これヘッドホンで聞いて作業してたらまじで勃起しかけました。ていうか勃起しました。池玲子って正直あんまそんなにそこまで好みではなかったのですが、これ聞いて完全に好きになりました。惚れました。タマらん。クイーカと喘ぎの競演がいっそう悶絶モリアゲてクリテマンス。歌のヘタうま、、、いや、ヘタ甘さの塩梅とは一変しての喘ぎの絶頂具合が素敵♡すぎます。モゾモゾモゾ。。。 (コンピューマ)

ファー・イースト・ファミリー・バンド・宮下フミオから繋がる、喜多郎や、姫神などにも通じる、日本的詩情のエキゾチズムの泣きの叙情的宇宙思想の昔話的情景が壮大に広がる、オリエンタル・シンセサイザー・プログレッシヴ・メディテーション玉手箱。日本の癒し音楽のルーツ。池玲子の奇跡のリイシューで知られるUK秘宝リイシュー信頼のBAMBOOからのリリース。物語のように繋がってストーリーテリングされていく全12曲。 (コンピューマ)

これヘッドホンで聞いて作業してたらまじで勃起しかけました。ていうか勃起しました。池玲子って正直あんまそんなに好みではなかったのですが、これ聞いて完全に好きになりました。さすが日本初のポルノ女優。名カヴァーだらけ。惚れました。タマらん。ゴンタ君と喘ぎの競演がいっそう悶絶にモリ上げてクリテマンス。歌のヘタうま、、、いや、ヘタ甘さの塩梅とは一変しての喘ぎの絶頂具合が素敵♡すぎます。モゾモゾモゾ。。。 (コンピューマ)

小杉武久氏を中心としつつも、そのスタンスはリーダー不在、全メンバーが年齢問わず等しい立場にあったというTAJ MAHAL TRAVELLES1stアルバム。快楽を教授する隙も脳味噌がひるむ間もなし。感覚としては何か得体の知れない物体に取り込まれるような。そしてそんな厳格な部分とは相反するポップアートとしての表現。「名前は別に熱海トラヴェラーズでもよかった」という小杉氏の話にあるようなゆるやかな側面。各メンバーの担当、録音、旅行、遊び心、全てのパワーバランスが奇跡を生みながら出来たこの集団、今もなお針を置くたび魅了されるのであります。 (住友)

異色のGSバンド・ハプニングスフォーの鍵盤奏者クニ河内がフラワー・トラベリング・バンドのジョー山中、石間秀樹ら仲間達と作り上げた、はっぴいえんどとはまた違ったアプローチでの日本語ロックの秘かなるひとつの金字塔。幻覚アシッドでダウナーな世界観と瑞々しい言葉がフォーキーにロックします。編集盤なのか全21曲も収録。sampleは2曲ずつ。 (コンピューマ)

後に浜田省吾等を手掛ける、ギターの神と呼ばれた水谷公夫の唯一のソロアルバム。参加メンバーもスゴすぎる。佐藤　允彦のオルガン、ムーグ、そしてピアノが大暴れ。そして日本を代表するスキャット女王・伊集加代子も参加で華を添えている。猪俣猛、寺川正興等々.....の強力な布陣。とにかく起承転結なドラマチックな構成が素晴らしい。ベースはもっさりとドデーンとうねねりまくりで、ピュンピュンしてて、これぞ日本のロックとでも言わんばかりのブルージーでジャズな世界がめくるめく展開していきます。ジャパニーズ・サイケ・スペース・ロックの伝説も頷けます。全８曲。sampleは2曲ずつ。 (コンピューマ)