BICEP,DANIEL AVERY,CALL SUPER,EAMON HARKINなど、幅広いジャンルの実力派アクトが名を連ねるNY名門〈THRONE OF BLOOD〉新作！303が蛇行する「Submission」(sample1)をレトロなアナログシンセでイナたく仕上げた「Moscoman Remix」(sample2)、バリエーション豊かなパーカッションとディスコベースがジャムする「Elevated」(sample3)。 (Akie)

衝撃！英国の伝説的二人によるコラヴォレーション！80sのイギリスのアンダーグラウンドにダブがもたらせた興奮を思わせるCANのヴォタミンCのカヴァー(貫禄というよりはフレッシュさすら感じる絶妙な感じが好きです)。 MARK E、MAN POWERのリミックスも収録！ (サイトウ)

新旧ジャンルを問わない独自の審美眼でセレクトされたイマジナリーでコズミック宇宙メディテーション・ニューエイジなチルアウト・バレアリックな圧倒的世界観が連なっている。 (コンピューマ)

RAPTURE/DFA周辺のNYCのアンダーグラウンドシーンで活動するJames FriedmanのレーベルThrone Of Bloodから、Bohemian GrooveのデビューEP!緩やかめの浮遊するグルーヴのオリジナル「High Jinks」。リミックスにはフランスの奇才Gilb'r と気鋭のPhotonz !!!!! やわらかいグルーヴのオリジナルもナイスです。＊ジャケット背割りアリ

ESS O ESSのリミックス・トラック”Re-Enter(Man Power Remix)”でさらにフロアから注目される存在となり、そのリリース元の＜ENE＞のショーケースで間もなく来日するベルリンのミステリアスな新星児・MAN POWER。波うつアルペジオ、メルティーな艶のハードシンセもきらめくタイトルチューン”Trans”(sample1)がグレイト、＜COCK TAIL D'AMORE＞主宰のイタロ・デュオ・DISCODROMOによるレンジ調整が行き届いたヴォーギン・ディスコティックなバージョン(sample2)のAサイド。野蛮なマシンドラムとアシッド、ドラマティックなグランド・ピアノが叩き付ける完全フロアキラー必至のオリジナル”Blue Suite”を、＜WT＞主宰のWILLIE BURNSが時折入るスポークンのみを残し天国逝きのポジティブ・フィーリンなローグルーブへと昇華させた”Blue Suite (Wiilie Burns Nobody But Myself Remix)”(sample3)も最高。

RAPTUREのTHRONE OF BLOODからHARKIN & RANEYでのリリースやSUBWAY TRACKSからのリリースをしてきたEAMON HARKINの新作！オリジナルは、ストイックでダビーなシンセ・ダンストラック（sample_2）。リミックスには、ROMAN FLUEGEL(sample_1)！これぱっと聴きもっさり風ですが実は、凄く良い。ユーモラスなシンセのフレーズを綿密な音響設計、構成で仕上げたディープトラック。テクノの叡智。A-SIDEにはBrendon Moellerもリミックスを提供していて、こちらも空間的ダブテックな良作。(sample_3) (サイトウ)

Rapture主宰のレーベルThrone Of Bloodからのフランス人REMAIN & MILLE CAROのふたりによるディスコ・バレアリック対応のフレンチ・テックなモダン・ハウス・トラック。PopuletteとFilipsson & Ulyssesによるリミックスを加えた全4トラック。どうぞ。 (コンピューマ)

これまでにT.O.Bから３枚のリリース歴のあるユニットPOPULETTEの片割れ、ANDREW POTTERがライフタイム・フレンドのBRIAN HERSEYとスタジオ入りし制作したこのタイトル曲"Animals"(sample3)は、元HERCULES & LOVE AFFAIRのシンガーKIM ANN FOXMANをフィーチャー（現在、彼女はこの曲を引っさげフェスティバルをラウンド中、）しており、界隈で目下ヒット中、明るいギターコードがキャッチーで良い感じです。それはさて置いて、Ｂサイドのサイケにうねるシンセの多層的なプロダクトがじわりと浸透するモーニングヴァイブスな"6AMATM"(sample1)は、表情も豊かでバッチリいけます！長く付き合えるチューンになりそうです。

[Machine Limited]や[Jolly Jams]などからもリリースしているUS西海岸のコンビSPLIT SECSがNYのTHRONE OF BLOODから2013年リリースした12インチ！しっかりと打ち込まれるボトムとファンキーなヴォイスサンプルが丁度良いアシッド加減のB1始め、MaximeとRed Axesによるフロアユースなリミックスも現行のニューディスコラインと愛称よさそう。

