- 12inch
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DJ Koze
Pick Up (12inch Extended Disco Version)
Pampa
- Cat No.: PAMPA031
- 2025-07-29
A-SIDEは、Shari Variの活動で知られるSophia Kennedyのリミックス、ベルリン〈Keinemusik〉の才人&Meがリミックス。プログレッシヴ、ハメなディープ・エレクトロニックハウス。DJ DIXONのプレイで体験した人からアメイジング!との声があがっています。B-SIDEは、Mano Le Toughが2曲リミックスを手掛けていて、Lambchopのシンガー Kurt Wagnerをフィーチャリングした「Muddy Funster」のリミックスは、オリオジナルのエレクトロニック鍵盤、管楽器のメロデイをメインに、柔らかいハウス・グルーヴ、中盤からはレイヴィーなフレーズと共に進行していく。もう一曲はRóisín Murphyをフィーチャリングした「Illumination」のリミックス。PAMPA RECORDSらしいマジカルなファンタジーのハウス・トラック。 (サイトウ)
Track List
A-SIDEは「Buschtaxi」のエクステンデッド・バージョン。『解き放たれたターザンのように、頭蓋骨を突き破り、直接意識に蔓を伸ばし、KOZEは「Buschtaxi」とともに、ジャングルを切り裂く。』とインフォメーションには紹介されています。
B-SIDEはブエノスアイレス~L.A.のモダン・ダンスホールアクトDJ Marley Watersをフィーチャリング。『錯乱した刈払機を手にしたKOZEが、ただ一人、砂漠で、切るべきものももなく、純粋に、パワーを解き放つ。無(空)との戦い。』
『Brushcutterは音楽ではなく、あなたの意識にまっすぐ焼き付けられた痕跡だ。より深く。より強く。大きな絵が再び全貌を現すまで。』常人の域を遥かに超えた一枚。ぜひ。 (サイトウ)
Track List
夫婦二人三脚で幻覚剤の研究に人生を捧げ、医療分野のみならず嗜好品としての側面を提唱したアレクサンダー・シュルギン博士によって世間一般にも使用が拡大した合成麻薬の一種、通称・XTCについてのナレーションをのせたホリゾンタルなヴィジョンを描くように上昇するアンセム”XTC”(sample1,2)、そして最近のEDWARDのプロダクトにも近いホイッスルのプリセットを使ったリズムにディスコ・カットアップを配置した”Knee On Belly”(sample3)もキャッチーに楽しめること請けあいです。レーベル・ボス、KOZE流石でした!
Track List
Bugge Wesseltoft, Sidsel Endresen参加。ストリングスシンセや、サラウンド的な音響、電子感、エピックなベース。郷愁のヴォーカル。シネマティックなミニマルハウス。傑作です。 (サイトウ)
Track List
DJ KOZE自身のレーベルからのアルバム「Amygdala」の先行シングル。じっくりとロングスパンで展開する、PEPE BRADOCKの「Deep Burnt」にもつうじるような美しくも捩れたKOZEらしい不思議な世界観の曲です。
※スリーブに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
安堵の境地、清涼感に満ちたシンセの持続でひっぱって、柔らかに包み込むようなメロディックな牧歌的ベースラインがユニゾンしていくブレイクが最高、タイトル・トラックの”1979”(sample1)、さらに上昇していく錯覚をもたらすフィボナッチ無限音階なウワ音にジャジンなベースとジャングル・パーカッションのミニマリズム”Nokturn (Grand Finale)”(sample2)もマスト!
