- 12inch
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Chamboche
Tusk Wax Eighteen
Tusk Wax
- Cat No.: TW 18
- 2016-08-26
CARL CRAIGにも通じる野太いエレクトリック・グルーヴ「Closer」、デトロイト影響下とも思しきシンセ・グルーヴ「The show must go on」。オリジナルのクォリティの高さはこのレーベルならでは(tracklistからご試聴ください)。音数を絞りファンキーに仕上がった「Closer Runaway remix」(sample1)、可憐なピアノリフとアシッドが交じり合う「The show must go on Moscow remix」(sample2)はシーンを代表する二人による流石のリミックス。
ユーフォリックに空間に広がっていくシンセラインが気持ちよすぎのオリジナル「Mello」が凄く良い!それを2verのシンプルでダビーなフローティング・テックハウスにリミックスした、FEAR OF FLYING/UQ諸作でオナジミBLMもナイス・ワーク!最近のFOF好きは必ずチェックを。RUB N TUG、ANTHONY SHAKIR、ANTON ZAP、TAZZ、ETHYL、MIDLAND等幅広いサポートを獲得しています。
UKのDISCOラインの新レーベルUNDER THE SHADEのディスコ〜ブギーラインでリミキサーとして引っ張りだこのThe Revengeがリミックス。アシッディーなシンセの深めの鳴りにリズミカルなビート。ファニーめのファンタジー感。ばっちりいい感じです。PETE HERBERTのほうは、もうちょいダビーでコズミック、キラメク感じのパーティーチューン。
REVENGEやMark Eなどが名を連ねヒットを重ねてきた
UKのDISCOラインの新レーベルUNDER THE SHADEのディスコ?ブギーラインでリミキサーとして引っ張りだこのThe Revengeがリミックス。アシッディーなシンセの深めの鳴りにリズミカルなビート。ファニーめのファンタジー感。ばっちりいい感じです。PETE HERBERTのほうは、もうちょいダビーでコズミック、キラメク感じのパーティーチューン。
ノッティンガム出身「Sam Williams a.k.a Chamboche」が「Under The Shade」レーベル第7弾としてリリース!「On the streets (Toby Tobias Remix)」(sample1)はエレクトリックな音使いでダブ・アウトしたミッドテンポのブギー・ミックス。奥行きの感じられる音像がディープな世界観を作るすばらしいリミックス!「Arto Mwambe」の1/2「Phillip Lauer」による「The problem(Brontosaurus remix)」(sample2)はエレクトリックなシンセリフが浮遊感をもたらす暖かみのあるブギー・ダンスを展開。こちらもいいでしょ!良質な作品&リミックスワークをこなす「Under The Shade」、「Toby Tobias」周辺は要チェックです! (saitohideyuki)
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名作リエディットを多く残した〈JISCO MUSIC〉傘下、〈UNDER THE SHADE〉の看板プロデューサーとして活躍したCHAMBOCHEことSAM WILLIAMSによる久々のリリースをキャッチ!タブラ・ビートを導入したオリエンタルティックなリズムの上を、エポック・メイキングな開放的なシンセがフリーダムな軌道を描く逸品”Harbour”(sample1)を、細かくさばいてアナザーな展開をメイクして全く違う印象をあたえ、粒立ちのいいリズムでしっかり躍らせるEDDIE Cによるリミックス”Harbour (Eddie C Remix)”(sample2)もナイス!やはりこの辺の中堅プロデューサーらも、従来の機材環境をチェンジしてあたらしいサウンドに挑んでおります。