渾身の2トラック!
AL HUDSON率いるファンクバンド・ONE WAYからキャリアをスタートし、脱退しソロに転向した82年に元メンバーのバックアップで生まれたデトロイト出身の女性シンガー・ALICIA MYERSによる最大のヒット曲”I Want To Thank You”をフィリタリングしたAサイド"Thnk U"(sample1)、そしてイチオシはスペイシーなブレイクビーツ・フュージョン、LOVE UNLIMITED ORCHESTRAのBARRY WHITEに名曲"I'm Gonna Love You Just A Little More Baby"をネタにした重厚かつド渋な宇宙が拡がる”Ablett”(sample2)、2トラックのカップリング!
ESS O ESSのリミックス・トラック”Re-Enter(Man Power Remix)”でさらにフロアから注目される存在となり、そのリリース元の<ENE>のショーケースで間もなく来日するベルリンのミステリアスな新星児・MAN POWER。波うつアルペジオ、メルティーな艶のハードシンセもきらめくタイトルチューン”Trans”(sample1)がグレイト、<COCK TAIL D'AMORE>主宰のイタロ・デュオ・DISCODROMOによるレンジ調整が行き届いたヴォーギン・ディスコティックなバージョン(sample2)のAサイド。野蛮なマシンドラムとアシッド、ドラマティックなグランド・ピアノが叩き付ける完全フロアキラー必至のオリジナル”Blue Suite”を、<WT>主宰のWILLIE BURNSが時折入るスポークンのみを残し天国逝きのポジティブ・フィーリンなローグルーブへと昇華させた”Blue Suite (Wiilie Burns Nobody But Myself Remix)”(sample3)も最高。
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〈CORRESPONDANT〉,〈ESP INSTITUTE〉,〈OPTIMO TRAX〉,〈THRONE OF BLOOD〉といったレーベルからもリリーしてきた、ベルリンのMAN POWERの新作!ダビーでトランシー、プログレッシヴなエレクトロニックダンスの「Outrider」秘湯にオリジナル3曲、レトロ・ブレイクビートなテイストを打ち出しながら、浮遊するようなグルーヴの世界へと引き込むROMAN FLÜGELのリミックス共にグッド。 (サイトウ)