- 7inch
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Demdike Stare
Junk / Tuff Crew
Modern Love
- Cat No.: LOVE135
- 2024-11-29
SHINICHI ATOBEやJIM O’ROURKE、MICA LEVI、MADTEO、EQUIKNOXXなど、ダンスから実験音楽あらゆる見地を基に奇才を集結させているレーベル〈DDS〉首謀ユニットDEMDIKE STARE!今作は90年代後期のガラージ〜レイヴムーヴメントに着目。R&Bの解剖から派生するガラージハウスまで、まるでUKGの考古学のように網羅したミックステープ。最高です! (Akie)
ダンスホールやジャングル、ベースなどをDEMDIKE STARE的解釈をもって消化し9曲を2LPにしてリリース。壊れながらドラマチックに展開していくようなデムダイク節が普通とはかけ離れた存在感を出していて、元々レコードディガーである二人の深いバックグラウンドから滲み出ているものだと思います。クラブでもバッチリな鳴りであり即戦力となるような作品! (日野)
レフトフィールドなエクスペリメンタル・テクノをリードしてきたMODERN LOVEを代表するFINDERS KEEPERS, ANDY VOTELの盟友でもあるSEAN CANTYとMLZのユニットDEMDIKE STAREのニューアルバム。 (サイトウ)
MODERN LOVEの「Test Pressing」シリーズ第5弾。DEMDIKE STARE。モダン・グライムにインスパイアされたインダストリアルでノイジーな反復がミニマルに展開される「Procrastination」。POWELLにもつうじるソリッドでメタリックなダンストラック「Past Majesty」。やっぱり凄い。 (サイトウ)
インダストリアル、パワーエレクトロニクス、グラインドコア、メタル、BASS/レイヴ的要素も垣間みれる、きれきれのエクスペリメンタル・ダンス・ミュージック。 (サイトウ)
ANDY STOTと並んで、最も注目されてきたエレクトロニクス・レーベルMODERN LOVEを代表するDJ MILES(MILES WHITTAKER)とANDY VOTELのFINDER KEEPERSの片腕SEAN CANTYのユニットDEMDIKE STARE。インダストリアルやノイズを出発点に、RAVE、ブレイクビーツ、ジャングル等のUK BASS/ダンス。カルチャーを咀嚼し、カッティングエッジなダンスミュージックへと昇華してます。インサートシートのアートワーク、ブラックヴァイナル。 (サイトウ)
SEAN CANTY とMILES(MLZ)によるユニットDEMDIKE STAREのTestpressingシリーズ第3弾。MR FINGERSを彷彿させるようなA-SIDEは、ロウな909マシーンサウンドをテープをとおしたようなノイズや、磨き上げた音響感で仕上げたモダン・アナログサウンド。ポリリズムともいええそうなトリッキーな律動構成。やはり良い。B-SIDEは、レイヴ/ハードコアから初期IDMにつうじるノイジー&パンクなブレイクビーツ・トラック。こちらもリズム。時間の感覚。不思議な感じです。モダン・エクスペリメンタル・ダンス最前線。 (サイトウ)
AND VOTELとのコラヴォレーションでもお馴染みのSEAN CANTYとDJ Miles, MLZ等の名義でMODERN LOVEをもり立てるMILES WHITTAKERのユニットDEMDIKE STAREのTestpressing シリーズ第4弾。ボトムのリズムとウワ音のリズムの対比、ノイズ・ミニマルの傑作A-SIDE、そしてFOUR TETの近作やANDY STOTTとも呼応する変拍子エイメン・ジャングルのマッドなB-SIDE。強力! (サイトウ)
様々な名義を使い分けリリースするMODERN LOVEの中心的プロデューサーMILES WHITTAKER aka MLZ/MILLES etc.. とANDY VOTELとのコラヴォレーションでも知られるSEAN CANTYのユニットDEMDIKE STAREアートワークをほどこしたシートを挿入している以外は。プレス段階前のテストプレス用のパッケージのままのLTDシリーズ第二弾。へヴィーなノイジーシンセのSIDE-1「Grows Without Bound」と、ANDY STOTTが来日ライブ後半で披露した感じや、Paul WoolfordがSPECIAL REQUEST名義でリリースしている音にもつうじる、ジャングル、レイヴ・リヴァイバルとインダストリアルのモダンな実験的サウンドを融合したサウンドの「Primitive Equations」。今の流れだと思うけれどめちゃかっこいいですね。 (サイトウ)
SEAN CANTY(Finders Keepers)とMLZのユニットDEMDIKE STAREのコンセプチュアルな連作パート4。 (カイハラ)
SEAN CANTY(Finders Keepers)とMLZのユニットDEMDIKE STAREの新作は12インチ2枚組、豪華体裁の限定盤!2枚のカラー・ヴァイナルがゲートフォールドの分厚いスリーヴに収まっています。続編となるEP3「Rose」、EP4「Iris」はそれぞれバラでリリースされるそう。素晴らしく高いですが、4枚コンプリートのためにはまずこれを買わなくては、、、。 (カイハラ)
