Label: LuckyMe
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Eli Keszler
Icons
Luckyme
- Cat No.: LM082LPC
- 2023-06-19
NY拠点パーカッショニスト/作曲家/サウンド・アーティスト鬼才イーライ・ケスラーが最新作『Icons』をLucky Meよりリリース!!唯一無二のアンビエンスでエキゾチック・ミニマルな浮遊感も美しく素晴らしい。限定クリア・ヴァイナル2LP+DLコード付き。
これまでに〈Empty Editions〉、〈ESP Disk〉、〈PAN〉、〈Shelter Press〉といった先鋭的なエレクトロニック・ミュージックのレーベルからリリースを重ね、前作『Stadium』はBoomkatのアルバム・オブ・ザ・イヤーに選出された。また、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが手がけたサフディ兄弟の傑作『Uncut Gems』スコアへの参加、ローレル・ヘイローとのコラボレーション、Dasha Nekrasova監督の長編映画「The Scary of Sixty First」のオリジナル・スコアの作曲など活動の幅を広げている。ドラム、パーカッション、ヴァイブラフォン、マリンバ、フェンダーローズ、その他多数の楽器がイーライ自身によって演奏されている。ゲストには盟友コラボレーターでもあるヴィジュアル・アーティストのネイト・ボイスがギターシンセで参加している。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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Mike Slott
Vignettes
Luckyme
- Cat No.: LM050EP
- 2021-05-13
今や名門としてオーバーグラウンドとアンダーグラウンドを繋ぐ機能する〈LUCKYME〉に、主宰者の1人であるMIKE SLOTTが約10年ぶりの帰還!2003年公開のロシア映画「The return」の代替サウンドトラックとして制作。映画の世界観を写実したシンセスケープ、低音に宿らせた力強さ。
HUDSON MOHAWKEとのプロジェクト”HERALDS OF CHANGE”、3024のMARTYNとのコラボレーションなどでも知られるMIKE SLOTTがソロでは4年ぶり、本レーベルからはなんと10年ぶりになる新作EP!ヴェネツィア国際映画祭にて最高賞である金獅子賞を受賞したANDREI ZVYAGINTSEV監督作品「父、帰る」のサウンドトラックと位置づけ制作。重みを持たせながらも美麗なシンセ・アンビエント。「Keep Me Here」(sample2)で魅せる激情的なシンセワークなど、ただ美しいだけに収めないのが特徴的。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Jacques Greene
Dawn Chorus Remixes
Luckyme
- Cat No.: LM059XEP
- 2020-06-12
FORT ROMEAU, BIG MIZ, CIELらが参加!〈NIGHT SLUGS〉からのデビュー以後、MARTYNの〈3024〉からもリリース、そして本レーベル〈LUCKYME〉の看板アクトへと上り詰めたJACQUES GREENEのアルバムからのリミックスEPがドロップ!
地上地下ダンスミュージックの垣根を超えて活躍を続けるプロデューサーJACQUES GREENEが昨年発表したセカンドアルバム「Dawn Chorus」からのリミックス集で、データのリリース時点では他にもNATHAN MICAYやCFCF、JD TWITCHという気鋭も参加。中でも人気の高い4人のリミックスをバイナルカットした今作。やはり注目は"DISCWOMAN"のCIELの宙に浮くようなハイピッチエレクトロ/IDMの「Stars (Ciel’s Geary Ave Remix)」(sample2)。そしてロンドンの次世代筆頭FORT ROMEAUのダブハウスリミックス「Night Service (Fort Romeau Remix)」。〈DIXON AVENUE BASEMENT JAMS〉を拠点のBIG MIZが原曲の煌びやかなヴォーカルを生かした「LET GO (BIG MIZ MIX)」(sample1)や、モントリオールのゲットーフハウス回帰派MARTYN BOOTYSPOONの速度と躍動感のある「SERENITY (MARTYN BOOTYSPOON MIX) 」(sample3)まで、どのトラックも流石の内容。 (Akie)
Track List
- 12inch + DL + INSERT
- Recommended =
- New Release
Nathan Micay
Butterfly Arcane
Luckyme
- Cat No.: LM067
- 2019-09-11
NATHAN MICAY aka BWANA新作!話題を呼んだデビューアルバム「Blue Spring」と同じくトランスをイノベイトしたサウンドパレットで描く未来派レイブ/テクノ!今作は4/4フォーマット&ミニマリスティックなアプローチでフロアを狙ってます。
