- 12inch
- Recommended
- Back In
Trevino
3 and 1 EP
3024
- Cat No.: 3024022
- 2019-05-31
自身の新しいレーベル〈BIRDIE〉も好調なTREVINO。〈KLOCKWORKS〉からの新作。DRUM & BASS畑出身らしいリズムと圧倒的な重量感で疾走する「Eclipse」,サイケデリックな浮遊感のある「The Dismal Truth」,ブレイクビーツの「After The Rain」。初回プレスは即完売でしたが追加プレス分入荷しました。 (サイトウ)
BASS系やテクノ系のレーベルをまたぎながら、 Revolve:rやBirdieを主宰、良いリリースの続くTREVINO aka MARCUS INTALEXの新作がHOTFLUSHから。安定のテクノ・グルーヴ、中盤からの、零れ落ちるように広がっていく電子音が素晴らしい「Slide Away」筆頭にクオリティーの3 TRACKS。 (サイトウ)
MARCUS INTALEXの変名、TREVINO名義でのREVOLVE:Rからのリリース。SCUBA、MARTYN、2562、APPLEBLIM、DJ PETEたちもサポート、ヒットした一枚。メロディアスなテックハウス「Discovery」sample_1、ドープステッパーな「Tweakonomics 」(sample_3) ! (サイトウ)
2012年にリリースされDISCOGSでも高値をつけていた一枚がリプレス!ベース以降のテクノトラックをクリエイトするベテランMARCUS INTALEXのヒプノティックテクノ・トラックス。 (サイトウ)
マンチェスター発の新レーベルBIRDIEの第1弾に同郷TREVINO。硬質パーカッシヴビートに音響効果がすばらしい「To The Core」、メロディアスシンセの「Warmer」,ドラムンベースのコアなマッドさを受け継ぐアシディックな電化サウンド「Playtime」、ロウめのハウス「Mezmerise」。4TRACKS。RAVEカルチャー、現在の一端です。 (サイトウ)
4/4基調のハイブリッド感覚と緻密でシャープなエレクトロニクス空間美学が美しい。「Shank」「Spin Away」「Tactical Manoeuvre」の3トラック。 (コンピューマ)
3024やNaked Lunchからのリリースでも知られるMarcus IntalexことTREVINOの新作。すでに多数のDJ達、Martyn, Loefah, 2562, Scuba, Mary Anne Hobbs, Oneman, Rob Booth, Rob Da Bank, Ben UFO, Pearson Sound, Axel Boman, Distal, Objekt, Synkroがサポート中。
ドラムンベース畑からダブステップへ、デトロイティッシュなリリースでオナジミMARCUS INTALEXのプロジェクトTREVINOの新作はテクノとの交配も積極的なNAKED LUNCHから!オールド・シカゴとテクノ、BASSのハイブリッドなパワフル・キラー・チューン。ダビーなB面もカッコイイ。パープル・カラー・ヴァイナルの10インチ。MARTYNや2562、ADDISON GROOVE、UNTOLDらはじめ、GERDもサポート。もちろん4つ打ち方面にも推薦です。 (カイハラ)
3024やNaked Lunchからのリリースでも知られるMarcus IntalexことTREVINOの新作。すでに多数のDJ達、Martyn, Loefah, 2562, Scuba, Mary Anne Hobbs, Oneman, Rob Booth, Rob Da Bank, Ben UFO, Pearson Sound, Axel Boman, Distal, Objekt, Synkroがサポート中。 (コンピューマ)
3024、NAKED LUNCHからのリリースに続く、MARCUS INTALEXの4つ打ちプロジェクトとも言えるTREVINO名義での新作はFABRICの顔、CRAIG RICHARDS主宰のTHE NOTHING SPECIALから!初期デトロイトの影響濃いソウルフルでピュアなテックハウスを2作収録。ハウス、テクノ、ベースを跨いで支持を集めるTREVINOらしいハイブリッド・チューン。 (カイハラ)
ページトップへ戻る
昨年リリースの〈Klock Works〉からの作品も好評だったこの名義、データで先行リリースされていた「3 and 1 EP」がこの度ヴァイナルカット!流石のキャリアに裏付けされたハイクオリティーなプロダクションが極め細やかに降り注ぐ、フロアで支持された人気のBASS/ディープハウス作品。くぐもったベースラインの音色が徐々に発色し始め、ピークへと登りつめていくA1"Gone"(SAMPLE1)、温暖なシンセと303が絡まりながら、違うキーのサイン派パルス音で覚醒に導くB1"Twelve"(sample2)など、秀作が揃っております。是非!