Tag: CLASSIC TECHNO
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- 12inch
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The Vision
SPECTRAL NOMAD
Metroplex
- Cat No.: M025
- 2024-08-14
リプレス!ROBERT HOODのTHE VISION名義の96年METROPLEXからの名作再発!URからの91年作やJEFF MILLSが1番と3番を担当した「Waveform Transmission」シリーズの2番をROB HOODが担当した時に名義。
デトロイト・テクノのオリジネーターJUAN ATKINSのレーベルMETROPLEXからリリースされたROBERT HOODのTHE VISION名義での96年の12インチが再発です。テクノとジャズとの融合的なことを言いたい人によってその代名詞的にいわれた「Nighttime World」ですら、デザイン以外ほとんどジャズではなかったとは思いますが、エレクトロ、ミニマル・テクノの真の才能だったことは間違いありません。肉体的で、物理学的な両方の意味でフィジカルさ、デトロイト・テクノのぞっくとするような魅力ある一枚。 (サイトウ)
- 12inch
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Subtle Houzze
Controversy Ep
Running Back Double Copy
- Cat No.: RBDC05
- 2024-07-15
RUNNING BACK のリイシューライン。92年のドイツのクラブシーンのパイオニア、伝説のCLUB 'FRONT'のレジデンツ、Boris DlugoschたちによるSUBTLE HOUZZE。
ハウスの要素とトランスの感じが入り混じった90年代初頭のドイツのサウンド。 (サイトウ)
Track List
- 2 x 12inch
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Rhythim Is Rhythim / Derrick May / Mayday
Innovator - Soundtrack For The Tenth Planet
Network Records
- Cat No.: NWKT21R
- 2024-05-07
リプレス!DETROIT TECHNOを積極的に紹介してきたUK RAVEの主要レーベルNETWORK とTRANSMATが手を組んでリリースしたベリーベスト的なDERRICK MAYの91年のミニアルバム「Innovator - Soundtrack For The Tenth Planet」が2枚組になり、ボーナスを追加してアナログリリース。世界を変えた「Strings Of Life」の力。
デトロイト・テクノ、レイヴ、アンダーグラウンド・ダンスミュージックの象徴的名曲「Strings Of Life」、「Nude Photo」や「The Dance」といった歴史的な名曲、「Wiggin」や「Sinister」といった近年再脚光を浴びた曲。そしてボーナストラック、80年代に盗まれたDATに収録されていたというCDのコンピに収録されるまで未発表だった「Hand Over Hand」の初のアナログ化も。2枚組でのリマスターで音質も良好。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
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- Back In
Various
Mixmag Presents The Keyboard Wizards Of Acid House
Mixmag
- Cat No.: MIXMAGV001
- 2022-04-07
【RAMJAC来日ライブします!】イギリスのダンスカルチャー・マガジンMixmagがアナログ・リリース。80年代末から90年代初頭にかけてのイギリスのダンス/レイヴ・シーンを築き上げたレジェンド達のライブ音源をコンパイル!「The Keyboard Wizards Of Acid House」。
ロンドン・ソーホー、セカンド・サマー・オブ・ラヴ、イギリスのDJカルチャーの舞台となった伝説のクラブ"THE BRAIN"をMark 'Wigan'と共に運営したSean McLuskyと、Mixmagの手でlate80s-Early90sのイギリスのダンスミュージック史上の伝説となるようなアーチストたちのライヴ音源がアナログリリースされます。Keyboard(シンセサイザー)にスポットしてセレクトされた数珠の音源、当時の風景が蘇るような魅惑のサウンド!RAMJAC は再発の12インチにも追加収録された「Massif (Live At The Brain Club)」(sample2)バージョン。展開も最高。ライブも素晴らしかった! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Kgb
DETROIT 909
Groovin Recordings
- Cat No.: GR-1285
- 2022-01-16
THE KEY OF GREAT BEAT、後にU-MORE名義でもリリース(CARABRETの004など)するイタリアのIVAN IACOBUCCIによる1991年のEPをGROOVINが再発。
デトロイト・テクノ、ハウスの洗礼を受けた91年の名曲!COSMIC GRADENやRhythm Of ParadiseによるトリビュートリミックスEPやブートレッグの再発はありましたがオリジナルの再発は初。流麗なコズミック・シンセサイザー、TR-909の厚いグルーヴ。オリジナルと2021年のニューミックスを搭載。「Scream (Wake Up!) 」、「Bondage (Mysterious Remix)」のテンションマックスのレイヴな曲も時代です。 (サイトウ)
Track List
- 2 x 12inch
- Recommended
- Back In
Various
Join The Future - UK Bleep & Bass 1988-91
Cease And Desist
- Cat No.: C&D001YELLOW
- 2021-11-01
イギリスのレイヴ/ベースカルチャーの黎明期BLEEP & BASSのコンピレーション。OPTIMO MUSIC、JD Twitch主宰のCEASE AND DESIST第1弾!
