- 2LP
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Nicola Cruz
Siku
Zzk
- Cat No.: ZZK040LP
- 2023-08-02
ブエノス・アイレスのデジタル・クンビアの中心地ZZKからCHANCHA VIA CIRCUITOのアルバム。テッキーでドープなビートのスクリュー的激遅クンビアで中毒者を多数生んだCHANCHA VIA CIRCUITOの2NDアルバム!アルゼンチン・フォークロアの巨匠ホセ・ララルデのリミックスでまくあける今作は、音楽的な幅も広がり、ストーリー的な流れれも感じさせるようなアルバム。そしてミステリアスな世界へと突入します。 (サイトウ)
Track List
'12年、NICOLAS JAARの〈OTHER PEOPLE〉の前身となったレーベル〈CLOWN & SUNSET〉からリリースされたキューブ型のメモリースティック・コンピレーション”Don't Break My Love”に参加し話題となり、〈RHYTHM AND ROOTS〉の鳥コンピレーション”A Guide To The Birdsong Of South America”や、〈MULTI CULTI〉のボックス・コンピレーションにもトラックを提供し、ソナーフェスティバルをはじめとする欧州各地のギグから初となる北米ツアーを成功に収めたエクアドルのプロデューサー・NICOLA CRUZによる、昨年〈ZZK〉からリリースされたデヴューアルバム「Prender El Alma」。アンデス伝統音楽の偉人・エンリケ=マレスからインスピレーションされつつ、フォルクローレと電子音楽の有機的な交配を試みた全10曲アルバム。古くからの仲間でもある地元の女性シンガー・WARYA UKAY (HUAIRA)の祝祭チャント”Equinoccio”(sample2)、TANYA SANCHEZ RIBADENEIRAのスピリチュアルな”Cocha Runa”(sample3)などもハイライトを飾ります。
世界的に旋風を起こしたフエルサ・ブルータやアルゼンチンの新感覚前衛パフォーマンス集団「デ・ラ・グアルダ」の音楽も手掛ける、アルゼンチンのエレクトリックミュージックを代表する才人、デジタル・クンビア、エレクトロニック・フォルクローレ最重要人物の一人、天才GABY KERPELのKING COYA名義でのアルバム。南米サイケデリア。謎のスピリチュアル。理解や解釈を超えたすごい世界。 (サイトウ)
アンデスの霊性を纏ったモダン・フォルクローレのパイオニア的存在のLULACRUZAの一人LUIS MAURETTE
のソロ・プロジェクトUJIのアルバム。ストックしました。数曲でシンガーをフィーチャリング。BARRIO LINDOもゲスト参加していてこの曲あたりもかなり深みへと潜ります。コロンンビアの伝説のシンガー、ペトローナ・マルティネスの曲をUJIがリミックスした曲も収録されています。深層からグルーヴを呼び起こすようなシャーマニックなアジテーション。アフロアメリカン+アンデス。ただ踊る音楽。 (サイトウ)
コロンビアで産まれ育ったイタリア在住のJhon MontoyaがZZKからアルバムデビュー。クラシックバイオリンを学び、若くして世界各地を旅した経験をもとにコロンビアのルーツミュージック、アマゾンとアンデスのフォークロア、アフリカン・ミュージックとクラシック音楽理論、エレクトロニックを融合させたサウンドで、KING KOYAやNicola Cruz, Chancha Via Circuitoにも匹敵するような才能と言えるでしょう。あちら側の世界へと誘います。クオリティー高い。推薦! (サイトウ)
ブレノス・アイレスのデジタル・クンビアの中心的なクラブZZKのレーベルからCHANCHA VIA CIRCUITOに続いてEL REMOLONが公式アルバムリリース!CD-Rでリリースしていた曲のオリジナル収録。アンデス風味とポップなコラージュ感覚、ロービットなエレクトロ感、トーキンボックス。スローでドープなダンス感覚。面白いです! (サイトウ)
HUAIRA AIRAやNATEM、FIDEL ELJURIといった精鋭たちが集結するエクアドルのミュージックシーンを代表するプロデューサー・NICOLA CRUZの出世作、”Prender El Alma”からのシングルカット、コロンビアからNYへと移りワールドワイドに活躍するQUANTIC a.k.a. WILL HOLLANDによるリミックスを収録した片面2トラック収録のワンサイド・プレス!ブエノスアイレスのプロモーター「CHARCO MUSICA」の専属グラフィックデザイナー・FRANCISCO LEMOSによる、ステッカー&ラベルのデザインに加えて盤面に大きくエッチング・アートが施されたれた2017年のRSDアイテム、まさかのストックです!
