- 12inch
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James Johnston
There Is Always Time To Change
Under The Shade
- Cat No.: UTS030
- 2016-11-01
N.Y./ブルックリンからNATIVE UNDERGROUNDデュオ。CHAZ JANKEL、PETER BROWNのようなモダン・ディスコ/エレクトロ・シンセのピュアポップサウンド。リミックスするのはN.Y.地下人脈からBRENNAN GREENをピックアップ。オリジナルのポップもうまく乗せ、シンセの奏でるスペーシィサウンドが光るブギー・ディスコへリミックス!オリジナルがすっかり溶けちゃったディープ・アシッド/ダブ「Night Vision (Iron Curtis remix)」も見逃すな! (saitohideyuki)
CARL CRAIGにも通じる野太いエレクトリック・グルーヴ「Closer」、デトロイト影響下とも思しきシンセ・グルーヴ「The show must go on」。オリジナルのクォリティの高さはこのレーベルならでは(tracklistからご試聴ください)。音数を絞りファンキーに仕上がった「Closer Runaway remix」(sample1)、可憐なピアノリフとアシッドが交じり合う「The show must go on Moscow remix」(sample2)はシーンを代表する二人による流石のリミックス。
オルタナティヴ・ディスコ路線で好評の「Under The Shade」レーベルからスロヴェニア出身「Ichisan」の作品。多彩なシンセワークに太いベースが印象的なディスコ・ブギーを展開する本作。疾走感がきもちいいエレクトリック・ブギー・ディスコ「Magnetic Field」(sample1)、穏やかに乗れる緩急のついたリズムに、ギターカッティングが小気味いいブギー・ディスコ「Rear Window」(sample2)。リミックスはアシッディな「Off Key Hat remix」(sample3)、「Magnetic Field」のダブ・ヴァージョンのような「Walter Jones remix」計4トラック収録◎
N.Y./ブルックリンからNATIVE UNDERGROUNDデュオ。CHAZ JANKEL、PETER BROWNのようなモダン・ディスコ/エレクトロ・シンセのピュアポップサウンド。リミックスするのはN.Y.地下人脈からBRENNAN GREENをピックアップ。オリジナルのポップもうまく乗せ、シンセの奏でるスペーシィサウンドが光るブギー・ディスコへリミックス!オリジナルがすっかり溶けちゃったディープ・アシッド/ダブ「Night Vision (Iron Curtis remix)」も見逃すな!
UKのDISCOラインの新レーベルUNDER THE SHADEのディスコ〜ブギーラインでリミキサーとして引っ張りだこのThe Revengeがリミックス。アシッディーなシンセの深めの鳴りにリズミカルなビート。ファニーめのファンタジー感。ばっちりいい感じです。PETE HERBERTのほうは、もうちょいダビーでコズミック、キラメク感じのパーティーチューン。
REVENGEやMark Eなどが名を連ねヒットを重ねてきた
MISS BEEをVo.に迎えたニューサイケディスコのオリジナルを豪華先輩方のリミックスを加えデビュ。その場の雰囲気を変えるエフェクトからピュアなマッドネスに突入する辺り圧巻「Ray Mang remix」(sample1)。オープンエアのフィーリング、これからの季節活躍しそうなウォーミィチューン「Mario Basanov remix」(sample2)。とろけるオリジナル&リミックスのカップリングに「Panzerotti (Bonar Bradberry remix)」(sample3)を収録、こちらはピシャと締まったディスコ/ファンクブギー、金物の鳴りも効果的。 (saitohideyuki)
アルゼンチン出身、RALPH LAWSON, DANNY WARDらの2020 Soundsystem に参加するFernando Pulichino(SILVER CITY)のソロ!DJ Kaos とFabrizio Mammarellaのリミックス収録!アシッドベースを練りこんだこのマッドなミックス(sample_3)要チェックです!! (サイトウ)
UKのDISCOラインの新レーベルUNDER THE SHADEのディスコ?ブギーラインでリミキサーとして引っ張りだこのThe Revengeがリミックス。アシッディーなシンセの深めの鳴りにリズミカルなビート。ファニーめのファンタジー感。ばっちりいい感じです。PETE HERBERTのほうは、もうちょいダビーでコズミック、キラメク感じのパーティーチューン。
UNDER THE SHADE20作目はKATHY DIAMONDとのプロジェクトTHE KDMS、Skylaxからのリリースで注目を集めているポーランド/MAXIMILIAN SKIBA。ファルセットヴォイスのブルーアイがソウルフルに歌う、80\'Sシンセディスコ「One To Pray To」。カップリングの「Fire Dance」はストリングスサンプルを大胆にカットアップしたエレクトリック調のディスコファンク。そのRAY MANGリミックス(sample1)は無国籍風ディスコファンクへひとっとび。ちょっと切ない感じもぐっといい。 (saitohideyuki)
UKブライトンのエディット師BLACK LODGEによる新プロジェクトがUNDER THE SHADEに登場。オリジナル曲「Feels Like」は独特の無国籍風シンセメロディに乗って、どこまでも?フライト!ボコーダーヴォイスのアナウンスもあり。カップリングの「Love Toby Tobias Remix」は疾走感が心地よいエレクトリックなアーバンクルーズ!その中にもBLACK LODGEらしいフレーズがキラリ。 (saitohideyuki)