レイヴカルチャーが芽生えはじめる80年代末に、イギリスの北部の工業地帯ヨークシャー、リーズで産まれ、UKベースミュージックのルーツとも言われ近年でも再評価されてきたヨークシャーベース。ブリープ&ベースの音源がOPTIMO MUSIC、JD Twitchがスタートしたニューレーベル〈CEASE AND DESIST〉からリリース。昨年刊行されたMatt Anniss著の「Join The Future: Bleep Techno and the Birth of British Bass Music」の音源版。 オリジネーターとして語り継がれるUnique 3 & The Mad Musician -「Only The Beginning/The Theme」から「Only The Beginning」で幕開け、NEXUS 21、レイヴへと移行していくリチャード・H・カーク達Cabaret Voltaire、IRATION STEPPASへと繋がるITAL ROCKERS、初期MIGHTMARES ON WAX、〈WARP〉の設立に携わった, ROBERT GORDON達のFORGEMASTERSの別働プロジェクトTUFF LITTLE UNIT の「Join The Future」は未発表バージョンで収録しています。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
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- Back In
Various
Frequencies From The Edge Of The Tektonic Plate
Brutaz
- Cat No.: BRUTAZLP001
- 2020-08-11
マニアックなリリースで注目を集めるポーランドのレーベル〈BRUTAZ〉から、1993年のヴァンクーバーの〈OUTERSANCTUM〉からCDのみでリリースされたテクノ、チルアウトを再発。
バンクーバーを拠点に、昨年〈ECHOVOLT〉が再発したPILGRIMS OF THE MINDや、DREAMLOGICやWEEDといった名義で名門INTERCHILL等に音源を残し、現在ブカレストで暮らしているDAN & CRISTINA HANDRABURが、H、ELLA等の名義でこのコンピレーションの核となっています。PILGRIMS OF THE MINDやDREAMLOGIC等のレコードは中古市場でも軒並みプレミアがついたりしています。90sテクノ・サイケデリック、ディープサイド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Nexus 21
Made In Detroit
Network Records
- Cat No.: NEXUS21-2
- 2020-03-17
レイヴ黎明期から活動するイギリスのエレクトロニック・ダンス・カルチャーのレジェンドMark Archer、Bizarre Inc.のChris Peat、Altern 8、NEXUS 21名義を中心に活躍した二人のNEXUS 21。1990年にKEVIN SANDERSONのKMSスタジオで録音されるもリリースのタイミングが合わずお蔵入りになっていた未発表EPが30年越しにアナログリリースされました。
イギリスでいち早くデトロイト・テクノの洗礼を受けたMARK ARCHERとCHRIS PEATが当時、TRANSMATと同じビルにあった(隣にはJUAN ATKINSのMETROPLEXがあった)、KMSスタジオで録音した4曲。A1は、NEXUS 21のデビューEPで、アーリーテクノクラシック「 (Still) Life Keeps Moving」にも参加しているヴォーカリストDONNA BLACKをフィーチャリングした「Don't Do It Like That」(sample3)。Voバージョンとインストを収録。B-SIDEのデトロイト・テクノ直系の2 TRACKSも収録。 (サイトウ)
Track List
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BASIC CHANNEL名作のひとつ!MAURIZIOのMシリーズ第3弾。A-SIDEはDomina (Maurizio Mix)。80sのカルト・ジャーマンシンセポップ、 DIE DOMINASの「I Bin A Domina」の声をサンプリングしたC. Craig's Mind Mixは、テクノ史に残る屈指の名曲。