- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
Powell
Insomniac / Should've Been A Drummer
Xl Recordings
- Cat No.:
- 2024-02-04
2010年代後半のアヴァン・エレクトリニックのヒーローPOWELL。A ƑOLDERの新作がアナログもリリースされました。ユニークな遊び心と実験精神。ビートの立った曲はないですが、やはりPOWELLのサウンド。伝統的な電子音楽の魅力を吸収し、独自の地平にたっています。映像とのコラヴォレートやデジタルでの配信で今年スタートしているA ƑOLDERの初のバイナルリリースです。ストックしました! (サイトウ)
Track List
POWELLを中心にMichael Amstad and Marte EknæsのH!-sensitive filmの映像とのコラヴォレートやデジタルでの配信で今年スタートしているA ƑOLDERのフィジカルリリース。POWELLらしい先鋭かつ、遊び心あるサウンド。 (サイトウ)
Track List
インダストリアル、エレクトロがキーワードとなった以降の先鋭的なエレクトロニック・ミュージックの象徴的アーチストに成長したPOWELLの新作。〈DIAGONAL〉から、「New Beta」シリーズの第2弾!フル・アルバムというよりは、断片的な音源の集合体的な感じになると思うのですが、やはりPOWELLの音は、独創的で面白い!推薦。 (サイトウ)
自身も運営にかかわるレーベル〈DIAGONAL〉からの12インチ・デビュー以降、インダストリアル、EBM、NEW WAVE、前衛電子音楽のエッセンスをダンス・ミュージックのフォーマットに落とし込み、今日的なモダンでエッジのとがったサウンドをアウトプット、一連のムーヴメントといえるような新しいエレクトロニック・ダンス・ミュージックの中でも、サウンド、ビジュアルやレーベルの打ち出し方も、群を抜いていたPOWELLが、ここ数年の動きでグライム/アヴァンダンス以降のイギリスのシーンをリードするレーベルへと転換してきた老舗のXL RECORDINGSから待望のアルバム・リリース。FUGAZIやPERU UBU, THE FALLからのサンプリング、TRAXXとのSKYPEでのやりとりやLORENZO SENNIによるPOWELLディスのサンプリング、この音をして、「Sport」となづけたクレバーなセンス。話題性ももちろんだけど、やはり音の斬新さ、実験的なエンターテインメントの確かさは揺るぎようがないと思います。聴くべき。 (サイトウ)
1~2分強の短めの曲も含む7曲入り。XLからではなく自主レーベル〈DIAGONAL〉からのリリース。本格的アルバムというよりはタイトル的にもよりプライベート的リリースでしょう。シリーズ化するんでしょうか。インダストアル、音響と、モダンダンス・リズムの追求。 (サイトウ)
この人らしい遊び心とマッドなエレクトロニクス・テクニック。ソリッドでダイナミックなダンスのグルーヴ。かっこよすぎです。シャッフルビートのロックンロール・ノイズにアフロビート感覚を盛り込んだB-SIDEも傑作。 (サイトウ)
ここ最近のベース、テクノ・エクスペリメンタル、インダストリアル以降のフロアの機能性と覚醒をまたしても更新するかの勢いを感じさせてくれるロンドン・アンダーグラウンドを暗躍する鬼才POWELLの最新作リミックスEP到着。お早めにどうぞ。ヤバシ。 (コンピューマ)
DIAGONAL 009. RUSSELL HASWELLをフィチャリングした「Manic」、疾走するエレクトロニクス・インダストリアルビートの「So We Went Electric」等々テクノ、インダストリアル以降のダンス・ミュージック、フロア機能性を更新するPOWELLの傑作EP。ストック! (サイトウ)
Track List
1. Powell - A Band
06:482. Powell - Acid
02:343. Powell - So We Went Electric
06:394. Powell - Robotics
03:485. Powell - Have It
03:186. Powell - Fizz
07:297. Powell - Nude
02:408. Powell - Oh No New York
05:239. Powell - Maniac
06:1910. Powell - Body Music
06:0711. Powell - Search
04:4812. Powell - Wharton Tiers on Drums
06:5613. Powell - Beat
01:3114. Powell - No U Turn
06:5815. Powell - Rider
06:0616. Powell - 9
06:0617. Powell - Grand Street
04:1318. Powell - The Ongoing Significance of Steel & Flesh
04:17アブストラクト・ロケンロの覚醒。テクノでパンクでハードコア。お値段高めですが危険death。 (コンピューマ)
THE DEATH OF RAVE やLIBERATION TECHNOLOGIES からのリリースでも注目の、LONDONのポスト・インダストリアル, エクスペリメンタル・エレクトロニクスPOWELL、自主レーベルDIAGONALからの第1弾リリースとなるEPがリプレスされました!様々な実験音楽を通過した、シーケンス哲学、ロック的ダイナミズム。そしてユニークリズム。素晴らしい。このリズムの感じホント不思議です。そして、こだわりの音像、BASS、爆音で聞きたい音響精度にひかれます。エレクトロニクス・ミュージックのエンターテイメントの今面白いのところのひとつです。KARL O'CONNOR (REGIS)もリミックスを提供しております。 ブラックプレーン・スリーヴにインサートシート仕様の3RD EDITION。 (サイトウ)
UKロンドン・アンダーグラウンド・テクノ大注目のユーモアとシーケンス哲学のエレクトロニック・ボディな危険なロケンロ。「Fizz」「Wharton Tiers On Drums」「Beat」の3トラック。ノリコナセ!!! (コンピューマ)
この辺りは相当面白い!BLACKEST EVER BLACKやSILENT SERVANT辺りに通じるようあたり。KRAUTROCK, NEW WAVE, MOONDOGあたりのミニマルやテープミュージックの実験、エレクトロニック・ボディーミュージックあたりをモダン解釈した、コダワリのサウンド。アンダーグラウンド・テクノとか書いちゃいましたが、ユーモアとシーケンス哲学のある個性的なサウンドだと思います。おすすめです! (サイトウ)
ページトップへ戻る
きました。Big Blackからのサンプリング!POWELL相変わらずキレてます。FUCKIN' CLUB MUSIC ! (サイトウ)