図太いマッシヴビート、安定のファンクネスA-SIDE、パーカッション&へヴィーベースでトンネルを抜ける迷宮トラックのB-SIDE！オススメします！2008年リリース。

ライヴ感のある変調したピアノとロンドン名所ビッグベンが鳴り響く表題曲「Where Is London」にはMASOMENOS(WTM)が製作に参加。シュールリアリズムの代表的アーティスト、サルバドール・ダリの声をフィーチャーしたという「L’Anagramme」は躍動するピアノ演奏に耳を奪われる好トラック。豊かなアイディアとそれをダンスミュージック・フォーマットに落とし込むテクニック＆センス、

毎回プッシュしているITALOBOYZですが今回も途中で突然オペラ？が始まる凄い展開！！旬な2人LEE CURTISS(Dumb-Unit、Kalimari Musique)とSAMIM(Tuning Spork)のリミックスを収録しています。（ブレイクが長いためSAMPLE音源ちょっと端折ってます。）

ジョン・コルトレーンのサックス一発がフロアでどれだけのインパクトかを知らしめたテックハウス名曲。CMT, HIKARUはじめ皆プレイした名曲です。 (サイトウ)

CATZ N DOGZ。いい感じになってますね。緩やかに弧を描くスペーストリップな煌びやかなシンセ。スィート・ロマンサー。最高ですな。メロー・ベース・ミュージック、名曲誕生。B-SIDEのカール・クレイグは、冒頭のダブ具合にもベテランの粋を感じさせるジーニアスなおもろダブ・エレクトロ。 (サイトウ)

各主要レーベルから引っ張りダコなMINILOGUEのディープ目トラック傑作！鳥のさえずりなどを散りばめ淡々と刻む抑え気味のパーカッシヴ・ビート上をツボを心得た流石としか言いようが無いエフェクト、音処理でサイケデリック空間を見事に作り上げたMOTHERSHIPからの新作。KENNETH GRAHAMリミックスも異空間行き間違い無しのスペーシー・プログレッシヴ・アシッド。

3 CHANNELのハウス変名CATZ ´N DOGZと同郷POL_ONのコラボレーション。スポークン・ワード、ピッチを落としたヴォイス・サンプル、オールドスクールなリフでじっくり踊らせるハウス・グルーヴ。エレピ・ソロをフィーチャーしたDORAMA QUEENヴァージョンも収録です。

3 Channelsの変名CATZ ´N DOGZのアルバム「Stars Of Zoo」からの第4弾シングルカット！今回はOslo、Circus Company、Musique Risqu?e などからヒットを飛ばすGUILLAUME & THE COUTU DUMONTSによるリミックスを収録したサックスをフィーチャーしたジャジーな「Sunset In The East」。

パイナップル・ジャケもかわいいむちゃナイスなトロピカル・テックハウス！MOTHERSHIPからリリースする2組によるリミックスもオリジナルの哀愁フレーズを小出しにしながらがっつり持って行くグッド・ミックスです。