- Digital
Artist : Powell
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- 2LP
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- New Release
Powell
We Do Recover
Diagonal
- Cat No.: DIAG070
- 2025-11-05
ロンドン奇才Powellによる久しぶり4年ぶりソロアルバム「We Do Recover」が、自身によるレーベルDiagonal Recordsからリリースされた!!!友人の死、深い悲しみ、自身の落ち込みを経ての復活作にして希望へのメッセージが込められた入魂アルバム。クリアヴァイナル2枚組。21トラックを収録。
ハイパー奇妙で重奏的な合成音シンセサイザー・サウンドによる新たなPowellサウンズ領域をレフトフィールド・ユニーク独創的チルアウト・テクノ・エクスペリメンタル内省的に探求した意欲作。Guy Featherstoneによるデザイン、Marte EknæsとMichael Amstadによる撮影。Matt “The Alchemist” Coltonによるマスタリング。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- 12inch
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Powell
Insomniac / Should've Been A Drummer
Xl Recordings
- Cat No.:
- 2024-02-04
【2015年リリース】アルビニとの件でも話題を呼んだイギリスのパンクなアヴァン・エレクトロニクス急先鋒POWELL, XLからの新作!
きました。Big Blackからのサンプリング!POWELL相変わらずキレてます。FUCKIN' CLUB MUSIC ! (サイトウ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Powell
Flash Across The Intervals
A ƒolder
- Cat No.: AƑ18
- 2021-05-29
POWELLの9月にリリースされたニューアルバム。アルバムとしては2016年の「Sport」以来、フィジカルなリリースとしてはWolfgang Tillmansとの2018年の「Spoken By The Other」以来となるリリース。
2010年代後半のアヴァン・エレクトリニックのヒーローPOWELL。A ƑOLDERの新作がアナログもリリースされました。ユニークな遊び心と実験精神。ビートの立った曲はないですが、やはりPOWELLのサウンド。伝統的な電子音楽の魅力を吸収し、独自の地平にたっています。映像とのコラヴォレートやデジタルでの配信で今年スタートしているA ƑOLDERの初のバイナルリリースです。ストックしました! (サイトウ)
Track List
- LP
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Powell
On The Feet Of A Wind
a ƒolder
- Cat No.: AFLP 20
- 2021-05-29
POWELL、A ƑOLDERからのアナログ2NDリリース。
POWELLを中心にMichael Amstad and Marte EknæsのH!-sensitive filmの映像とのコラヴォレートやデジタルでの配信で今年スタートしているA ƑOLDERのフィジカルリリース。POWELLらしい先鋭かつ、遊び心あるサウンド。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Powell
New Beta Vol. 2
Diagonal
- Cat No.: DIAG041
- 2018-07-10
POWELL、デジタル・リリースなしのアナログ限定420枚。〈DIAGONAL〉から新作アルバム。
インダストリアル、エレクトロがキーワードとなった以降の先鋭的なエレクトロニック・ミュージックの象徴的アーチストに成長したPOWELLの新作。〈DIAGONAL〉から、「New Beta」シリーズの第2弾!フル・アルバムというよりは、断片的な音源の集合体的な感じになると思うのですが、やはりPOWELLの音は、独創的で面白い!推薦。 (サイトウ)
- 2LP+CD
- Recommended =
- New Release
Powell
Sport
Xl
- Cat No.: XLLP776
- 2018-01-17
POWELL デビュー・アルバム!テクノ以降のモダン・インダストリアル、エレクトロニック・パンク。最重要盤です。
自身も運営にかかわるレーベル〈DIAGONAL〉からの12インチ・デビュー以降、インダストリアル、EBM、NEW WAVE、前衛電子音楽のエッセンスをダンス・ミュージックのフォーマットに落とし込み、今日的なモダンでエッジのとがったサウンドをアウトプット、一連のムーヴメントといえるような新しいエレクトロニック・ダンス・ミュージックの中でも、サウンド、ビジュアルやレーベルの打ち出し方も、群を抜いていたPOWELLが、ここ数年の動きでグライム/アヴァンダンス以降のイギリスのシーンをリードするレーベルへと転換してきた老舗のXL RECORDINGSから待望のアルバム・リリース。FUGAZIやPERU UBU, THE FALLからのサンプリング、TRAXXとのSKYPEでのやりとりやLORENZO ...もっと読む (サイトウ)SENNIによるPOWELLディスのサンプリング、この音をして、「Sport」となづけたクレバーなセンス。話題性ももちろんだけど、やはり音の斬新さ、実験的なエンターテインメントの確かさは揺るぎようがないと思います。聴くべき。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Powell
Frankie & Johnny
Xl Recordings
- Cat No.: XLT786
- 2018-01-17
XL RECORDINGSからの3枚目!ストックしました。
- LP
- Recommended =
- New Release
Powell
New Beta Vol. 1
Diagonal
- Cat No.: DIAG038
- 2017-06-15
POWELL、〈DIAGONAL〉から新作アルバム。デジタル・リリースなしのアナログ限定500枚。
1~2分強の短めの曲も含む7曲入り。XLからではなく自主レーベル〈DIAGONAL〉からのリリース。本格的アルバムというよりはタイトル的にもよりプライベート的リリースでしょう。シリーズ化するんでしょうか。インダストアル、音響と、モダンダンス・リズムの追求。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Powell
Sylvester Stallone / Smut
Xl
- Cat No.: XLT 663
- 2016-08-18
これは猛烈プッシュです。イギリスのアヴァンダンスの新しい旗手DIAGONALのPOWELLがXL Recordingsから12インチリリース。