2018年の「Knock knock」以来となるDJ Kozeのフル・アルバム「Music Can Hear Us」のアナログ到着しています。Damon Albarn, Soap&Skin, Ada, Sophia Kennedy,、The NotwistのMarkus Acher、当店でもお馴染みのアイヌのグループMAREWREWまで多彩なアーチストが参加。KOZE自身「現在オープンマーケットで手に入る最も強力な合法薬物」と称するエレクトロニック・ポップの新たな地平を開く65分。 (サイトウ)
Track List
マイナーコード、正調と歪みが同居するよな鍵盤ワークと、多重に旋回する空間性の高い電化した音の世界、エレクトロニック・ディープハウス。じわっとディープな世界にもぐりこむようにグルーヴするヒプノティックなダンスチューン。B-SIDEは、ISOLEEの「Beau Mot Plage」も彷彿させるような、こちらもディープでプログレッシヴなダンストラック。 (サイトウ)
DJ Kozeのアルバムのリミックスの第2弾としてリリースされたリミックスEP。A-SIDEはフランクフルト発, ローマン・フリューゲルのリミックスです。B-SideはROBAG WRUHME。エレクトロニック・ミュージック、リズムのサイエンスを切り開いてきた両者の名リミックス。 (サイトウ)
2019年のマスターピースとして記憶されることになるだろうIt'll All Be Over (Dj Koze Remix)。Gerry Readらしいストレンジなセンスを発揮した「It'll All Be Over」オリジナルと逆回転を使ったようなユニークな構成の「Skyaction」の2曲をA-SIDEに!〈PAMPA〉から12インチ、アナログ、リプレス入荷しました。 (サイトウ)
旧東ドイツのシンガーソングライター、コンポーザーHolger Biegeの1978年の曲「Bleib doch」から「Du hast erzählt, gelacht / Mir gezeigt, wie schön du bist」(あなたは言って、笑った/あなたがどれほど美しいかを見せてくれた)という一節を引用した「Wie schön du bist」。KOZEらしいねじれた捩れたフューチャーサウンドとノスタルジアの異次元的なポップソング。B-SIDEはブラジルのシンガーCésar Lacerdaとのコラボレート。暖かく、美しいラブ・ソング。 (サイトウ)
Track List
「Herzen Auf」、「Ross 308」、「Don't Eat The Homies」。B2は、〈Numero Group〉から再発された80s US 〈The Forte Label〉のオブスキュアソウル、Sharon Révoal「Run Between The Raindrops (While My Teardrops Fall)」をオフィシャルライセンスでサンプリング。 (サイトウ)
Track List
〈PERMANENT VACATION〉を拠点にリリースし、DJ KOZEに誘われPAMPAからリリースした前作「Ahsure EP」以来となる新作12インチ。マジカルなエレクトロニック独特のヴォーカルスタイルを披露。KOZE、PAMPAのダンストラック、歌ものの新しい形を模索する一連のリリースに連なるユニーク2曲。狂っています。 (サイトウ)
Track List
〈INTERNASJONAL〉からデビュー、〈PERMANENT VACATION〉等からリリースを続けるMANO LE TOUGH「Pompeii (Extended Version)」。「Pompeii(ポンペイ)」は、噴火で消滅したイタリアの古代都市の名前に由来していて、エレクトロニックポップの金字塔として名高いLAURIE ANDERSONの「O Superman」を思わせるような感じもある、感情を持ったコンピューターサウンド的なロマンティックなエレクトロニック・ハウス。B-SIDEは、MANO LE TOUGHをフィーチャリングしたDJ KOZEのヴォコーダー的なヴォーカルのデジタルな「Now I Know」。 (サイトウ)
Track List
今までのカタログ4枚全てが売れ続けているKOZEのPAMPAから2010年最後のリリース!なんとA面にはもはや説明不要の若き天才NATHAN FAKE流のクリスマス・ソング収録。エフェクトで飛ばしたヴォーカルがジワジワとねじ曲がってからのトラックの暴れ具合がマッド!B面には2010年もずっと最高の作品ばかりだった奇才KOZEがこれまた人を喰ったような独自世界を展開。シンプルながら存在感あるトラックに乗るMICHAEL SMITHのポエット。彼へのトリビュート作品という「Mi Cyaan Believe It」。どちらもかなりポップなのにひと癖ふた癖もあるひねくれ具合がなんともPAMPAらしい仕上がりです。Recommended!!!
ミニマルなフレーズが幾重にも重なって柔らかにメロディーを奏でるB-SIDE、Mesmerise (sample_2)。。ミステリアスなプログレッシヴ・ミニマル、高度なリズム構築、ダブ。圧倒的なテクニックで描く歪んだ世界の「The Chicken」も強力。 (サイトウ)
全開のフリーク・アウト・サウンド。ダビーに潜り込む異能な歌モノ、B1「El Point」もかっこいい。B2のデヴィッド・リンチの世界のようなアフリカンハウス「Chicama」まで〈PAMPA〉でしかありえない音。DAVE DK初のPAMPAから。クレイジーですね。 (サイトウ)
TOMLAB、CHICKS ON SPEED RECORDS、KARAOKE KALK作品にも参加しているマルチ楽器奏者JAKOBUSと、EGOEXPRESSのMENSE REENTS、DIE VOGELの第1弾。再ストック。珍ブラス・テクノ。ユーモラス・エンターテイメント。最高の一枚です。 (サイトウ)
'13年の傑作「AMYGDALA」以来、まもなくリリースされるアルバム「KNOCK KNOCK」のリード・トラック”Seeing Aliens (Extended Breakthrough Version)”の圧倒的な世界観、風変わりな変調和音のヴォーカルとクレイジーなカットアップやトリッキーなギミック、亡霊を呼び覚ますような音響もスゴイ”Nein König Nein”のカップリング。勿論レコメンド!
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MIDLANDのベストセラー「Final Credits」でも使用された70s MOTOWN, グラディス・ナイトの名曲を使ったKOZEのニューシングル!圧巻の素晴らしさ。様々なフロアをいろどるスペシャルな一曲になるでしょう。B-SIDEもMelba Moore’s の「Pick Me Up, I’ll Dance」サンプルに、デジタルでトライバル、KOZEらしい電子音楽のクレイジーな世界。こちらもバッチリ素晴らしい。入荷しました! (サイトウ)