[Machine Limited]や[Jolly Jams]などからもリリースしているUS西海岸のコンビSPLIT SECSがNYのTHRONE OF BLOODに登場！しっかりと打ち込まれるボトムとファンキーなヴォイスサンプルが丁度良いアシッド加減のB1始め、MaximeとRed Axesによるフロアユースなリミックスも現行のニューディスコラインと愛称よさそう。 (TETSUO)

RAPTURE/DFA周辺のNYCのアンダーグラウンドシーンで活動するJames FriedmanのレーベルThrone Of Bloodからヘルシンキ・トロント~ベルリンに移り活動するトリオBohemian GrooveのデビューEP!緩やかめの浮遊するグルーヴのオリジナル「High Jinks」。リミックスにはフランスの奇才Gilb'r と気鋭のPhotonz !!!!! レーベルの力の入れようが窺えます。Photonz に 「!」５つ、つけてみました。レイヴ・リヴァイバル。今回もバッチリ。注目。やわらかいグルーヴのオリジナルもナイスです。 (サイトウ)

ブルックリン発の［THRONE OF BLOOD］とデトロイトの気鋭Monty Lukeが主宰する［BLACK CATALOGUE］がダブルネームでスプリットをリリース！The Carter Brosによるヘビーなサブベースを軸にゆらめくようなダビーハウス（ sample_1）を筆頭に主宰のMonty Lukeもトラックを提供。こちらはマイナーコードのシンセとキラキラした陽性のパッドの対比がナイスなデトロイト･サウンド（sample_2）。そしてTHRONE OF BLOOD手掛けるBサイドは以前に［HORN WAX］や［LET'S PLAY HOUSE］などにも参加していたPixelifeが二曲提供。適度なアシッド感を織り交ぜたこちらも中々良い仕上がり。 (TETSUO)

ドラマチック！ゴシカル！プログレッシヴ！この人らも不思議なところに突入してますね。このA2。マジカル・アナログ・ディープ・ハウスの傑作。典型的LARRY HEARD的アナログなディープハウスの前半からCLUSTERとかトランスの感覚をすんなりダンス・ビートで展開するトラック。B-SIDEは超圧倒的テンション。

イギリスのトップレーベルとなったHOT CREATIONSや老舗NERVOUSからのDANNY DAZEのシングルに女性ヴォーカリストとして参加していたLOUISAHHHとSTEVEN STONERによるユニット。THRONE OF BLOODからデビュー！本物のパーティー臭がするドープ･ハウス･トラック。かっこいい！ (サイトウ)

フィラデルフィア・ジャズ・レジェンドBYARD LANCASTERが参加した7inchが当店でもヒットしたフランスのアフロ・グループBIBI TANGAのリミックスをRAPTUREのレーベルTHRONE OF BLOODがリリース！歪んだ導入部から徐々に音数が増えてアフロのコーラスへ。電子音やダビーなエフェクトのサイケデリック・アフロ・ハウス。POPULETTE のミックス！！B-SIDEはTim Goldsworthy(sample_2) 。ロック的なダイナミックなドラムの変則ビート。後半は完全フリークアウト！えらいかっこいいです。 (サイトウ)

THE RAPTURE(DFA)のGABRIEL ANDRUZZIのユニットDJ DRUZZ VS. OMEGA MUS！マシーンビートとモンキーヴォイスのループをメインに絶妙な音響、シンセでモダンなはまり効果を演出したユーモラス・ハウス・トラック。MOTHERSHIPやPLABET EからもリリースしたMONTY LUKE（Black Catalogue）sample_3も絶妙なので是非チェックを！ (サイトウ)

フィラデルフィア・ジャズ・レジェンドBYARD LANCASTERが参加した7inchが当店でもヒットしたフランスのアフロ・グループBIBI TANGAのリミックスをRAPTUREのレーベルTHRONE OF BLOODがリリース！歪んだ導入部から徐々に音数が増えてアフロのコーラスへ。電子音やダビーなエフェクトのサイケデリック・アフロ・ハウス。POPULETTE のミックス！！B-SIDEはTim Goldsworthy(sample_2) 。ロック的なダイナミックなドラムの変則ビート。後半は完全フリークアウト！えらいかっこいいです。

NYCのアンダーグラウンドシーンのレーベルTHRONE OF BLOODからイギリスのデュオCLOUDED VISION。CARI LEKEBUSCH, MOBY等のリミックスも手掛けたアーチスト。「Can You Feel It」辺りのJUPITER 6を彷彿させるようなシンセベースや909のビートを使いながらヴィンテージかつ、懐古主義なだけではない今の感覚のハウストラックに仕上げてます。 (サイトウ)