- 7inch
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Pahua
Habita - 7 inch Remixes
Razor-N-Tape 45
- Cat No.: RNT45012
- 2024-08-13
NYCのRazor-N-TapeからメキシコのPahua。久々のGhislain Poirier、John Beltranのリミックス収録!
Track List
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ESP instutiteからのリリースやVOODOOHOP、MULTI CULTI、Nicola Cruzらとも交流が深く、国内外でも注目を集めているGroundのMIX CDが到着。日本ではいち早くスローハウス、南米エレクトロ・フォークロアフロアなどを取り入れフォーカスした彼のDJは、年々注目を高めその新しさと魅惑的なグルーブに惹きつけられてトリコになった方も多いはず。ここ数年間で訪れた各国でのギグでプレイしてきた曲や、出会ったアーティストとセッションした楽曲も含めた、Groundくんの魅力がギュッと詰まった内容となっています! (ヤマ)
コロンビアとチリに挟まれ、アンデス、アマゾニア両方の文化を併せ持つ南米エクアドルから、ヨーロッパ、そして日本でもその存在が知れ渡り、席巻している南米エレクトロニックを代表するアーチストとして注目されてきたNICOLA CRUZ。待望のニューアルバムです。VOODOOHOPやデジタル・クンビア、モダン・フォルクローレを産み出してきたアルゼンチンのZZK,ヨーロッパとの架け橋になってきたMULTI CULTIからリリースを重ね、自らのルーツ、アンデスのフォルクローレ、クンビアやアフロ南米ラテン、モダン・エレクトロニック・サウンドを融合した"アンデスステップ"を提唱、フォルクローレの神秘性を持ったスローダンスで中毒者を産み、Shhhhh主宰のレーベルEl Folclore Paradoxサポートの日本ツアーやMUTEKで来日。ヨーロッパでもBOILER ROOM史上トップクラスの再生数、各地のフェスでも成功を収め、盛り上がりをみせ注目される中待望のアルバムリリースです。4曲でヴォーカルをゲストに迎え、アンデスフォールクローレ、クンビア、アフロ色濃い曲も。ダブやエレクトロニクス、音響、ミキシング、NICOLA CRUZらしいサイケデリック感覚ダンスフロアにマジックをかけるマッドな効果、霊性が素晴らしい。 (サイトウ)
もはや西洋化が進みフランス語や英語が主流だというチュニジアのロック〜音楽シーンに叛逆し、あえて誰も使わなくなったチュニジアの方言「DAJA」とアコースティックのシンプルな表現を目指し結成された男女デュオ・ŸUMA。国内外で評価された'16年デヴューアルバム「CHURA」に収録されたトラック”SMEK”のリミックス12インチ!今年3度目となるリプレスでようやく入荷、RICARDO VILLALOBOSによる12分超えの絶品リミックス、<CROSSTOWN REBELS>のSISによるリミックスに加え、ACID PAULIと共にバーニングマンにも参加するMOM AKUMANDRAによるリミックスの3ヴァージョン収録!
世界的に旋風を起こしたフエルサ・ブルータやアルゼンチンの新感覚前衛パフォーマンス集団「デ・ラ・グアルダ」の音楽も手掛ける、アルゼンチンのエレクトリックミュージックを代表する才人、デジタル・クンビア、エレクトロニック・フォルクローレ最重要人物の一人、天才GABY KERPELのKING COYA名義でのアルバム。南米サイケデリア。謎のスピリチュアル。理解や解釈を超えたすごい世界。 (サイトウ)
イースト・ロンドンのアーチスト・コミュニティー、パーティー「Earthly Measures Local Global」のレーベルから、コロンビア共和国ボコダのプロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストのMente Organicaを中心にしたバンドのデビューアルバム!アナログリリースです。南米のサイケデリックロックやルーツミュージック、シャーマニズム、神秘世界の影響も感じさせる、エレクトロニカ、トリップホップを通過したスローハウス、フォークトロニカ注目の一枚。 (サイトウ)
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アコースティックギターを主旋律に、バブリングシンセなどの電子音、ゴングなどのドラムパーカッション、水音などのフィルレコ音源が入り混じるDIYサイケデリック。LPに21曲収録という驚異のヴォリュームから分かる通り、殆どの楽曲が2分に及ばない短尺で作られており、サイケデリックフォークのミニチュアとも言える仕上がり。少量入荷ですがこれは手放しで推薦したい一枚。 (Akie)
