Tag: AMBIENT SOUL
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Please Wait (Ta-ku & matt mcwaters)
Flight 99 (Remixes)
823
- Cat No.: 823HD002
- 2024-06-10
JAKARTA内にTa-kuにより設立された注目人気チルアウト新レーベル823待望新作は、レーベル主宰TA-KUとMATT McWATERSによるプロジェクトPLEASE WAIT、2020年デビューアルバム収録名曲「Flight 99」のリミックス7インチ(手書きナンバリング・ハンドメイドDIYジャケット99枚限定盤)!!!
Your Cousin Avi、moirèsun、Toruの3人がそれぞれの個性を発揮したチルアウト・メロウ・サイケデリック・ソウルフルなR&Bヒップホップ・アンビエントに儚く美しいリミックスを手掛けている。オリジナルバージョンのインスト・トラックB2「Flight 99 (Instrumental)」(sample1)の収録も嬉しい。33回転7インチ4トラック。 (コンピューマ)
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douniah
A Lot, Not Too Much
Melting Pot Music
- Cat No.: MPM294LP
- 2024-04-20
内省的チルアウト・サイケデリック・ジャジーに黄昏る、モロッコ・アガディール生まれハンブルグ育ち注目のネオソウル・シンガーソングライターdouniah(ドウニア)待望のソロデビューミニアルバム「A Lot, Not Too Much」が信頼名門Melting Pot Musicよりリリース!!!
ネオクラシカル北欧ジャズ・ヒップホップ名手Modhaの片割れDhanya Langerによる静謐アンビエント・エクスペリメンタル・フォーキー、ニュージャズ、ネオソウル・ヒップホップなプロデュースによるプロダクション。ドイツ語、ダリヤ語、英語を織り交ぜながら透き通るような歌声でロマンティシズム・ポエティック内省的に歌われ奏でられる7曲。当店でもヒットした同レーベルからのDouniah & High John名義での前作「Dream Baby」も素晴らしかったdouniahによる待望のソロデビューミニアルバム!!今後の展開も非常に楽しみです。推薦盤とさせてください。B2「Yennayer」はアナログ・オンリー収録曲となります。EP Filmも美しい。必見。 (コンピューマ)
Track List
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Jessie Ware & Sampha
Valentine
Young Turks
- Cat No.: YT055S
- 2022-03-23
Jessie WareとSamphaによる2011年のヴァレンタイン・メランコリックなアンビエント・ドリーミー・ソウル名曲クラシック「Valentine」が限定7インチ盤にて復刻!!!片面エッチング仕様透明オレンジ・ヴァイナル/国内流通少数流通盤。
2010年代のハイライトの一つであるJessie Wareの傑作デビュー・アルバム『Devotion』からの先行シングルで、Samphaとの清らか凜としたセンチメンタル・ドリーミーなアンビエント・ソウル名曲「Valentine」が10年の時を経て復刻リリース!!2011年ヴァレンタイン・デイにハート型の12インチとして限定リリースされ、現在も中古市場で高値取引されている本作が片面エッチング仕様の透明オレンジ7インチ盤として初リイシュー。国内極少量流通につき、今回もプレミア化必至の一枚になりそうです。 (コンピューマ)
Track List
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Lyra Pramuk
Fountain
Bedroom Community
- Cat No.: HVALREKI17 LP
- 2020-06-05
モダン・ニューエイジ・ポストヒューマン・コンピューターミュージックによるドゥーワップ/アカペラ・アンビエントソウル新感覚。クラブカルチャーを経た未来派フォークミュージック的側面も垣間見れる。NYベルリンでの学んだ後、ストックホルムElektronmusikstudion EMSで受賞した才女LYRA PRAMUKのBEDROOM COMMUNITYからのデビューアルバム。レコメンド。
シーラ・チャンドラ的なインド古典音楽のマントラ的ニューエイジ・アンビエント世界観も感じさせつつも、電子音コンピューターサウンズによるハーモニー調和ドローンの摩訶不思議な感覚の冷たさと不協和音とソウルフルぬくもりのバランス感覚が新しくなんともクセになる意欲作。全7曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
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彼女の静謐かすかなメランコリック・ディープ・ソウルフルなボーカルスタイルは、Dean Blunt、Leon Vynehall、Ezra Collective、Coby Sey、rRoxymoreなどのアンダーグラウンドの才人や重鎮たちとのコラボレーションを通じて評価されており、2021年にはJoy Orbisonのアルバム『Still Slipping vol. 1』にも参加しており、英『ガーディアン』でも「要注目の期待アーティスト」として称賛されている。
全10曲(&インスト3トラックを合わせた13曲)を収録する挨拶がわりのデビューEPは、彼女の過去の作品に見られる陰影のあるR&Bやモダンソウルをさらに掘り下げ、DIYアンダーグラウンド・クラブカルチャー、ベースカルチャー〜ブレイクビーツ、ストリートソウル、トリップホップに加え、80’sコールドウェイヴ等々を経由して00年代のR&Bの世界観でオルタナティヴ・ポストパンク精神性アンビ (コンピューマ)