2010年代のハイライトの一つであるJessie Wareの傑作デビュー・アルバム『Devotion』からの先行シングルで、Samphaとの清らか凜としたセンチメンタル・ドリーミーなアンビエント・ソウル名曲「Valentine」が10年の時を経て復刻リリース！！2011年ヴァレンタイン・デイにハート型の12インチとして限定リリースされ、現在も中古市場で高値取引されている本作が片面エッチング仕様の透明オレンジ7インチ盤として初リイシュー。国内極少量流通につき、今回もプレミア化必至の一枚になりそうです。 (コンピューマ)

本作は2020年5月にNETFLIXで公開されたナディア・ハルグレン監督による元ファーストレディ、ミシェル・オバマに密着したドキュメンタリー映画のために書き下ろされた新曲と再録された過去の楽曲を含む全15曲を収録。カマシが全楽曲の作曲とプロデュースを手がけ、ライアン・ポーター、マイルス・モズレー、キャメロン・グレイヴス、トニー・オースティンらネクスト・ステップの面々と父リッキー・ワシントンといった馴染みのメンバーに加え、ディアンジェロ、ジル・スコット、ローリン・ヒルらのバックを務めるトランペッターのドンテイ・ウィンスロー、NYコンテンポラリー注目の即興演奏家ショーン・サンダレガー、LAの手練ケネス・クラウチがレコーディングに参加した、シンプルなテーマや旋律が美しく煌めくウェストコースト・ジャズが爽やかに駆け抜ける名演をおさめた一枚となっている。 (コンピューマ)

本作は2020年5月にNETFLIXで公開されたナディア・ハルグレン監督による元ファーストレディ、ミシェル・オバマに密着したドキュメンタリー映画のために書き下ろされた新曲と再録された過去の楽曲を含む全15曲を収録。カマシが全楽曲の作曲とプロデュースを手がけ、ライアン・ポーター、マイルス・モズレー、キャメロン・グレイヴス、トニー・オースティンらネクスト・ステップの面々と父リッキー・ワシントンといった馴染みのメンバーに加え、ディアンジェロ、ジル・スコット、ローリン・ヒルらのバックを務めるトランペッターのドンテイ・ウィンスロー、NYコンテンポラリー注目の即興演奏家ショーン・サンダレガー、LAの手練ケネス・クラウチがレコーディングに参加した、シンプルなテーマや旋律が美しく煌めくウェストコースト・ジャズが爽やかに駆け抜ける名演をおさめた一枚となっている。 (コンピューマ)

BPM132ほどの低速ブレイクで始まり、その後一気にBPM160へと加速スパークする、ビートのつんのめり感もハンパでないBPMを軽く横断する時代の寵児JAMIE XXによる世界中のフロアを揺るがすカッティングエッジな過激話題作が遂にヴァイナル化された！！！数量限定盤12インチ。ショートしての入荷。お早めにどうぞ。 (コンピューマ)

スピリチュアルジャズ、フリージャズ、ヒップホップ感覚を経て、黒人宇宙スピリチュアル・メディテーショナル崇高且つ壮大な、現実世界「Earth」と自分の中の内なるインナーワールド「Heaven」という、それぞれの世界を表現し、自身に問いかけ、その間、狭間と向かい合った、生きる喜び、愛する事、心の平穏、平和を求めた魂の音楽。ハービー・ハンコックばりのヴォコーダーが炸裂するDisc2-Heavenの2曲目「Vi Lua Vi Sol」(sample2）のあまりのかっこよさにクラクラしてしまう。2018年音楽シーンを象徴する1枚となりそうです。 (コンピューマ)