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VOODOOHOP周辺やNICOLA CRUZ、AXEL BOMANともつながるベルリンのNOEMA主宰のTHE MAGIC MOVEMENTからチリ出身だとういミステリアスなプロデューサー。 (サイトウ)
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まずはNICOLA CRUZのB2のリミックスが素晴らしすぎる!ベースラインもアクセントに、ダンスフロアを異空間に塗り替えるサイケデリック・セレモニーダンス。AUNTIE FLOも、中盤までビートレスで展開するジャーマンプログレとトリバルリズムが出会ったようなディープな「Baba」、ポリリズムのマジカルな「Kabsa」。アフロスロートランスな「Ras」。 (サイトウ)
〈NOORDEN〉〈KONTRAPUNKT〉にリリース歴を持つプロデューサーNIKITA VON TIRASPOLと共作、エッジ鋭いビートワークとシンセアンビエントを組み合わせた「Die Idee der Toleranz」から始まり、アコースティックギターのブルージーな演奏を主体にハイテックなエレクトロニックダウンテンポに組み入れた「We cannot promise you privacy」(sample3)。〈BERCEUSE HEROIQUE〉〈WISDOM TEETH〉においてオルタナティブな才能を発揮する奇才BENOIT Bをフィーチャーした「Avatha Subumbra.」(sample1)など、大枠となるIDMと、アコースティック楽器や牧歌的メロディ、民謡を巧妙に邂逅させたフューチャリスティックなサウンドデザイン、この作品かなり驚きました。 (Akie)
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コロンビアで産まれ育ったイタリア在住のJhon MontoyaがZZKからアルバムデビュー。クラシックバイオリンを学び、若くして世界各地を旅した経験をもとにコロンビアのルーツミュージック、アマゾンとアンデスのフォークロア、アフリカン・ミュージックとクラシック音楽理論、エレクトロニックを融合させたサウンドで、KING KOYAやNicola Cruz, Chancha Via Circuitoにも匹敵するような才能と言えるでしょう。あちら側の世界へと誘います。クオリティー高い。推薦! (サイトウ)
2回目の来日も好評ツアー中のバリオリンド、自身のレーベルである〈SHIKA SHIKA〉から2019年新作です
ZZK Recordsがパイオニアとなり、ニコラ・クルスの成功によって”デジタル・クンビア〜エレクトリック・フォルクローレ”というミュータントなテクノのシーンがアルゼンチンを中心に盛り上がり、VOODOOHOPが起爆してヨーロッパ勢のオルタナティブなレイブシーンとの交流から大西洋を経由した、国や地域も関係ないオーガニックで新しいダンスミュージックができています。今作もその流れの一枚です。
儀式的だった前作のアートワークから、今作はより内相的なダークな印象を与えるジャケ写。ブエノスアイレス〜ベルリン、そして最近は移住者も多い噂のリスボンへ拠点も移しヨーロッパでの活動も長くなった影響から、”クンビア以上ハウス未満の微熱な横の揺らぎ”、の中にシンセやドローン/ダークアンビエントのインスピレーションも加わり、クンビア/フォルクローレのリズムのミニマル/エレクトリック化も深化。バリオリンド独特のエレガンスも醸し出すストイックなラテン訛りのビート/リズムはやはり南米経由の新しいテクノだなと思います。(パーカッシブで柔アシッドなニコラ・クルスとのアプローチの違いも面白い。)チャランゴやアンデスフルートの生演奏の織り込まれたシーケンスで遠くへ
、また遠くへ。これはどうしても逃れられない血のなせる物語。
ゲストは、マルチカルチからのリリースや安東ウメ子remixでも名を挙げたアンディ・オットーやフェルティル・ディスコメンバーのジン・イェレイ。クアンティックがプロディースしたフィメール・トリオ、フェミーナのクララ・トルッコはいつのもように美しいボーカルを聴かせてくれます。
国内でもアングラダンス好きだけではなく、calmのイベントSunset The MARINAへの出演や、橋下徹氏の2019前半年間ベストのリストにも入るなど、この酩酊感溢れるオーガニックなスロー・ビートに対してバレアリック、チルアウトな解釈も出現。この現象の行き着く先は予測不可能です。現場もぜひ! (Shhhhh)