これまでのリリースも全て瞬く間にソールドアウト。りプレスも殆ど無く、早くも入手難を極めているDEMDIKE STAREが早くもニューアルバムをリリース!これまで同様にSEAN CANTYのネタ選びのセンスと、MLZの優れたダブ、空間処理が完全に融合、昇華された内容。呪術的なトライバル・ダブから、MORITZとCRAIGの共作か?といったようなディープ・ミニマル・ダブテックまで。ビートフォーマットも様々に展開されるサイケデリックな世界観。凄まじく濃い1枚です。ANDY VOTEL手がけるジャケットもカッコ良過ぎ。SHACKLETON好きも是非! (カイハラ)
LPオンリーでリリースされていた3作を初CD化して3枚組でリリースした「Tryptych」もリリースされたサイケデリック・デジタル・ダブのマエストロDEMDIKE STARE。今度はそのレア化しているLPを3枚セットで帯付きにてまとめての限定エディションが登場しちゃいました。今までチェックしていなかった人には嬉しいですね。もちろん、マニアックなコレクターの皆さんは「帯付き」ってフレーズだけで買いですか?*アーティスト名をクリックして過去作からそれぞれ試聴おねがいします。 (カイハラ)
MODERN LOVEからリリースされてすでに全タイトルがソールドアウトの3作「Liberation Through Hearing」、「Forest Of Evil」、「Voices Of Dust」が嬉しいCD化!さらにはボーナス・トラックとして同時期のスタジオ・セッションを40分にも渡って収録という嬉しすぎる内容に感激。アルバム4枚分くらいのヴォリュームなんで値段はもちろん少々高いですが、十分に価値ある内容と思います。*アーティスト名をクリックして過去作データからご試聴いただければ! (カイハラ)
アルバム「Symbiosis」、ミニLP「Forest Of Evil」も一瞬でソールドアウトしてしまったDEMDIKE STAREから早くもニューLPが届きました。今回は全6トラック収録で、DJにも果敢に使用して欲しい体裁なのも嬉しいところ。ディガーSEAN CANTYのマニアックなネタを、MLZが調理した、圧倒的な空間性と鳴りを持って襲ってくるダーク&サイケデリックな世界は宇宙というよりはまるでブラックホール。前のLPも全く再入荷してくれないので今回も無くなる前にお早めにドウゾ!ジャケットのアートワークはANDY VOTEL! (カイハラ)
MLZことMILES WHITTAKERと、FINDERS KEEPERSの一員でもあるヴァイナル・ディガーSEAN CANTYとのユニットDEMDIKE STAREがMODERN LOVEからリリースしたアルバムからの先行12インチ・カットを激少量ストック。MLZの卓越した音響処理と、SEAN CANTYのマニアックなネタ・セレクトが融合したサイケデリック音響絵巻は圧巻の一言。ビート・フォーマットも様々で、幅広いマニア層にオススメ。これ最高です。 (カイハラ)
MLZことMILES WHITTAKERと、FINDERS KEEPERSの一員でもあるヴァイナル・ディガーSEAN CANTYとのユニットDEMDIKE STAREがMODERN LOVEからリリースしたアルバム。先行12インチ2種は、セルフレーベルからの超限定盤でいまでは入手難、このMODERN LOVEからのCDアルバムで堪能してください。MLZの卓越した音響ダブ処理と、SEAN CANTYのマニアックなネタ・セレクトの融合。全11トラック、最高です。 (カイハラ)
アルバムに続いてMLZのアナザー・サイド、ユニットDEMDIKE STAREのミニLP、といっても「Dusk」と「Dawn」の2ヴァージョンの長尺トラックx2という内容のリリースが、UK産ダブテックの総本山MODEN LOVEから。このDEMDIKE STARE、MLZとしても、一部ダブステップ・ファンにはオナジミMILLIEとしても一筋縄ではいかない個性で好事家を魅せつづけるMILES WHITTAKERと、なななんとFINDERS KEEPERSの一員でもあるヴァイナル・ディガーSEAN CANTYとのユニット。MLZの卓越した音響ダブ処理と、SEAN CANTYのマニアックなネタ・セレクトが融合したサイケデリック音響絵巻は圧巻の一言。今回はこれまでに比べてよりフロア・オリエンテッド、4つ打ちフォーマットを維持しつつもやはり凄する、立体的に迫ってくる大迫力の音像。これ、個人的にはSHACKETONファンにも聴いて欲しい。*CDアルバムと、あと限定12インチも少量あります。*A面は前、後半で(sample_2、3)に分けてあります。 (カイハラ)
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名門〈MODERN LOVE〉の看板アーティストとしては勿論、自身らで運営している本レーベル〈DDS〉での作品で現代電子音楽/ダンスミュージックを実験的に開拓してきた奇才ユニット”DEMDIKE STARE”の新作。ALICE MERIDA RICHARDSの呟くようなボーカルを潰したサブウーファーとノイズがリズミカルに支えるミュータントポップ「Junk」(sample1)。ハイパーポップとダンスホール、インダストリアルノイズを配合した「Tuff Crew」(sample2)のダブルサイダー!最高。お早めに是非。 (Akie)