- 12inch
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Ahzz
New Yorks Movin'
Opilec Music
- Cat No.: OPCMXXX001
- 2021-10-02
GIORGIO MORODERやKLEIN & M.B.O.、DONNA MCGHEEなどディスコ界のレジェンドらのリミックス・ワークから、シカゴのGENE HUNTやJORDAN FIELDSあたりもフィーチャーしてきた、イタリアのI-ROBOTSことGIANLUCA PANDULLOのレーベル〈OPILEC MUSIC〉に、ノルウェー信頼のディスコ・プロデューサー・TODD TERJEが初参戦!オリジナルは'79年当時、7インチの自主盤として僅かにリリースされていた秘宝、DJ GARTHによるリエディットも人気だった、UNITSの初期音源”High Pressure Days”を、TODD TERJEらしさ溢れるハッピーでパンキーなヴァイヴス、サウンドもモダンにアップデートされた”High Pressure Days (Todd Terje Remix)”(sample1)を筆頭に、その翌年の同じく自主7インチ・シングル”Warm Moving Bodies”のI-ROBOTSが手掛けた、ダビーなリミックス”Warm Moving Bodies (I-Robots Remix)”(sample2)もバッチリ!この機会に是非どうぞ。
シンセ・ディスコ・マスターピース「Dirty Talk」に、P&Pのプロダクションでお馴染みの70sディスコ・ディーバDONNA McGHEEをフィーチャリングしたI-ROBOTSの「Dirty Talk」をRADIO SLAVEがリミックス!DONNAのヴォイスをスクリューした拡大意識的コズミックなセクシャル・テックハウス。オリジナルのDUB INSTと18禁のDONNA McGHEEのDirty Talk a cappellaも収録! (サイトウ)
シカゴハウス〜デトロイトからエレクトロニック・ディスコのリリースや自身によるリコンストラクトなどをリリース続けるマニアックな活動をしているイタリアのI-ROBOTSからの2009年のEPに収録されていた「Come To Harm 」のリミックス。まずは、日本からKUNIYUKI氏によるリミックス、鍵盤炸裂のアフロ・パーカッシヴなミックスがなんとも素晴らしい。レーベルファミリーのスペインのDANNY OCEAN、ジンバブエのDJEMBE MONKなるユニットのサイファイ感とアフリカン・ヴードゥ―的トランス感がミックスされた謎なミックス。 (サイトウ)
イタリアのシカゴ・ハウス・マニアOpilec Music創設者I-ROBOTSによるJORDAN FIELDSの未発表音源リリース!シカゴ・ローカルの超マニアックなレーベルを運営し、2000年前後の当時イギリスのアンダーグラウンド・カルチャーの頂点だったレーベルMO'WAXにみそめられ、ライセンス・リリースをされた経緯を持つカルト・シカゴ・プロデューサー。RON HARDY直系の音とスピリットを受け継ぐシカゴ・ゲットー・サウンド!バーストするキック、マシーン・リズム、マッドなシンセワークのB2 sample_2。キラー!シカゴ人。最高です。 (サイトウ)
イタリアにてDETROIT TECHNO/CHICAGO HOUSE/ITALO DISCO/ELECTROのディープなダンスミュージック道を突き進むOpilec Music創設者I-ROBOTSによるカルトDETROIT CLASSICS2曲をリエディット! (サイトウ)
幾たびかの再発、リエディットで普及したサンフランシスコの70s シンセサイザーパンクTHE UNITSをTODD TERJE, I-ROBOTがリミックス!彼らの代表作で新しいダンス・クラシックスともいえる名曲「High Pressure Days」。オリジナルの感じをそのまま強靭なビートへとビルドアップしたTODD TERJEのリミックス! (サイトウ)
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〈P&P〉レジェンダリ―・プロデューサー・PETER BROWNが、〈GOLDEN FLAMINGO〉と並行して、'80年の前後3年間のみ運営したレーベル〈LAND OF HITS〉から'81年にリリースされた、AHZZのワンショット・シングル”New Yorks Movin'”を、〈OPILEC MUSIC〉の創設者であるイタリアのディスコ・フリークス・I-ROBOTSがリコンストラクション、再構築したヴァージョン2トラックをカップリングです。