ノンビートも交えながら展開ストーリーテリングされるニューエイジ・クラウトロック・プログレッシヴ・シンセサイザー世界を遊泳浮遊するディープテック桃源郷宇宙。工芸品のような8トラック。テクノ、ハウス、エレクトロニック、アンビエント等々、ジャンルを越えた推薦盤とさせていただきます。どこかヴァンゲリス的な香りも芳しく美しい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

MULE MUSIQ設立15周年記念シリーズ4作目。それぞれフロアに機能する3トラックを収録。 (コンピューマ)

DERRICK MAYも太鼓判を押すARIL BRIKHAの2007年リリースの12インチ！セカンド・アルバム『Ex Machina』からのシングルカット。野太く豪気でメロディック。80年代エレクトロニクス好き、またはデトロイト好きからプログレッシヴ好きまで対応可能な男の一枚！ (ヤスシ)

ARIL BRIKHAがその名を世界中に知らしめた、BODY & SOULまで巻き込んでヒットした名作「Groove la\' Chord」。このコード、グルーヴ、色褪せません。常に人気が高くて値の落ちない名盤。ルーマニア勢やミニマル・ハウス方面でも未だプレイされ続ける1枚です。定番。PRASLEAがRARESHとB2Bでプレイしてる動画見つけました（24：00頃。お時間ありましたらどうぞ)

クリアな質感のシンセが冷たく美しいメロディーを奏でる「Forever Frost」、「Tundra」はKOMPAKTからリリースした「Winter EP」を彷彿とさせる仕上がり。メロディーを控えてよりグルーヴに重きを置いたという「Glaciar/For Minou」は従来の彼のファン以外にもアピールしそうですね。 (カイハラ)

言わずもがなのクラシック「Groove La Chord」で幕を開ける上質なデトロイティッシュ・テックハウス。JESPER DAHLBACKによるソリッドなマスタリングでいままた新鮮に響きます。色褪せないマスターピース。 (カイハラ)

＜FRAGILE＞からのデヴューシングルに収録された「Groove La' Chord」のヒットで一躍脚光を浴び、Derick May本人からラヴコールを受け＜TRANSMAT＞からのリリースが実現！Aril Brikhaが’00年に放った名作シングル「Deeparture In Time」!!

＜FRAGILE＞からのデヴューシングルに収録された”Groove La' Chord”のヒットで一躍脚光を浴び、DERICK MAY本人からラヴコールを受け＜TRANSMAT＞からのリリースが実現、ARIL BRIKHAが’00年にはなった名作シングル”Deeparture In Time”！