UNDER THE SHADE 2011年最初のリリースはNY/ブルックリンにて活動をするCHICA VASが登場!アシッド/サイケロックをオルタナティヴなディスコサウンドへ落とし込んだような強烈な内容で、5ヴァージョンものリミックスを収録。その中でも異色な「Pink Stallone Remix」(sample1)はアシッド/サイケと東洋ラテン系チャンポンのスペースステーション・ミュータントディスコ。もう楽しむしかない!そのダブミックス「Pink Stallone Dub」(sample2)も出来よく、後半ダブ接続してロングフライトするもよし。※各種リミックスをtracklistから試聴できます。 (saitohideyuki)
リズミカルなクラップ・ブギー・ビートに、ピアノとキーボードのコードとVo.フレーズが心地よいビートダウン・ブギーを展開するオリジナル(sample1)が極上の仕上がり!80\'Sブギー/ダブへと仕上がったSOUL CLAPリミックス(sample2)は繊細な音がアンビエント感をも醸し出す好ミックス。パーカッシヴ・グルーヴィー・ディスコに仕上げたEDDIE Cリミックス(sample3)も勿論外せません。おすすめ!! (saitohideyuki)
HOMETAPINGレーベルからリリースされた「EYE KNOW」も好評。BILL BREWSTER(DJ History.com)新ユニットがKATHY DIAMONDをVo.に迎えUNDER THE SHADEからリリース!ダビーでエレクトリックなミッド・ブギー・ソウル「Paying The Price」(sample1)。「House Mix」(sample2)はフィルターがかかり、やや落ち着いたクールな仕上がり。もう一つのオリジナル「Novak」(sample3)はギターやパーカッションを織り交ぜた80’sミッド・エレクトリック・ブギー・インスト。どれも素晴らしいクオリティを披露するHOTEL MOTEL、既に要注目ですね。 (saitohideyuki)
GIORGIO GIRIとMARCO LENTANOのイタリアンデュオMUSHROOMS PROJECTがUNDER THE SHADEに再び!同郷でRock/Psychedelic路線のバンド「SOUPACZAR」の楽曲を取り上げ、各リミキサーがリミックス。UKのグラフィティアーティストでもあるRICHARD SEN(sample1)はAサイド一面を使い、大胆なムーグ音やトビを効かせたディスコ・ブギーへとリミックス。Bサイド、MUSHROOMS PROJECTリミックス(sample2)はディスコフィールなVo.パートを生かし、空間の拡がりを感じさせる音響と共にスペーシィな雰囲気へリミックス。また、LONDONアンダーグラウンドからはRAY MANGが登場(sample3)。ティンパレスなどのパーカッションが軽やかにグルーヴを刻むラテンテイストのサイケ・ディスコへとリミックス。ファンキーなギターフレーズもかっこいい! (saitohideyuki)
UNDER THE SHADEカタログ3番にも登場したLUCA SAPONAROとMICHELE TESSADRIのイタリアン・デュオによるTHE HEELS OF LOVEが、GRACE JONESネタのジャケットでもその茶目っ気たっぷりのキャラが好評だった巨漢シンガーHARD TONをフューチャーし再びUNDER THE SHADEに登場!エレクトリックなディスコサウンドにHARD TONのシルキーなVo.が見事にマッチしたオリジナル(sample1)をシカゴライクなBUBBLE CLUBリミックス(sample1)、クールながらもどこかファンキーなジャズ・フュージョン風リミックスのWALTER JONES(sample2)、シカゴ+エレクトリック・ディスコリミックスなDRRTYHAZE(sample3)。といったオルタナティヴなディスコ・プロデューサー3者がリミックス。オリジナルの持つ80\'Sフレイヴァーを継承し、HARD TONのVo.も見事に生かされた好リミックスを披露。これはなかなか豪華な一枚。 (saitohideyuki)
好調Jiscomusicクルー主宰UNDER THE SHADEレーベル14番はイギリス/リーズのデュオPBR Streetgang (Red Music/2020 Vision)のBonar Bradberryのソロ作がリリース!注目のRay Mangによるリミックス「Raum Strasse (Ray Mang Remix)」(sample1)は、跳ねた鍵盤とそれを支えるアップなリズムがテンションを上げる好ミックスを披露!Needwantや20:20 VisionからのリリースもあるRon Basejamによるリミックス「Turning Loose (Ron Basejam Remix)」はウネるベースとセクシーなギターカッティングがファンキーなスペイシィ・ディスコ・ファンク!かっこいい?。それぞれのオリジナルもレベルの高い好作揃いです。Tracklistからも試聴してみてください◎ (saitohideyuki)
「REKIDS」や「TIRK」からのリリースや、「Jiscomusic」から「Casinoboy」名義でもリリースするUK出身プロデューサーToby Tobias。「Miss Bee」なる女性Vo.を起用したA1「The Try (Original - Miss Bee Vocals)」は80'Sトロピカル・ディスコのダブVer.を現在にアップデートしたような、堕ちそうで堕ちないリズムに、幻想的に広がるシンセと共に広がるVo.がソー・キュート!惚れた!!。B2「Highway 1」はアシッド・チューンでこちらもいいでしょ!!※今回入荷分ラベルシール部分が両面とBサイドになります。ご了承ください。 (saitohideyuki)
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4 LUXやFine Art RecordingsからリリースするグラスゴーのプロデューサーJAMES JOHNSTON、UNDER THE SHADEからシングルリリース。ANDY ASHのリミックス収録です。