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Mkwaju Ensemble
Mkwaju
We Release Whatever The Fuck We Want Records
- Cat No.: WRWTFWW025
- 2024-11-05
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吉村弘、芦川聡、尾島由郎たちと共に海外での再評価で注目された、環境音楽、ニューエイジ、ヒーリングミュージックをはじめ、多くの音楽を手掛けるレジェンド小久保隆。Esperti ProjectのAndrea Espertiとのダブルネームでのアルバムです。ジャケットのアートワークも素晴らしい。 (サイトウ)
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ワールドワイドな活動でもはや説明不要、ジャパニーズハウスのレジェンド、寺田創一によるもう一つの顔であるオモダカ、初のベスト作品!!!!
近年ヴァイナルでもリリースされた、モンキーターン、ひえつき節といった楽曲から、初ヴァイナル化音源まで!!
2001年にスタート、競艇をテーマにした「モンキーターン」のリリースを皮切りに、レトロゲーム、8bit、チップチューンと日本の民謡をブレンドしたスタイルで作品を量産。ハウスミュージックを軸とした寺田本人名義の作品とは一味違う、エレクトロニックでノスタルジック、ポップでユニークな寺田エッセンスが効いたネオ・民謡ダンスミュージックが一挙18曲!!!
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高田みどりや福居良の再発も手がけたオブスキュアリイシュー専科〈WRWTFWW〉より。DANIELE BALDELLIやBEPPE LODAにスクリュープレイされるコズミック古典「Film 2」で幕開け、ギターとシンセサイザーのリフのコンボは1度聴いたら忘れることのできない最大ヒット「Eisbär」(sample1)、NW/ポストパンク編集盤に収録された「Raum」など。ポストパンク~コールドウェイブ、ニューウェイヴ、レディオフォニック・ワークショップスタイルの実験音楽を展開したカッティングエッジなオリジナルアルバムに加えて、その短命な活動期間に製作発表した19曲もの楽曲を網羅した豪華な再発盤。 (Akie)
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日本をはじめ世界のオブスキュア名品の復刻を続けるスイスWE RELEASE WHATEVER THE FUCK WE WANT RECORDSより、世界的に再評価が高まっている日本の環境音楽、黎明期を代表する日本のアンビエントの先駆者『イノヤマランド』1983年リリースの伝説となっている1stアルバムにして環境音楽のマスターピース『DANZINDAN-POJIDON』がアナログ化。 (コンピューマ)
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清水靖晃、COLORD MUSICなど日本をはじめ世界のオブスキュア名品の復刻を続ける〈WE RELEASE WHATEVER THE FUCK WE WANT RECORDS〉。原盤は81年に〈BETTER DAYS〉より発売。久石譲の参加で話題を呼んだ今作は、「Ki-Motion」でもみせたアフリカンリズムとミニマルの探求に加え、和製電子音楽・ドローン音響と打楽器の交錯を打ち立てた一枚。電子音の広がりや心地のいいパーカッションのループが生み出す霊験サウンドは至極。リードトラックの「Mkwaju」(sample1)に潜む初期テクノの交わりなんかも聴きどころ。お早めにどうぞ。 (Akie)