コロンビアとチリに挟まれ、アンデス、アマゾニア両方の文化を併せ持つ南米エクアドルから、ヨーロッパ、そして日本でもその存在が知れ渡り、席巻している南米エレクトロニックを代表するアーチストとして注目されてきたNICOLA CRUZ。待望のニューアルバムです。VOODOOHOPやデジタル・クンビア、モダン・フォルクローレを産み出してきたアルゼンチンのZZK,ヨーロッパとの架け橋になってきたMULTI CULTIからリリースを重ね、自らのルーツ、アンデスのフォルクローレ、クンビアやアフロ南米ラテン、モダン・エレクトロニック・サウンドを融合した"アンデスステップ"を提唱、フォルクローレの神秘性を持ったスローダンスで中毒者を産み、Shhhhh主宰のレーベルEl Folclore Paradoxサポートの日本ツアーやMUTEKで来日。ヨーロッパでもBOILER ROOM史上トップクラスの再生数、各地のフェスでも成功を収め、盛り上がりをみせ注目される中待望のアルバムリリースです。4曲でヴォーカルをゲストに迎え、アンデスフォールクローレ、クンビア、アフロ色濃い曲も。ダブやエレクトロニクス、音響、ミキシング、NICOLA CRUZらしいサイケデリック感覚ダンスフロアにマジックをかけるマッドな効果、霊性が素晴らしい。 (サイトウ)
様々な民族楽器を用いた奇妙なポップ職人ガビー・ケルペル。モノ・フォンタ ナと並び、音響派以前から一部ではマニアックな評判で得ていました。ここ数年なにやってるのかと思ったら、デジタルクンビアシーンに参入。ZZKのコン ピでも一番のクオリティーのKING COYA名義のフルアルバム。絶妙なアシッド感、ラガ過ぎず、やりすぎない絶妙の音響処理。アフロ・コロンビアのアーティスト、ペトローナ・マルティネスのデジタル・クンビアカバーも絶妙!最近のアルゼンチンものではダントツの作品です。もちろん鬼才、アクセル・クリヒ エールことAxel Kもアコーディオンで参加。ジャケアートワークも挑発的。大 推薦。 (Shhhhh)
注目のアルゼンチン産デジタル・クンビア・コンピ「ZZK Sound Vol. 1」からサンプラーのアナログ登場! (サイトウ)
Modeselektorの Modeselektionや Man RecordingsやZZKのコンピに登場していた(El Guinchoのリミックスにも起用されてます)アルゼンチンの気鋭FRIKSTAILERS。オリジナルは、ベース、バイレファンキ/バルチモアあたりを通過したミステリアス・ベース(sample_3)。レトロ/レイヴィーでユーモラスなシンセリフが最高であります。単独リリースは殆どないもののリミキサーとしてひっぱりだこ、クンビア色濃い目の抜群のフロアセンスを持つUPROOT ANDY のリミックスは、SHHHHHも既に絶賛プレイ中。個人的にも注目したいニューヨークのThornatoはユーモラスな実験精神ゲットーベース。こちらもプッシュ! (サイトウ)
デジタル・クンビアの枠に留まらない、アルゼンチンのアヴァンポップの奇才GABY KELPELとその奥さんMARIANNE YEGROSのユニットLA YEGROS!なんとも奇妙な南米の世界。あの世の風景。異次元エンターテイメント。最高! (サイトウ)
ZZKからブエノス・アイレスのアーチストLAGARTIJEANDIO。ZZKの音源をずっと聴いてると、ある種のハウスやテクノ,DRUM & BASS etc etc...のリアル・レイブなダンス音楽と同じ感覚の音のウネリに呑みこまれてることがあるんですがこれも、もろにそんな一枚。NEW RAVEだとかそんなんじゃなくて。「EL PESCADOR」がどうだとか。カッコいいだとかナウいだとかじゃなく。トブためのベース音楽 From 南米。 (サイトウ)
