- 12inch
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Conforce
Hypothetical Future Point
Transcendent
- Cat No.: TRSD004
- 2017-08-13
CLONE BASEMENT SERIESから、MeanwhileやDELSIN,RUSHHOURからリリースしてきたBORIS BUNNIK,CONFORCEの2012年作!I-Fの覆面ユニットだったことが判明したミステリアス・ユニットGESLOTEN CIRKEL のリミックス収録!淡々と打ち込まれるキック、オールドスクールな退廃的SCI-FI感、ゾクッとするようなエレクトロニクスの美学。HUERCO S.辺りのファンにも改めてお薦めです。オリジナルもカオティックでコズミックなアシッド・テクノ。独特の世界です。
SILENT HARBOURやVERNON FELICITY、アルバムもよかったVERSALIFEなどの名義を使い分け、多方面から支持を集めているオランダのCONFORCEが、相棒のJULIUS DE WALと共に立ち上げ拠点とするレーベル〈TRANSCENDENT〉のホワイトシリーズ・第2弾!アンビエント、音響ダブなどを消化したディープなプロダクションは流石の一言、インテリジェンスな色彩のメロディーを携えたハーフステップ・エレクトロな”Coast To Coast”(sample1)、深淵かつモノクロームなベースの艶やかなフォルムと静然と抑えたハイハットに導かれてメタリックなエフェクトを飛び交わせた” Zero Five Eight”(sample2)をしゅうろくしているB面がオススメ。
CLONE BASEMENT SERIESから、MeanwhileやDELSIN,RUSHHOURからリリースしてきたBORIS BUNNIK,CONFORCEの2012年作!I-Fの覆面ユニットだったことが判明したミステリアス・ユニットGESLOTEN CIRKEL のリミックス収録!淡々と打ち込まれるキック、オールドスクールな退廃的SCI-FI感、ゾクッとするようなエレクトロニクスの美学。HUERCO S.辺りのファンにも改めてお薦めです。オリジナルもカオティックでコズミックなアシッド・テクノ。独特の世界です。 (サイトウ)
昨年DELSINからリリースした「Grace」、CURLE、MURMUR等の繊細なデトロイティッシュ・テックハウスのどれもが素晴らしかったCONFORCEがCLONE BASEMENT SERIESから!マイクロ・トランス、ハードテクノ方面からの支持も獲得している、彼のちょっと普段よりラフでタフなボトムに、空間を駆けるシンセライン。最高です。B面にはXDBによるディープ・リミックスを2ver.。Recommended!!! (カイハラ)
RUSH HOURからデビュー、その後CURLEからリリースした「Cruising EP」で各メディア、アーティスト/DJから高評価を獲得したCONFORCEが、UKのディープ・ダブ・ハウスの良心MEANWHILEからアルバムのリリース決定!その前哨戦となるこの12インチは前作の流れを汲みつつも、より深い世界観を披露。デトロイティッシュで繊細なメロディーが徐々に上昇気流を描くA1はじめ、エレクトロニカ・マナーなB面も素晴らしいウィンター・テックハウス。CONFORCE作品中でも人気の高い名作です。
デトロイトからの影響を繊細で美しいダビーなテックハウスへと巧みに落とし込むCONFORCEが、これまでの彼の作品中で最もディープな新作をリリース。 (カイハラ)
CURLEからの「Cruising EP」、MEANWHILEからの「Love And Hate EP」と12インチも傑作続きのCONFORCEがオランダの良心DELSINから新作!普段よりクラシカルなシークエンスを押し出してのデトロイティッシュ・テックハウス。メロディー・ラインの美しさは流石CONFORCE。ダビーで立体的なリズムとデリケートなメロディーがバランスよい、いかにもCONFORCE、そしてDELSINらしい仕上がりです。RESIDENT ADVISORの2010年ベストトラックにチャート・イン。 (カイハラ)
RUSH HOURに見出された才能CONFORCE。その作品群に定評のあるCURLEからリリースしたこの4曲入りEPで、その名をさらに広く轟かせることに成功しました。デトロイト影響下にありながらも美しく澄んだ、どこか深遠な世界観でもってリスナーを惹き付けるディープ・テックハウス集。ちょっと入荷おくれちゃいましたが、これは素晴らしいです。DIAL?SMALLVILLEあたりのファンにも手放しで推薦します。 (カイハラ)
RUSH HOURからデビュー、その後CURLEからリリースした「Cruising EP」で各メディア、アーティスト/DJから高評価を獲得したCONFORCEが、UKのディープ・ダブ・ハウスの良心MEANWHILEからアルバムのリリース決定!その前哨戦となるこの12インチは前作の流れを汲みつつも、より深い世界観を披露。デトロイティッシュで繊細なメロディーが徐々に上昇気流を描くA1はじめ、エレクトロニカ・マナーなB面も素晴らしいウィンター・テックハウス。アルバム楽しみです。 (カイハラ)
デトロイト影響下のアンビエンス感溢れるハウストラックがジャンルを越えて評価されているCONFORCE、 今回はリミキサーにKink & Nevilleを迎えてのEPリリース。シカゴハウスをアップデイトさせたらピカイチの才能を発揮する彼等ですが、今回はVIRGOフラッシュバック(?)叙情的なジャッキントラックに仕上がっていますよ。ストレートな鍵盤使い、しっかり今の音響でトバしにかかりますよ。オリジナルはソフトな質感、アンビエント感のあるネオデトロイト・トラック(Sample 2)、Detテクノ×Chiハウスの邂逅的な(Sample 3)でCONFORCEファンも満足頂けると思います。 (中村)
CURLEからの「Cruising EP」、そしてここMEANWHILEからリリースした「Love & Hate EP」でその評価を確実なものにしたCONFORCEの待望のファースト・アルバム。文句ナシに素晴らしい、デトロイト影響下のアンビエンティッシュなディープ・テック・ハウス・トラックス。 (カイハラ)
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CONFORCEやHEXAGON, VERNON FELICITY, VERSALIFE等でリリースしているBORIS BUNNIKの自身のレーベルからの12インチ。黒盤です。フューチャーリスティック・サイファイ、ずっとミドルのテンションデグルーヴしていくいぶし銀のトラック「Constant Changes」筆頭に4 TRACKS。 (サイトウ)