〈WHITIES〉〈ESP INSTITUTE〉からのリリース、UK名門であろ本レーベル〈LUCKYME〉に早くも常連入りした現行ダンスミュージック要人NATHAN MICAYが待望の12インチニューリリース!息の上がるテンポでデトロイトオーセンティックな質感の「I'm Your Huckleberry」(sample1)であれ、イタロなアナログフィーリングの「This'll Tell The Tal」(sample2)であれしっかり自身のサイバー/ポストトランスなデザインに落とし込んだ快作。303を用い、90年代ゴア・アシッドサウンドを踏襲した「The Party We Have Have」(sample3)でしっかり締めてます。ダウンロードコードと"AKIRA"オマージュのコミックが付いてます(初回のみ)! (Akie)
- 12inch x 2+ DL
- Recommended =
- New Release
Nathan Micay
Blue Spring
Luckyme
- Cat No.: LM058LP
- 2019-05-08
NATHAN MICAY待望の1stアルバム「Blue Spring」店着しました!BWANA名義ではAUSや17 STEPS、屈指のレーベルに作品を残し続けた彼の集大成。舞台は2019年、トランスをイノベイトしたシンセサイザー、現代的なブレイクビーツ、サイバーなサブベース、全てから、”青春”の音がする。
芸能山城組による”AKIRA”サウンドトラック音源/セリフをサンプリングし話題を呼んだ「Capsule's Pride」リリースから3年、〈WHITIES〉からのEPがアンセム化するなど、現行ダンスミュージック重要人物の1人とも言えるNATHAN MICAYが満を持してフルアルバムをリリース!近未来な旋律にオーガニックな打楽器、フィルレコ音源まで介入させたサウンドメイク。トランスからブレイクビートまでもを昇華したレイヴ感覚で繰り出すダンスビート。フロアジョーカーとしてはもちろん、長編作品としても味わえる12inch x 2の容量。お早めにどうぞ! (Akie)
- LP
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Bwana
The Capsule's Pride
Luckyme
- Cat No.:
- 2016-09-29
大友克洋のアニメーション・マスターピース「AKIRA」のサウンドを再構築したアルバム・リリース!
〈AUS MUSIC〉のからリリースを重ねるトロント~ベルリンのプロヂューサーBWANAによる「AKIRA」のサウンドのRE-IMAGINGしたアルバム。劇場版の「アキラ」のオリジナルのサウンドトラックは、芸能山城組による東南アジアの民族音楽を取り込んだエレクトロニクス、シンフォニックなアヴァン・ウェイヴな名作ですが、こちらもすでに、WIREに一面レヴューされ、FACTMAGでは、2016年のフェイバレット・リリースと紹介されるなど話題になっているようです。 (サイトウ)
- CD
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Claude Speeed
My Skeleton
Luckyme
- Cat No.: LM022
- 2014-08-15
スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス的なアカデミック・ミニマル音楽へのエレクトロニック・サイドからの本格的なアプローチが試みられている。
グラスゴー発超人気レーベル
- 12inch
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Baauer
Dum Dum
Luckyme
- Cat No.: LMW002
- 2012-12-03
USサウスHIPHOP、R&B感覚のクランクな攻めのBASSトラップ大人気作のアナログ盤の登場!!!必殺。しかも片面エッチング加工の限定アナログ盤。
様々なミックスにも収録されていたBaauerの「Dum Dum」「My Nose」「Swerve」の全3トラック。TNGHT, Rustie, Diplo, A-Trak, Skrillex, Benji B, Toddla T, Araab Muzik, Oneman, Jackmaster, Skream & Benga and Nick Grimshawらがサポート&プレイ中!!! (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
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S-Type
Billboard EP
Luckyme
- Cat No.: LM-013
- 2012-11-23
話題作が待望のリリース!USメインストリームHIPHOP、R&BをUKアンダーグラウンドなDUB STEP、BASSシーンと折衷させた見事なプロダクション!スコットランド・エジンバラ出身グラスゴーのS-TYPE aka Bobby Permanデビュー!!!
