- LP (White)
- LP
Artist: Jamie XX
- List
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- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jamie Xx
idontknow
Young Turks
- Cat No.: YT213T
- 2020-06-03
2019年秋頃から密かに世界各国のクラブのダンスフロアを賑わし、Ben UFO、Four Tet、Caribou、Bicepバイセップなどが自身のDJセットで流すなど、既にダンスミュージックシーンでは話題となっていた、2015年にリリースしたソロ・デビューアルバム「n Colour」以来となるYoung Turksからのソロ名義での新曲「Idontknow」が遂にヴァイナル12インチ化!!!透明スリーヴケース仕様の片面オンリー限定盤12インチ。
BPM132ほどの低速ブレイクで始まり、その後一気にBPM160へと加速スパークする、ビートのつんのめり感もハンパでないBPMを軽く横断する時代の寵児JAMIE XXによる世界中のフロアを揺るがすカッティングエッジな過激話題作が遂にヴァイナル化された!!!数量限定盤12インチ。ショートしての入荷。お早めにどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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Jamie Xx
GOSH
Young Turks
- Cat No.: YT 139
- 2015-12-20
ニューアルバム「In Colour」の先行シングル。片面プレス。
JAMIE XX新作。ジャングル定番ブレイクTHINKとBBC RADIO 1のジャングルのプログラムからの「Oh My Gosh」のサンプルを使ったBASS, JUNGLE, RAVE MUSICの流れを受けながら、徐々に未開の地平へと導く流石のトラック。JAMIE XX本領発揮。RAVEな雰囲気もさることながら、エレクトロニクスのモダンなテクニックとアイデアのユニークさを堪能できます。今のダンス・ミュージックのカッティングエッジなところ。映像のスケールもすごい。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jamie Xx
Loud Places (Feat. Romy) - Remixes
Young Turks
- Cat No.: YT 141
- 2015-10-30
JOHN TALABOT , BARNT, TESSELA, HERBERT Remixes.
スティーヴ・ライヒを意識したイントロから、ポリ・リズミカルな歌モノへと展開していくJOHN TALABOT筆頭に、BARNT, TESSELA, HERBERTら奇才たちがリミックス。実験的な要素を推し進めたカッティングエッジなエレクトロニクスのエンターテイメントの質の高さを伺わせる。すごい時代です。 (サイトウ)
- 12inch
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Jamie Xx
All Under One Roof Raving
Yong Turks
- Cat No.: YT121
- 2015-10-18
JAMIE XX片面のみのシングル・リリース。
謎のナレーションを使ったヒップホップライクなドープよつうち。UKのRAVE/BASSカルチャーを通過した今の到達点。かっこいいですね (サイトウ)
- 12inch
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Jamie Xx
Far Nearer / Beat For
Numbers
- Cat No.: NMBRS10
- 2011-09-04
新世代注目株JAMIE XX新作限定リリース!スチールパンの音色が最高。
故Gil Scott HeronのアルバムのリミックスやRADIOHEADのアルバムのリミックスにFour Tetらと共に参加する事が決まり、注目が集まるJAMIE XXがNUMBERSから新作を限定リリース!抜群のビート感とグルーヴにスチールパンの音色がどこまでも気持ちいい「Far Nearer」が最高。ちょっと派手すぎるイントロも許せるくらいです。これはクロスオーヴァーに受け入れられるであろう1曲。カップリングにはA面とは全く違う感じのダークな「Beat For」を収録。 (土橋)
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ロックからソウル、ダンスミュージックまでジャンルレスなサウンドで幅広いリスナーから支持を受け、また数々のビッグアーティストのプロデュースも手がける天才、ジェイミー・エックス・エックス。グラミー賞、ブリット・アワード、アイヴァー・ノヴェロ賞、そしてマーキュリー賞にノミネートされたポップミュージックとダンスミュージックを繋いだ圧倒的マスターピースとなったデビュー・アルバム『In Colour』のリリースから9年、遂に待望のセカンド・アルバム『In Waves』を〈Young〉からリリース!
「Treat Each Other Right」では、写真家で映画監督のロージー・マークスとタッグを組んだ。アルバムのアートワークの歪んだモノクロームのミニマリズムとは対照的に、ビデオはビビッドなマキシマリズムの作品で、グロテスクな光に満ちた不気味な快楽の世界を描いている。
クラブ・カルチャーのアイコンであるハニー・ディジョンとの陽気な夏のコラボ曲 「Baddy On The Floor 」を含む12曲において、ジェイミー・エックス・エックスは、神秘的な夜遊びで味わう感情の高揚と、スリルに満ちた揺らぎを見事に再現している。アルバムには、ロビン、ザ・アヴァランチーズ、ケルシー・ルー、ジョン・グレイシャー、パンダ・ベア、オナ・ドハーティ、そしてザ・エックス・エックスのバンドメイトであるロミーとオリヴァー・シムとのコラボレーションが収められている。大好評を博した2020年のEssential Mixを皮切りに4年の歳月をかけて制作されたこのアルバムは、自己反省の時期を始め、世界的なパンデミック、瞬くようなストロボライトの復活、そして逃避の手段としてサーフィンを愛するようになったことなどが織り交ぜられ、世界的に高い評価を得た前作を凌ぐ作品に仕上がっている。