- 12inch
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Various
Wahever001
Wahever
- Cat No.: WAHEVER001
- 2022-05-12
BPM126、エレガントで太陽のようなみずみずしい歌声に魅了されるディープハウス・パーカッション・ダビー・クロスオーバーA1「Matteo Boyero, Lisa Samuel, Alex Dayo - Oceans may be still」(sample1)、BPM115、カリンバの響きも極上の心地よさのカリビアン・ビートダウンA2「Matteo Boyero, Tim Wall, Randeep Bilku - Harsimar」(sample2)、BPM102、ゴスペル・ポエティック・ブレイクスハウスA3「Matteo Boyero, JOS, Tim Wall, Nick Onley - Outside In」(sample3)、BPM137、トロピカル・ジャジー4/4ブレイクスB1「Matteo Boyero, Darc Marc, David Kemp - Too hot to work」、BPM125、エレクトロUKGブロークンB2「Matteo Boyero, Aunti Leslie - Adventure Park」、BPM127、親指ピアノ変速ブレイクビーツ・リズムマシーン・ミニマル・クロスオーバーなB3「Matteo Boyero - Hyui」(sample3)も躍動。ほぼミニアルバム。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
西アフリカ、ブルキナファソ出身、ロンドン在住のドラマー/パーカッション奏者Alex Dayoと、WAHEVER主宰ボスMatteo BoyeroによるプロジェクトZantogolaのデビュー12インチ!!!マンディンカ、ハイライフ、アフロビート、ヒップホップ、レゲエ、ジャズなどにインスパイアされクロスカルチャーした、アフリカン・トラディショナルなパーカッション・アンサンブルを中心にアンサンブルし歌いあげた大地への讃歌。なんといってもB1「Seli Drums」(sample1)、B2「Sya Drums」(sample2)が強力!!! (コンピューマ)
ジョン・ハッセル的な第四世界トランペットも浮遊して木霊するステッパーズなベースハウスのA1「Femme de Voleur」(sample2)、ファンカラティーナ・アフロ・ファンク・ジャズハウスのB1「La Petite Vendeuse de Soleil」(sample3)、アンビエント・ムーディーなB2「Bianca」の4トラック。注目のダブ&レゲエ&ハウス新興レーベルWAHEVERの待望第二弾リリース。推薦盤。 (コンピューマ)
テナーサックスの生演奏との相性もばっちりなカリビアン・トロピカル・ジャジー・ハウスのA1「Homerton Air (ft Robert Goldsmith on tenor sax)」(sample1)、カリンバの響きもドリーミー最高に心地いいシンプル・ダビーなブレイクビーツ・ダウンテンポのA2「Oool (ft Tim Wall on clarinet)」(sample2)、テナーサックス&フルートも交えたジャジーチルアウト・ダウンテンポのB1「Sampling “The Joy of Sound Redmond Files” (ft Nick Onley on tenor sax/flute」、クラリネットのアヴァンジャズ的即興アンサンブルもユニーク品格の低速ビートダウン・ダウンテンポのB2「Simple Analog Pleasures (ft Tim Wall on clarinet)」(sample3)もかっこいい。WAHEVER今作も素敵すぎます。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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Delroy ReidとDarc MarcのラガマフィンMCをフィーチャーしたダンスホールスタイルのベーストラックのW1「No curfew 」(sample1)、やはりDelroy Reidのヴォーカルをフィーチャーしたエレクトロファンク仕様アシッディ・ベーストラックW2「Girl from ipane somethin - ft Delroy Reid」、GG Paoloによるカリンバ生演奏に導かれるトロピカル・アフリカン異空間ブルージー・ダブなW3「Kalimba - ft Delroy Reid and GG Paolo」も強力!!!wallace Adalphusのヴォーカルをフィーチャーした挑戦的実験的セッションダブ・トラックW1「The 4th session - ft Archiver and wallace Adalphus」(sample2)も見事。W2「Let the children play - ft Wallace Adalphus 」(sample3)でのBPM115ほどのラガマフィン・ビートダウン・ハウスのダビーな心地よさもナイス。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)