Hudson MohawkeやMike Slott、The Blessingsらと供に青春時代を切磋琢磨し、先日のRustieのBBC Radio One Essential Mixで使用された事で一気に注目度が急上昇の彼の待望のデビューEPが届いた。US HIPHOPマナーのドラマチックで精巧な全6トラック。トークボックスもセクシーに響いている。Hudson Mohawke, Rustie, Lunice, Benji B, Jacques Greene and Jackmasterらがプレイ中。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Machinedrum
Sxlnd Ep
Luckyme
- Cat No.: LM011
- 2012-05-14
MACHINEDRUMのニューEPがLUCKYMEから!
PRAVEEN SHARMAとのプロジェクト、SEPALCUREとしてのリリースも人気のTRAVIS STEWARTことMACHINEDRUMがエレクトリックなビートミュージックを発信するグラスゴーのLUCKYMEから5曲入りのEPをリリース!既にRUSTIEなどがプレイしているAaliyah「One In A Million」のヴォーカルをチョップした「SXLND」(sample1)を始め、ポップなメロディーと展開に深く鳴る跳ねたビートが格好いいダンス・トラックが詰まったフロア・ユースなEP。派手目な展開から一気にドープに鳴るビートとベースがめちゃ格好いい「No Respect」(sample2)もオススメです。 (土橋)
- 12inch
- Recommended
Ango
Another City Now EP
Luckyme
- Cat No.: LM010
- 2012-02-12
カナダ人プロデューサーAndrew Gordon Macpherson、ANGO名義でLUCKYMEからリリース!
MACHINEDRUMのリリース等で人気のエレクトリックなビートミュージックを発信するグラスゴーのレーベルLUCKYMEからRed Bull Music Academyにも参加したカナダ人プロデューサー、Andrew Gordon MacphersonがANGO名義でデビュー12インチをリリース!ダブステップ、R&B、更には80sのポップミュージックにも影響を受けたというエレクトリックなビートに自身のヴォーカルも載せた6トラックを収録。 (土橋)
- LP
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Machinedrum
Many Faces
Luckyme
- Cat No.: LM05
- 2011-10-20
MACHINEDRUM復帰作として話題となったEP、再ストックできました!
MERCK閉鎖後、リリースから遠ざかっていたMACHINEDRUMが2010年にLUCKYMEから復帰作としてリリースしたEP、再ストックできました。彼らしいメロディー・センスと綺麗な音作りでダブステップを中心にクロスオーヴァーに評価されるであろう楽曲6トラックを収録。IDMやエレクトロニカ、ヒップホップを通過し、ダブステップやUKガラージなどのベース・ミュージックを積極的に吸収し、更に進化を遂げた彼の意欲作。「Many Faces」ってタイトルも頷ける内容です。 (土橋)
- 12inch
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Lunice
One Hunned
Luckyme
- Cat No.: LM009
- 2011-09-07
Diplo、Hudson Mohawke、A Trakらもプレイ。
イギリスの新世代を担うプロデューサーの1人、LUNICEの2枚目となる12インチがLUCKY MEからリリース。ちょっとチープな音色ながらこの感じも面白いです。今、一部で注目を集めるサウスのヒップホップ辺りとも共鳴しあう感じのビート。浮遊するシンセのメロディーはプレイの仕方によっては表情を変えそう。サンプルに合わせたビート・プログラミングも流石です。B3のR&B?ネタの女性ヴォーカルをサンプリングしたトラックもいい感じ。 (土橋)
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彼女の静謐かすかなメランコリック・ディープ・ソウルフルなボーカルスタイルは、Dean Blunt、Leon Vynehall、Ezra Collective、Coby Sey、rRoxymoreなどのアンダーグラウンドの才人や重鎮たちとのコラボレーションを通じて評価されており、2021年にはJoy Orbisonのアルバム『Still Slipping vol. 1』にも参加しており、英『ガーディアン』でも「要注目の期待アーティスト」として称賛されている。
全10曲(&インスト3トラックを合わせた13曲)を収録する挨拶がわりのデビューEPは、彼女の過去の作品に見られる陰影のあるR&Bやモダンソウルをさらに掘り下げ、DIYアンダーグラウンド・クラブカルチャー、ベースカルチャー〜ブレイクビーツ、ストリートソウル、トリップホップに加え、80’sコールドウェイヴ等々を経由して00年代のR&Bの世界観でオルタナティヴ・ポストパンク精神性アンビ (コンピューマ)