衝撃の1ｓｔや名作『Metal Box』、『The Flowers of Romance』、『Paris au Printemps 』を経て初の来日公演前後にリリースされた83年12インチ！国内盤。初期メンバーが全員ケンカで脱退した前後にコッソリ録音して無理やり（金のため？）リリースされた企画盤！名曲『This Is Not A Love Song』やテーマ曲『PUBLIC IMAGE』が収録されてますが、A-2『BLUE WATER』の混沌加減が初期P.I.Lファンにはたまりません！（※A-2若干ノイズ箇所あります） (ヤスシ)

ドラムはジンジャー・ベイカー、ギターはスティーヴ・ヴァイ、キーボードには坂本龍一も参加という腕利き豪華アーチスト達の競演作。あのPILがこんな事になってしまい発売当時の問題っぷり酷評ぶりも懐かしいです。ですが、あらためてこのアルバムを聞き直すと、こんなPILは他では聞けません。音の分厚さ、曲の完成度、演奏の完璧具合、この作品以前と以降でのジョン・ライドンの表現の境目となった狭間の妙がたまらなく聞こえてきます。そしてともかくRISEがとにかく切なく美しい。ケルティック・フォークとハードロック。重厚なドラムに、カッティング・ギター、そしてジョン・ライドンの声！声！声！。180g重量盤。音質もいい。sample2のみ2曲。(※ジャケットに若干汚れあり）

1979年のJohn Peel Session音源3曲にMark Goodier Session音源4曲を収録。1979年の「Metal Box」時期のJohn Lydon＋Keith Levene＋Jah Wobble＋Martin Atkinsの最強最狂のメンバー時期の、アルバムとはまた違った貴重な！しかもライブならではの臨場感と勢いがスゴイ。何かが生まれていた瞬間が封じ込められてます。2009年頃のリリースでした。こんなものまでアナログで発売されてたなんて。。。知りませんでした。John Peel Sessionの音源がとにかくかっちょよすぎる。（sample1&2&3） (コンピューマ)

ジャー・ウォブルのベースのうねりとまどろみ、ジョン・ライドンの呪文か念仏かのような言葉、キース・レヴィンの突き刺さる、突き刺さりすぎるギターとフィードバックの海、かけがえのない瞬間と時代が生んだ奇跡の曲たち。しかも未発表ヴァージョンのアホウドリと死の白鳥の湖デスコ。

PIL好きにとってのコレクターズ・アイテムともなりそうなアナログ12インチでのリリースです。「One Drop」「I Must Be Dreaming」「The Room I Am In」「Lollipop Opera」の新曲４曲。ポストパンク、レゲエ＆ダブ、＆＆なPILのあのオリジナリティな世界観の新曲が、歳を経たとはいえ、John Lydonのあの毒の歌声で聞けるのです。最高ですね。 (コンピューマ)

ドラムはジンジャー・ベイカー、ギターはスティーヴ・ヴァイ、キーボードには坂本龍一も参加という腕利き豪華アーチスト達の競演作。あのPILがこんな事になってしまい発売当時の問題っぷり酷評ぶりも懐かしいです。ですが、あらためてこのアルバム（CDはCompact Disc、カセットはCassetteというタイトルでしたね。）を聞き直すと、こんなPILは他では聞けません。音の分厚さ、曲の完成度、演奏の完璧具合、この作品以前と以降でのジョン・ライドンの表現の境目となった狭間の妙がたまらなく聞こえてきます。そしてともかくRISEがとにかく切なく美しい。ケルティック・フォークとハードロック。発売当時の青春時代からまったくブレのない個人的に大好きな曲。Homeもかっちょええ！重厚なドラムに、カッティング・ギター、そしてジョン・ライドンの声！声！声！CD、カセット含めてジャケのデザインも見事。180g重量盤。音質もいい。sample2のみ2曲。 (コンピューマ)

当時のLPと比べても音質の太さ、安定感が圧倒的に違います。贅沢。ジョン・ライドンの奇祭土着リズムの祭典。1981年のサードアルバム。sample3は2曲。 (コンピューマ)

2,3年前に突然発売されていていつの間にか市場であまり見なくなっていたのですが、なんとなんとで発見できました。ジャー・ウォブルのベースのうねりとまどろみ、ジョン・ライドンの呪文か念仏かのような言葉、キース・レヴィンの突き刺さる、突き刺さりすぎるギターとフィードバックの海、かけがえのない瞬間と時代が生んだ奇跡の曲たち。しかも未発表ヴァージョンのアホウドリと死の白鳥の湖デスコ。 (コンピューマ)