- 12inch
- Recommended =
- New Release
Deep'a & Biri
ECHOIC MEMORIES EP
Transmat
- Cat No.: MS 95
- 2019-07-14
Drummer BやMbuleloといったまだ無名の若い才能やヒロシ・ワタナベのリリースなどリリースの活性化しているデリック・メイのレジェンダリー・デトロイト・レーベル〈TRANSMAT〉からLOU ROBINSONを中心に7人のデトロイド・アンダーグラウンドのアーチストによって結成されURで93年にデビュー後ロングランに活動を続けるSCAN 7。RAWなハウスグルーヴとファンク、コズミックヒュージョン、デトロイト・アフリカン・アメリカンのリズム感覚、ストイックないなたさが、なんともかっこいいです。熱い! (サイトウ)
圧倒的なポテンシャルで人々を熱狂へと引き込んだ、エレクトロニック・ダンス・ミュージック史上もっとも重要で影響力を持った名曲「Strings Of Life」が〈TRANSMAT〉から久々のアナログ正規再発。RAVEもハウスも、この曲抜きには全く違ったものになっていたはず。「Strings (Flam-Boy-Ant Mix)」,「Strings Of Life」と「Kaos (Juice Bar Mix)」の3曲での再発です。 (サイトウ)
RHYTHIM IS RHYTHIMのシングル1996年の「Icon / Kao-Tic Harmony 」をTRANSMATからオフィシャルでニューミックスリリース。 (サイトウ)
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」のリワークに始まり、4曲でデリック・メイをフィーチャリングした、クラブ・ミュージックとクラシックを繋いだピアニスト、フランチェスコ・トリスターノのアルバム。
Track List
TRANSMAT初となる日本人アーチスト。この人HIROSHI WATANABE。彼のエモーショナルなエレクトロニック・サウンドは、(テクノ創生期から活動している人なら全ての人がですが) 少なからずデリック・メイにインスパイアを受けていると思います。リリースおめでとうございます! (サイトウ)
DJINXX名義を筆頭に SOUL MONKEYやELECTRONIQUE RESISTANCEで15年以上にわたりトッププロデューサーとして活躍してきたKARIM SAHRAOUIの本人名義でのTRANSMATからのリリース。しばしの休止状態だったTRANSMATの再始動の第1弾だった「Eternal Life EP Part 1」に続く第2弾!かつてのRHYTHIM IS RHYTHIMに通じるエモーショナルで有機的なエレクトロニック・サウンド。 (サイトウ)
ユニット名を模りした穴開きスリーヴ・シリーズの初回赤盤”AZMRED”が最高すぎた彼ら、復活を遂げた〈TRANSMAT〉にフィーチャリングされるのも当然ナットクの、ジワジワ侵食してくる強固な磁場をサウンドシステムから放出するマグネティックなミニマルトラック”Paradox”!画家・ABDUL HAQQによる啓示的なアートワーク・スリーヴです。
2014年に、その才能をひろく知らせるために、デリック・メイ自身の名曲「Strigngs Of Life」をカップリングしてプロモリリースされ、その後正規リリースされたKARIM SAHRAOUI aka DJIXXの「ETERNAL LIFE EP PART 1」。こちらはKARIM SAHRAOUIの曲だけの正規の12インチ。 (サイトウ)
Track List
2011年のGREG GOW以来となるTRANSMATのリリースは、KARIM SAHRAOUI aka DJIXX。ベリーLTDとだけ知らされたSPECIAL EDITIONのホワイト盤はB2になぜか突然あの名曲が!!!音楽の歴史を塗り替えた最強の一曲イントロはじまっただけでアドレナリン出まくるやっぱ凄い曲です。限定ストック! (サイトウ)
Track List
E2-E4直系のディープ・テクノのSIDE-1と浮遊感あふれるチルなトラックのB-SideともにDEEP HOUSE方面やCAF? DEL MARファン方面でも話題となった1枚。
exUR、SUBURBAN KNIGHTの87年作の2003年再発盤。B面にはDERRICK MAYによるMAYDAYリミックス収録。
HARDWAX系、BEN KLOCKのKLOCKWORKSからリリースしていたDVS1(devious one)の、以前よりアナウンスされていたTRANSMATデビュー作が遂にリリースされました。シンプルでプリミティヴ、存在感あるベルの音のループが威力を発揮しそうなヒプノ・アナログ・テクノ「Pressure」がやはりオススメ。BERGHAINライン好きにも推薦のミネアポリス産! (カイハラ)
<FRAGILE>からのデヴューシングルに収録された「Groove La' Chord」のヒットで一躍脚光を浴び、Derick May本人からラヴコールを受け<TRANSMAT>からのリリースが実現!Aril Brikhaが’00年に放った名作シングル「Deeparture In Time」!!
カナダはトロントのプロデューサー、ここ近年はデジタル・リリースがメインのレーベルRESTRUCTUREDも主宰するGREG GOWによる、まさにTRANSMAT、「Strings Of Life」直系のデトロイト・トラック。ブレイク後までタメにタメてからキックの音圧を一気にあげるプリミティヴなアイデアながら効果的な展開を施した「Late Night Grand River Mix」をB面いっぱいに収録。 (カイハラ)
デリックが魅せるような、あのファンキーで力強いDJプレイを思わせる一枚。うねる様なシンセ・フレーズ+トリッキーな展開のリズムが渾然一体となって素晴らしいグルーヴを生み出しています。
一般人向けのアルバムとは打って変わってイアン・プーリーの変名によるトランスマットからのリリース! 流石はデリック・メイのレーベルからということで気合いが違います。デトロイト・テクノを継承するディープなハマリ系の""Nobember""は,セオ・パリッシュのファンにもオススメのディープ・チューン!
ベルリンのLOVEPARADEが現在のようなコマーシャルなものではなく、もっと純粋で音楽的に健全だった頃(90年頃)のアンセム的なレコード。緊迫感溢れるストリングスがリズムと共に刻まれる、シリアスでマッシヴなデトロイト・テクノ!
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DERRICK MAY主宰、復活の〈TRANSMAT〉からBlack Crow Records ,International Deejay Gigolo ,Materialismのサブレーベル等からリリースしてきたイスラエル・テルアビブのDEEP'A & BIRI。 (サイトウ)