UKベース以降の新興レーベルSonic RouterからリリースされたBAMBOOMANのデビュー７インチに続く待望の12インチEPがリリース！！！７インチ以上に様々な音とアイデアが散りばめられたメロウ・ムードの、少しだけ時空が歪んだミニマルなエレクトロニカ・アンビエント・ソウル・ダウンテンポ・ビートダウンの珠玉。当然ながら、Mary Anne Hobbs, Tom Ravenscroft Gilles Petersonらがすでに絶賛サポート中。EgloのFatimaともまたひと味違った才能。newtoneもこの才能を絶賛スイセン＆サポートいたします。 (コンピューマ)

UKベース以降の新興レーベルSonic Routerからリリースされた新BAMBOOMANのデビュー７インチ。まるでローリー・アンダーソンの「Oh Superman」や、ボビー・マクファーリンのヴォイス・パフォーマンスの多重コーラス・ワークを彷彿させてくれるアンビエンスなソウル感覚。 (コンピューマ)

Jehstのラップをフィーチャーした、ビートダウン・ドリーミー・アンビエント・ヒップホップのA1「Rusted (feat. Jehst)」、フィールドレコーディングと絶妙にミックスされたエレクトロニカ・ダウンテンポ・インストゥルメンタル・ソウルのB1「Thickets」の２トラック。どちらも時空がなんだか歪んでいる。 (コンピューマ)

オランダの若き才能Torus ことJoeri WoudstraのデビューEP7インチ。「Feeel」「Untitled」の２曲。現在のUSチルウェイヴなアンンビエント感覚のヒップホップ・トラックを経た上での繊細で美しいプロダクションが秀逸。 (コンピューマ)

ベース・ミュジック専門のHivemind.fmやWARPのポッドキャストにも音源を提供しているパーティーSONIC ROUTERのレーベル第2弾。FOUR TET/BASS MUSIC以降のレフトフィールドなハウス・ファン必聴のMATTHEW EVANS, 若干19歳のデビュー作。パーカッション、ヴォイス、トリッキーなサンプル使い。アーリーシカゴなのりとミステリアスなトライバル感。空間を底から揺らすベース。かっこいいです。同レーベル所属で、FOUR TETのリミックスに抜擢されたANTHONY NAPLESをリリースした注目のMISTER SATURDAY NIGHT(パーティーいい感じらしいですね)からのリリースも決まっているブルックリンのARCHIE PELAGOのリミックス収録(sample_1)。このミックス素晴らしくて、ジャジーなサンプル使いのパーカッシブなレフトフィールド・ベース・ミュージック。エフェクト、電子音の絡め方が曲者。エキゾチックサイケデリック。ジャンルを超えておすすめです！ (サイトウ)