- 7inch
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Lindstrøm / Erot
Northern Disco Lights
Paper Recordings
- Cat No.: APNDLV225
- 2019-10-07
ノルウェー、ニューディスコの名曲再発。故EROTがANNIEに送った決定的な名曲「Song For Annie」!
Track List
Track List
90年代後半から2000年代にかけて英ブラックプールを拠点にしていたイギリスのハウスのヒストリーに名を残すBlakkatやSHABOOMの中心的存在でPAPER RECORDINGSの創設者BEN DAVIES aka FLASH ATKINSの新しいプロジェクトSTUBBの第2弾!PAPER RECORDINGSに関わるノルウェーのLECAと、MORI RAくんのリミックスを搭載したEP。 (サイトウ)
EL DIABLO'S SOCIAL CLUBことCHRIS MASSEYとマンチェスターの人気ディスコ・パーティーHOMOELECTRICのレジデンツWILLIAMS TRAMPによるDUNN & MASSEY,2020 SOUNDSYSTEMの一員JULIAN SANZA,ノルウェィBEATSERVICE RECORDSのKOHIB、BWHの「STOP」をエディットした〈DISCOALITION〉のSeen On TV(sample_2)の4 TRACKS EP。90s UK HOUSE/DISCOの現場の伝統を受け継ぐパーティー・トラックス。 (サイトウ)
90年代からつづくイギリスのアンダーグラウンド・ハウスの名門PAPER RECORDINGSから、ロンドンのDJ SOPHIE LLOYDのプロデューサー・デビューEP。マーク・ノップラーDIRE STRAITSがコンパス・ポイント・スタジオで録音した79年の「Follow Me Home」のエディットとミシシッピ・ブルースマン、R.L. BURNSIDEの晩年の名曲をリミックスしたB1。B2は、マーク・ノップラーのヴォーカルをカットし、ダブミックス。どちらもブルースベース、バレアリック・ファンに好まれそうな曲で、ASHLEY BEEDLE,GREG WILSONたちを虜にしております。 (サイトウ)
Havana Candyなるアーチストのビートダウン・ブギー。フィルター&コンプの濃厚空間、ベース&モジュラーシンセの展開がばっちりかっこいいです。そしてCOTTAMのリミックス。ミニマル・ロウビートダウン。じっくりビルドアップするCOTTAMらしいリミックスでこちらも素晴らしい!
Nuphonic, Bear Funkからのリリースで知られるFuzz Against Junkや、Yam Who?のメンバーでもあるAndy Williamsと、'93に空間的なデトロイトテクノ/アシッド"Bubble Head"をリリース、コンスタントにリリースを続けるCrispin J. Glover、PAPER RECORDINGSクルーToni RossanoからなるSTRYKERのデビューEP. ミッドテンポで、ご機嫌なディスコトラック。これは最高!1999年リリース!