SBTRKT作品はじめ、ドレイクやソランジュ、カニエ・ウエスト、フランク・オーシャンとも共演しイギリスのエレクトロニック・ミュージック/ダンス・カルチャーのシンガーとして、重要な役割を担う存在へと成長し、マーキュリー・プライズも受賞したサンファのデビューアルバム「Processs」から限定のリミックス12インチ。TIMEDANCEやHESSULE AUDIO/COLD等のリリースで注目されてきたBATU, フランスのBAMBOUNOU, 〈SOUNDMAN CHRONICLES〉主宰、THE TRILOGY TAPES、HEMLOCKからのリリースも控えるPARRIS。BASS MUSIC以降のエレクトニック・ミュージックの若き才能、注目される黒人プロデューサー達をリミキサーに起用したリミックス12インチ。みんなすごいけどBAMBOUNOUのライヒ達のミニマル・ミュージックへのオマージュのようなミックス、今年ベスト候補です。 (サイトウ)

スピリチュアルジャズ、フリージャズ、ヒップホップ感覚を経て、黒人宇宙スピリチュアル・メディテーショナル崇高且つ壮大な、現実世界「Earth」と自分の中の内なるインナーワールド「Heaven」という、それぞれの世界を表現し、自身に問いかけ、その間、狭間と向かい合った、生きる喜び、愛する事、心の平穏、平和を求めた魂の音楽。ハービー・ハンコックばりのヴォコーダーが炸裂するDisc2-Heavenの2曲目「Vi Lua Vi Sol」(sample2）のあまりのかっこよさにクラクラしてしまう。2018年音楽シーンを象徴する1枚となりそうです。 (コンピューマ)

今年2018年2月には史上最大規模での単独来日公演も決定しているThe xxの最新アルバム『I See You』から、Jamie xx がリミックスを手掛けたキラーチューン「On Hold (Jamie xx Remix)」(sample1）、B面には第60回グラミー・最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネートされた「A Violent Noise (Four Tet Remix)」(sample2）をカップリングした12インチが遂に国内流通！超限定盤。遂に入荷いたしました。 (コンピューマ)

18年2月には史上最大規模での単独来日公演も決定しているThe xxの最新アルバム『I See You』から、Jamie xx がリミックスを手掛けたキラーチューン「On Hold (Jamie xx Remix)」(sample1）、B面には第60回グラミー・最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネートされた「A Violent Noise (Four Tet Remix)」(sample2）をカップリングした12インチ！

SBTRKTのライヴ・メイトとして活動を始め、〈Young Turks〉を根城に実力をグングン伸ばしてきたシンガー兼ピアニストのSAMPHA SISAY。歌姫JESSE WAREとのシングルやTHE XXとのスプリット・シングルも印象に残っていた彼が、去年の後半、カナダのHIP HOP/SOULシンガーDRAKEのアルバム「Nothing Was The Same」に、プロデュース兼ゲスト・ヴォーカルとして提供したバラード名曲"Too Much"の別バージョンが7インチ・スプリットでリリース！しかも、セルフプロデュースではなく、今回はカニエやラナ・デル・レイ、エミネムなどのプロデュースで知られるEMILE HAYNIEのプロデュースというスペシャルな組み合わせの極上のビューティフル・バラッド。沁み入る歌声が空に木霊しています。

JAMIE XX新作。ジャングル定番ブレイクTHINKとBBC RADIO 1のジャングルのプログラムからの「Oh My Gosh」のサンプルを使ったBASS,　JUNGLE, RAVE MUSICの流れを受けながら、徐々に未開の地平へと導く流石のトラック。JAMIE XX本領発揮。RAVEな雰囲気もさることながら、エレクトロニクスのモダンなテクニックとアイデアのユニークさを堪能できます。今のダンス・ミュージックのカッティングエッジなところ。映像のスケールもすごい。 (サイトウ)

スティーヴ・ライヒを意識したイントロから、ポリ・リズミカルな歌モノへと展開していくJOHN TALABOT筆頭に、BARNT, TESSELA, HERBERTら奇才たちがリミックス。実験的な要素を推し進めたカッティングエッジなエレクトロニクスのエンターテイメントの質の高さを伺わせる。すごい時代です。 (サイトウ)