クンビアに触手を伸ばすDJ RUPTUREのレーベルSOOTにもフィーチャリング予定のブエノスアイレスのCHANCHA V?A CIRCUITO。CDでリリース、ばっちりやばかったZZKからのアルバムから12\'\'カット!何故だかSIDE-Aは、3 リディム。音数を絞ったタイトで硬質なダブワイズ・リディム。SIDE-2は、RAMONESなフレーズも飛び出す、アルバム収録曲「Dancehall」に、AKEL Kの「Zorzal」のリミックス?のインスト、こちらもスローダンサーなVERSIONやLIL MAMAをのっけたマッシュアップも収録!東京や、ここ大阪でもルードなダブ好きも、この辺注目してますね。 (サイトウ)
ブエノス・アイレスのデジタル・クンビアの中心地ZZKから久々の新作。テッキーなビートのスクリュー的激遅クンビアで中毒者を多数生んだCHANCHA VIA CIRCUITOの2NDアルバム!アルゼンチン・フォークロアの巨匠ホセ・ララルデのリミックスでまくあける今作は、音楽的な幅も広がり、ストーリー的な流れれも感じさせるようなアルバム。そしてミステリアスな世界へと突入します。、彼らも新しい章にすすんだ感ありです。これはおすすめ! (サイトウ)
ゲトーベースの鬼コーチ・POIRIERのもと、 新曲""kalima titi shop""をNYのUproot Andyとアルゼンチンの El Remolon, Lagartijeando, DousterがREMIX ! あいかわらずこの人の周辺にはとんがった音と曲者がいっぱいだ。DUTTY ! (2YANG)
ZZKから面白いリミックス集!アルゼンチンのフォークロアな空気を思いっきり吸いながら、クンビアを越えてネクスト・レベルナことやろうとしてるような。それぞれ面白い。特にKING KOYA(sample_3)!EL REMOLON、CHANCA VIA CICUITO。CLOROFILAはメキシコ・クンビア・エレクトニカーノ・パイオニアNORTEC COLLECTIVEの人すっね。 (サイトウ)
コロンビア産ダンスホール、クンビアをアルゼンチン、ブエノス・アイレスでやってる連中のコンピレーション入荷!どうもバイレファンキからの流れで、欧米から動きも把握してるような感じではありますが。ヤング・アルゼンチーナのチープながらも、エクスペリメンタル度満載の試行錯誤っぷりのトラックがそうとう面白い!!!このパーティーをやってるクラブのサイトでは、このCDと一緒に 当店ベストセラーのDICK EL DEMASIADOや AXEL KRYGIERのCDも一緒にプッシュされてました。アルゼンチンのシーンがどうなのかまだまだ未開拓ですが、相当フレッシュな魅力溢れてることは確かです! (サイトウ)
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コロンビアとチリに挟まれ、アンデス、アマゾニア両方の文化を併せ持つ南米エクアドルから、ヨーロッパ、そして日本でもその存在が知れ渡り、席巻している南米エレクトロニックを代表するアーチストとして注目されてきたNICOLA CRUZ。待望のニューアルバムです。VOODOOHOPやデジタル・クンビア、モダン・フォルクローレを産み出してきたアルゼンチンのZZK,ヨーロッパとの架け橋になってきたMULTI CULTIからリリースを重ね、自らのルーツ、アンデスのフォルクローレ、クンビアやアフロ南米ラテン、モダン・エレクトロニック・サウンドを融合した"アンデスステップ"を提唱、フォルクローレの神秘性を持ったスローダンスで中毒者を産み、Shhhhh主宰のレーベルEl Folclore Paradoxサポートの日本ツアーやMUTEKで来日。ヨーロッパでもBOILER ROOM史上トップクラスの再生数、各地のフェスでも成功を収め、盛り上がりをみせ注目される中待望のアルバムリリースです。4曲でヴォーカルをゲストに迎え、アンデスフォールクローレ、クンビア、アフロ色濃い曲も。ダブやエレクトロニクス、音響、ミキシング、NICOLA CRUZらしいサイケデリック感覚ダンスフロアにマジックをかけるマッドな効果、霊性が素晴らしい。 (サイトウ)