- Digital
Label: De Lichting
- List
- Grid
- Digital
- Digital
- 12inch
- Recommended
Rds
RDS Theme
De Lichting
- Cat No.: DLEP07
- 2024-01-22
ストック!〈KALAHARI OYSTER CULT〉〈ONE EYE WITNESS〉などから続々とリリースを重ねる注目株RDSのデビュー作にしてディープハウス名作。ジャズキー&ヘヴィベースで誘う「Call01」(sample1)を筆頭に、ムード溢れるハウス〜ブレイクビートを収録。
〈NATIVE RESPONSE〉〈YIELD〉〈WORKING TITLES〉といったアムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベルが共同したプロジェクト〈DE LICHTING〉からのリリース!このリリース後に活躍を見せるアムステルダム拠点RDSの初期作。艶かしい鍵盤リフレインに深いボトムスイングを合わせた「Call01」(sample1)、パーカッションブレイクビートが擽るハイピッチアンビエントハウス「Emspacer Dub」(sample2)など、EMU E64とKORG MS2000を使用し、セクシーでミステリアスなダンスプロダクションを披露しています。 (Akie)
Track List
- 12inch×2
- Digital
- Recommended
- Back In
Various Artists
Drie Nul Drie
De Lichting
- Cat No.: DL303
- 2023-10-15
EVERSINES、RDS、HUMAN SPACE MACHINEらモダンダンスシーン前線で活躍するアーティストが集結!アムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベルが共同したプロジェクト〈DE LICHTING〉から”303/ACID"を主題にした大型コンプレーションアルバム。限定的コンセプトを、デトロイトからチルアウトに至る広域アプローチで開拓。
〈NATIVE RESPONSE〉〈YIELD〉〈WORKING TITLES〉という3つのレーベルがタッグを組んだコレクティブ〈DE LICHTING〉のニュープロジェクト!軽快なブレイクビーツを軸にアシッドを絡めたDELTITNU「Fierce」(sample1)のような正統派アシッドトラックから、トランスアプローチのRDS「5421」、ブレイクスとアシッドのトリッキーなプログラミングワークEVERSINES「Zorin」(sample2)など、個性あふれる解釈。デトロイトの影響を受けたダウンテンポBORIS ACKET & KAAP「Tool」(sample3)のようなチル作用でアシッドを使用したユニークな楽曲も。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
Track List
- Digital
- 12inch
- Recommended
- Back In
Nathan Kofi
Voltage Controlled Love Affair
De Lichting
- Cat No.: DLEP06
- 2022-07-04
ミステリアスなハミング×シンセパッドでドリーミーに浮遊するモダンディープハウス!変名で〈BIOLOGIC RECORDS〉からリリース、レーベル〈NATIVE RESPONSE〉主宰も務めるアムステルダム地下ハウスのNATHAN KOFIがニューリリース。クラシックディープハウスに根差したラグジュアリーなデザイン、ミニマルな展開もグッド。
自身の〈NATIVE RESPONSE〉の他に〈YIELD〉〈WORKING TITLES〉といったアムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベルが共同したプロジェクト〈DE LICHTING〉6番!まずは同じ素材から作成したというAサイドの2曲。軽快なパーカッションとシンセが心地よくくすぐる「My Heart Will Go On」(sample1)、ドラムに施したダブエフェクトに揺れる「Words Of Affirmation」(sample2)。エッジ鋭いブレイクビートメイキングを披露した「Platonic Intimacy」(sample3)でも、シンセパッドの柔らかさが心地よい。 (Akie)
Track List
- 2 x 12inch
- Recommended
- Back In
Various Artists
De Lichting - Twee
De Lichting
- Cat No.: DELICHTING2
- 2021-10-05
"Music Is The Word"で知られるオランダの古株・THE PLANTY HERBSによるエイリアス・KAAPのレーベル<YIELD>と、同じくアムスの<NATIVE RESPONSE>&<WORKING TITLES>と共同発起した注目レーベル<DE LICHTING>の第2弾コンピレーション!
LOOPSというユニットでの活動を休止後、盟友・KAAPとのコラヴォレーションを中心に<WORKING TITLES>から作品をリリースするBORIS ACKET&KAAPの共作”De Tuin”(sample1)、<KALAHARI OYSTER KULT>や<NOUS' KLEAR AUDIO>など重要レーベルから引く手あまたのEVERSINESによる”Verwar”(sample2)、<BIOLOGIC>からHERZELとのコラヴォレートやソロでも12インチをリリースしてきた黒人プロデューサー・NATHAN SURREALによる”Chaos in the echoes”(sample3)など、夢想的アブストラクトな心地よさを誇るインテリジェントなテクノ〜アンビエントなど横断する全11トラック収録!
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Kaap
Omen EP
De Lichting
- Cat No.: DLEP04
- 2021-10-05
ゴム状アシッドシンセを用いた2ステップブレイクスから10分にも及ぶダブテクノまで。現在はアムスDJ SPORTS,CENTRAL(REGELBAU)と共謀しながらカセットレーベル〈YIELD〉運営、過去には”THE PLANTY HERBS”としても活躍したKAAPの新作12インチがリリース!
KAAP自身も参加する〈NATIVE RESPONSE〉〈YIELD〉〈WORKING TITLES〉のアムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベル共同プロジェクトによるレーベル〈DE LICHTING〉4番!2ステップ駆動のボトムに、新宿するアシッドラインとクリスピーなパーカッションが交錯する「Razor」(sample1)、ハーフのクラップの切れ味と幻想的なアンビエンスが調和したBLEEPテクノ「Omen」(sample2)、長尺ダブテクノジャーニー「Dead On Arrival」(sample3)まで。モノトーンなデザインが丁寧なサウンドメイキングを際立たせた3トラック収録! (Akie)
ページトップへ戻る