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デジタルクンビアで広く知られた〈ZZK〉や〈PROJECT:MOONCIRLE〉からリリース、ベルリン、メキシコシティとブエノスアイレスをまたぎ自身でスタートしたレーベル〈SHIKA SHIKA〉からのアルバム「Albura」。リュートや、ギター、チャランゴ、ケーナやマリンバ等民族楽器も交えながら、エレクトロニックと空想的フォークロアの神話の世界のような神秘性が繰り広げられている。VOODOOHOPクルーCARROT GREENや、コロンビアのLULACRUZAもゲスト参加してますね。DJ Gr◯un土のリミックスも収録しています。 (サイトウ)
HUAIRA AIRAやNATEM、FIDEL ELJURIといった精鋭たちが集結するエクアドルのミュージックシーンを代表するプロデューサー・NICOLA CRUZの出世作、”Prender El Alma”からのシングルカット、コロンビアからNYへと移りワールドワイドに活躍するQUANTIC a.k.a. WILL HOLLANDによるリミックスを収録した片面2トラック収録のワンサイド・プレス!ブエノスアイレスのプロモーター「CHARCO MUSICA」の専属グラフィックデザイナー・FRANCISCO LEMOSによる、ステッカー&ラベルのデザインに加えて盤面に大きくエッチング・アートが施されたれた2017年のRSDアイテム、まさかのストックです!
コロンビアとチリに挟まれ、アンデス、アマゾニア両方の文化を併せ持つ南米エクアドルから、ヨーロッパ、そして日本でもその存在が知れ渡り、席巻している南米エレクトロニックを代表するアーチストとして注目されてきたNICOLA CRUZ。待望のニューアルバムです。VOODOOHOPやデジタル・クンビア、モダン・フォルクローレを産み出してきたアルゼンチンのZZK,ヨーロッパとの架け橋になってきたMULTI CULTIからリリースを重ね、自らのルーツ、アンデスのフォルクローレ、クンビアやアフロ南米ラテン、モダン・エレクトロニック・サウンドを融合した"アンデスステップ"を提唱、フォルクローレの神秘性を持ったスローダンスで中毒者を産み、Shhhhh主宰のレーベルEl Folclore Paradoxサポートの日本ツアーやMUTEKで来日。ヨーロッパでもBOILER ROOM史上トップクラスの再生数、各地のフェスでも成功を収め、盛り上がりをみせ注目される中待望のアルバムリリースです。4曲でヴォーカルをゲストに迎え、アンデスフォールクローレ、クンビア、アフロ色濃い曲も。ダブやエレクトロニクス、音響、ミキシング、NICOLA CRUZらしいサイケデリック感覚ダンスフロアにマジックをかけるマッドな効果、霊性が素晴らしい。 (サイトウ)
ZZKのアーチストの中でもかなりアウトサイダーなブエノスアイレスのLAGARTIJEANDOが〈WONDERWHEEL〉から2NDアルバム・リリース。 Chancha Via CircuitoやコロンビアのLULACRUZAのシンガーAlejandra Ortiz、ラテンアメリカのイデンティティを祝った「A Todo Pai」はコスタリカのバンドCocofunkaのシンガーJavier Arce
が歌っています。 (サイトウ)
デジタル・クンビアの中心的存在だったZZKからデビューし、WONDERWHEELからワールドワイドにリリースされるようになったブエノスアイレスのCHANCHA VIA CIRCUITOのニューアルバム。アルゼンチン・クンビア、南米アンデス、パンパのフォールクローレ、エレクトロニックと霊的な神話性。シャーマンのようなヴォーカルの精神的な指向の惑いのなさ。スペイン語で至福、繁栄、幸福を意味する「Bienaventuranza」。 (サイトウ)
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WondeewheelからのSotomayor名義やRazor-N-TapeからのPahua名義でのリリースでも話題を呼んでいるメキシコ出身、フォルクローレ、クンビアなどテイストに取り組んだアウターナショナル・ダンスPaulina Sotomayor。
Razor-N-Tape 45からリミックスEPです。サウス・アメリカのゲットーダンスを取り入れたUSアーチストの先駆者Ghislain Poirier。Wondeewheelからのアルバム以来時差微差名前を聞きましたがPoirierいいですね。B-SIDEはJohn Beltranがクンビア+アフロビートに、フォルクローレのヴォーカルを展開していく、こちらもユニークなリミックス。 (サイトウ)