この人らしい遊び心とマッドなエレクトロニクス・テクニック。ソリッドでダイナミックなダンスのグルーヴ。かっこよすぎです。シャッフルビートのロックンロール・ノイズにアフロビート感覚を盛り込んだB-SIDEも傑作。 (サイトウ)
- 12inch
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- Back In
Powell
Club Music Remixes
Diagonal
- Cat No.:
- 2016-06-16
POWELLのDIAGONALからの大傑作EP「Club Music」のさらに強力なインダストリアル&ボディなド激烈エレクトロニクス・ショック!!!危険でロケンロな爆裂リミックスEPが届いた!!!なんとキャバレー・ヴォルテールの現役バリバリのミュージックコンクレート&ダブなRichard H Kirkによる2リミックスまで収録。
ここ最近のベース、テクノ・エクスペリメンタル、インダストリアル以降のフロアの機能性と覚醒をまたしても更新するかの勢いを感じさせてくれるロンドン・アンダーグラウンドを暗躍する鬼才POWELLの最新作リミックスEP到着。お早めにどうぞ。ヤバシ。 (コンピューマ)
- 12inch
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Powell
Club Music
Diagonal
- Cat No.: DIAG 009EP
- 2014-12-08
POWELLの大傑作。ストック。RUSSELL HASWELLフィーチャリングした最高の一曲「Manic」。
DIAGONAL 009. RUSSELL HASWELLをフィチャリングした「Manic」、疾走するエレクトロニクス・インダストリアルビートの「So We Went Electric」等々テクノ、インダストリアル以降のダンス・ミュージック、フロア機能性を更新するPOWELLの傑作EP。ストック! (サイトウ)
- Digital
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Powell
Powell 11—14
Diagonal Records
- Cat No: DIAG018
- 2014-12-08
Track List
-
1. Powell - A Band
06:48 -
2. Powell - Acid
02:34 -
3. Powell - So We Went Electric
06:39 -
4. Powell - Robotics
03:48 -
5. Powell - Have It
03:18 -
6. Powell - Fizz
07:29 -
7. Powell - Nude
02:40 -
8. Powell - Oh No New York
05:23 -
9. Powell - Maniac
06:19 -
10. Powell - Body Music
06:07 -
11. Powell - Search
04:48 -
12. Powell - Wharton Tiers on Drums
06:56 -
13. Powell - Beat
01:31 -
14. Powell - No U Turn
06:58 -
15. Powell - Rider
06:06 -
16. Powell - 9
06:06 -
17. Powell - Grand Street
04:13 -
18. Powell - The Ongoing Significance of Steel & Flesh
04:17
- 12inch
- Recommended
- Back In
Powell
Untitled
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE 002EP
- 2014-09-06
リプレス!!UKアート・シーンの大御所マーク・レッキーの1999年のドキュメント・サウンド・アートの秘宝「Fiorucci Made Me Hardcore」の記念すべきリイシューで幕を開けたThe Death Of Raveの待望の第二弾が到着。
アブストラクト・ロケンロの覚醒。テクノでパンクでハードコア。お値段高めですが危険death。 (コンピューマ)
- 12inch
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Powell
The Ongoing Significance Of Steel And Flesh
Diagonal
- Cat No.: DIAG001
- 2014-06-30
次世代の才能。奇才POWELLの自身のレーベルDiagonalからの2011年の記念すべきデビュー作!KARL O'CONNOR aka REGIS Rmx! 怪作!!!
THE DEATH OF RAVE やLIBERATION TECHNOLOGIES からのリリースでも注目の、LONDONのポスト・インダストリアル, エクスペリメンタル・エレクトロニクスPOWELL、自主レーベルDIAGONALからの第1弾リリースとなるEPがリプレスされました!様々な実験音楽を通過した、シーケンス哲学、ロック的ダイナミズム。そしてユニークリズム。素晴らしい。このリズムの感じホント不思議です。そして、こだわりの音像、BASS、爆音で聞きたい音響精度にひかれます。エレクトロニクス・ミュージックのエンターテイメントの今面白いのところのひとつです。KARL O'CONNOR (REGIS)もリミックスを提供しております。 ブラックプレーン・スリーヴにインサートシート仕様の3RD EDITION。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Powell
Fizz
Liberation Technologies
- Cat No.: LTECH004
- 2014-06-09
アブストラクト・エクスペリメンタル・ロケンロの覚醒。POWELL新作届きました!!!ヤバシ。
UKロンドン・アンダーグラウンド・テクノ大注目のユーモアとシーケンス哲学のエレクトロニック・ボディな危険なロケンロ。「Fizz」「Wharton Tiers On Drums」「Beat」の3トラック。ノリコナセ!!! (コンピューマ)
- Digital
- 12inch
- Recommended
Powell
Body Music Ep
Diagonal
- Cat No.: DIAG002
- 2013-10-29
イギリスのアンダーグラウンド・テクノ注目のDIAGONALレーベル、POWELL第二弾。2012年作。
この辺りは相当面白い!BLACKEST EVER BLACKやSILENT SERVANT辺りに通じるようあたり。KRAUTROCK, NEW WAVE, MOONDOGあたりのミニマルやテープミュージックの実験、エレクトロニック・ボディーミュージックあたりをモダン解釈した、コダワリのサウンド。アンダーグラウンド・テクノとか書いちゃいましたが、ユーモアとシーケンス哲学のある個性的なサウンドだと思います。おすすめです! (サイトウ)
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