ホームレーベル〈PAPER RECORDINGS〉から発表した2013年作品。UK人気ニューディスコ・プロデューサー・THE REVENGE a.k.a. GRAEME CLARK、南米コロンビアのSLEAZY McQUEENらをリミキサーに迎えた一枚。
データリリースで復活していたPAPER RECORDINGS。嬉しいアナログリリースです!いいです!Havana Candyなるアーチストのビートダウン・ブギー。フィルター&コンプの濃厚空間、ベース&モジュラーシンセの展開がばっちりかっこいいです。そしてCOTTAMのリミックス。ミニマル・ロウビートダウン。じっくりビルドアップするCOTTAMらしいリミックスでこちらも素晴らしい! (サイトウ)
CHRIS TODDとJIM BARONによるユニットCRAZY Pのエディット作がUK老舗レーベルPAPER RECORDINGSからリリース。GREG WILSONエディット「Star War (Greg Wilson Edit)」(sample1)はミッドテンポのブギーグルーヴに、ジャジーなウワものや、エフェクトするシンセやトビの効いたアレンジ、シメるところはシメ、ヒラくところはヒラいた絶妙な展開。収録時間も長く(8分くらい)のロング・ジャーニー!これいいですよ。さらに一転して、BサイドのRAY MANGエディット「Smoovin' Groovin' (Ray Mang's Dumpy Re-Rub)」(sample2)はAサイドの爽やかさが吹っ飛ぶドープサウンド。アシッドの表現も独自のセンスが感じられグッド。全体的にファンキーなノリも好印象!CRAZY Pいいですよ〜
CHRIS TODDとJIM BARONによるユニットCRAZY Pのエディット作がUK老舗レーベルPAPER RECORDINGSからリリース。GREG WILSONエディット「Star War (Greg Wilson Edit)」(sample1)はミッドテンポのブギーグルーヴに、ジャジーなウワものや、エフェクトするシンセやトビの効いたアレンジ、シメるところはシメ、ヒラくところはヒラいた絶妙な展開。収録時間も長く(8分くらい)のロング・ジャーニー!これいいですよ。さらに一転して、BサイドのRAY MANGエディット「Smoovin\' Groovin\' (Ray Mang\'s Dumpy Re-Rub)」(sample2)はAサイドの爽やかさが吹っ飛ぶドープサウンド。アシッドの表現も独自のセンスが感じられグッド。全体的にファンキーなノリも好印象!CRAZY Pいいですよ? (saitohideyuki)
CHRIS TODDとJIM BARONによるユニットCRAZY Pのエディット作がUK老舗レーベルPAPER RECORDINGSからリリース。GREG WILSONエディット「Star War (Greg Wilson Edit)」(sample1)はミッドテンポのブギーグルーヴに、ジャジーなウワものや、エフェクトするシンセやトビの効いたアレンジ、シメるところはシメ、ヒラくところはヒラいた絶妙な展開。収録時間も長く(8分くらい)のロング・ジャーニー!さらに一転して、BサイドのRAY MANGエディット「Smoovin\' Groovin\' (Ray Mang\'s Dumpy Re-Rub)」(sample2)はAサイドの爽やかさが吹っ飛ぶドープサウンド。アシッドの表現も独自のセンスが感じられグッド。全体的にファンキーなノリも好印象!
「A Nice Hot Edit with」アルバムサンプラーシリーズ第三弾!フュージョンテイストの鍵盤/ギター、サイレン音やガヤ声といったサンプルをセンス良く使い、CRAZY Pらしい爽やかでアップリフティングなディスコファンクを披露。カップリングのYAM WHO?「Omega Man」エディットもジャジーなフレーズを使い、厚みのあるサウンドメイクのハウスグルーヴ。このシリーズの中でも特にDJユースな一枚。 (saitohideyuki)
前作ではGREG WILSON、RAY MANGがリミキサーで参加したCRAZY Pによる「A Nice Hot Edit With」シリーズ。今回はUK/FAZE ACTIONとUS/BRENNAN GREENというUK/USアンダーグラウンドディスコ対決。走るグルーヴが心地よいFAZE ACTIONリミックス(sample1)は終始テンションを切らさず、エレクトリックな鳴りも刺激的に響くディスコ・ブギーを展開。打って変わりBサイドBRENNAN GREENリミックス(sample2)はピュアな変態性とエフェクトしたウワ音がドープな空間を演出するディープ・ハウスへ変貌。両ベテランによるハイクォリティな仕上がり、外しません。 (saitohideyuki)
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昨年公開されたドキュメンタリー映画「Northern Disco Lights」のサントラからのアナログカット!FEEDLITYから昨年12インチに収録されるも、すでにプレミア化していたLINDSTRØMの「Closing Shot」と、大名曲、EROTが99年に〈DISCFUNCTION〉からリリースした12インチ,オリジナルは今や万越えの「Song for Annie」のカップリング。RSD 7インチ。ストックしました。 (サイトウ)