- 7inch
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Slow Motion Replay Present Dunk Shot Brothers
Night Sigh / Advertising
Smr
- Cat No.: DSB42
- 2019-11-06
さらに、B面には、1980年のジャパニーズ・ラヴァーズ・クラシックスのマスターピース金字塔、南佳孝「Midnight Love Call」のオリジナルの原曲の良さを最大限に活かしたロング・リエディット(sample2)を収録。DJ Hikaruとのデュオ、HIKARU meers KENICHI YANAIのデビューアルバム「Easy Listning」も大好評の、箭内健一率いるSlow Motion Replayの素晴らしいタイミングでのナイス・リリース。今回も大推薦。限定12インチとなります。 (コンピューマ)
B1「Doo,Doo,Doo」では、去年他界した故ルー・リードのクラシックス「Walk On The Wild Side」のバレアリックでインストゥルメンタルなリ・エディットを、B2「Kuchi Kaila」では、ジャクソン・ファミリーのラトーヤ・ジャクソンのメロウ・ソウル「Camp Kuchi Kaiai」のバレアリック・エディットを収録。今回もお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)
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Aサイドは、角松敏生が作詞・作曲・プロデュースを手がけた国民的スターによる'84年のアーバン・ブギー〜ディスコ・ファンク・チューンをエディット。御大ディスコ・マスターのDimitri from ParisにもDJプレイされるなど、既にジャパニーズ・レアグルーヴとして評価されてきた原曲の骨格はそのまま、イントロを引き延ばし、ド派手なホーンセクションと重量級リズム・セクションが全身を打ち付ける特大フロア・ウェポンにアップデート!Bサイドは『スター誕生!』出身の女優・歌手による、'76年の異色サイケデリック・ファンク・チューンをエディット。阿久悠の作詞、水谷公生の作曲によるアルバム中のマイナー曲ながら、国内屈指のディガー/DJのChee Shimizuがインタビュー中で紹介するなど、今日のフロア目線で再評価されているグルーヴィーで艶めかしい楽曲となっている。