超絶スイートソウルSSWなSAMPHAの2013年名作シングル！ピアノとボーカルをメインに無機質なビートとメロディそしてヴォイス・サンプルで甘い涅槃へと誘うスモーキー・ソウルミュージック全6曲収録！ (ヤスシ)

セルフタイトルのファーストアルバム『SBTRKT』（2011）収録曲であり、ヴォーカリストSAMPHAをフィーチャリングした「Hold On」（sample1）と、トムヨークの変名SISI BAKBAKがリミックスを加えた「Hold On (Sisi Bak Bak Remix)」(sample3)を収録！

THE XXは、日本盤のCDにボーナスとして収録されていた曲でJAMIE XX名義でのリミックスは、アナログリリースされていますが、このヴァージョンは初のアナログ・リリースとなるようです。JESSIE WAREとのデュエットや10,000枚以上売ったSBTRKTのアルバムの半数以上の曲でプロデュース等を手掛けた注目の実力派SAMPHAのDual EP(既に廃盤)からの最高の一曲(sample_1)。 (サイトウ)

LINDSTROMとも競演しているGlasserがヴォーカルで参加！ドリーミーなスローダンサー！ポスト・ディスコ、バレアリックBORDER COMMUNITY、注目のアーチストJOHN TALABOT。この人やっぱりいいですね。HIKARUプレイ@MESSAGE OF LOVE。 (サイトウ)

また一つ階段を上ったように感じたアルバム「You Drive Me To Plastic」から3曲セレクトし未収録1曲を加えてシングルカット！ポップなメロディー・ラインを歪ませたサイケ・ブレイク「Magic Was Ruler」、シタールの音色を取り入れたオリエンタルなバレアリック・ブレイク「You Drive Me To Plastic」、LAURIE ANDERSON「O Superman」を独特のビート感に落とし込んだ「Too Right」、どれもアルバムからカットして欲しかったトラックばかり！未収録トラックもスパイス香るサイケデリックなブレイクビーツでこれも格好いい！収録曲全部オススメできる好内容です。アルバムは少し音圧低くてクラブ・プレイには厳しかったんですが、これはバッチリです。 (土橋)

TICKER TAPEからリリースされた一連のリミックス・シリーズに収録されていたVer.は凄く良かったんだけど短すぎてちょっと残念だったJAMIE XXのリミックスの、これがPart 3なるロング・ヴァージョン！YOUNG TURKSから、XLのスリーヴを模したジャケットにて限定プレスでリリースです！響くチャイム、煌めくエモーショナルなシンセに存在感あるTHOM YORKのヴォーカルが舞う。片面プレス。お早めに！ (カイハラ)

いわゆるJ DILLA以降、LOTUS以降のアーティストに分類されるビートメーカーとは全く違ったセンスとオリジナリティーを持ったアーティスト、BULLIONがONE HANDEDを離れ、YOUNG TURKSから9曲入りのアルバムをリリース！今までの楽曲をメガミックス的にしたイントロがBULLIONワールドへの入り口。LAURIE ANDERSON「O Superman」を独特のビート感に落とし込んだ「Too Right」などポップでカラフルなサウンドながらもエフェクトで歪ませたメロディーやヴォーカル・サンプリングでサイケデリックなサウンドを演出。曲の展開、アルバム通しての構成も素晴らしいです。やっぱりこの人にはすごい才能を感じます。文句無しにオススメ！※本番は片面エッチング・プレス仕様の限定盤です。トラックリストに試聴ファイル付けてます。 (土橋)

SBTRKTの「Wildlife」へOBJEKTが提供したリミックスからヴォーカルをほぼ抜いて、更にタフに磨きあげた強靭なビートの「Wildlife Dub」と、そのビートトラックのみの「Tool」をカップリング。テクノ、ダブステップ、ガラージを横断するハイブリッド・トラック！SHED/WAXファンお見逃し無く！Killer!!!!! (カイハラ)