- 12inch
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Atom Tm
Future Nights
The Bunker New York
- Cat No.: BK 024
- 2018-01-18
クラフトワーク的な領域をも感じさせてくれる音響効果が尋常でない静かなる狂気を孕んだ紳士のためのエレクトロニック・ダンスミュージック・最前線。SCUBA、NOUGHTによる溜め込んだ狂気が少しずつ漏れ出てしまうかのように徹せられたフロア対応のリミックスも凄み。ツール的なダビーなトラック含む緻密に構築された説得力の全4トラック。スイセン。 (コンピューマ)
「ACID EVOLUTION」やPINK ELLNとのコラヴォレートシリーズを思わせるようなハードウェアによるライヴ・テクノ感のあるATOM TM名義での新曲「Ground Loop」。pt1,2ともに10分越えの濃密なテクノ・ジャーニー。ATOM TMのテクノ・ミュージック/アシッドへのコダワリと先進性。音のヴィジョンがスバラシイ。ダンス・トラックに正面から向かい合ったアトム・ハート先生のゆるさの無い、そのスピリットの底知れなさを垣間みました。 THE BUNKER良いリリースが続きます。 (サイトウ)
鬼才才人アトムTMことアトム・ハートのクラブ仕様のファンキー&ラテン&エレクトロニクス&アシィーッド、そしてEDIT満載の全7トラック。 (コンピューマ)
1994年のフィンランドAmbient City Radio-Projectの為に制作された作品で、2枚のCDに100分以上も収録されており、初期アトムハートの秀逸で貴重なアンビエント・ワークスとしても見逃せませんし、エイフェックス・ツインのAMBIENT WORKSらとも肩を並べる90年代初頭のアンビエント名作としてもご堪能ください。 (コンピューマ)
プロモを店で聴いていた時、問い合わせが多かったATOM HEARTの新作が入荷!前作はポーランドのRECOGNITIONからのリリースで驚きましたが本作はAKUFENとDEADBEATが主宰するモントリオールのレーベルMUSIQUE RISQUEEから。クレジット上はA、B面3曲づつですがつながっているので10分弱の組曲風になっています。RIP-OFF ARTISTが参加したフリーキーな屈折ファンク「Insulting The DJ」がヤバイ!
RASTER-NOTONからATOM TM。サウンドアート的なアプローチで電子ヴォイスドローンみたいな曲なんかもあったり、アーリーシンセサイザーのアナログな感触の音色の曲があったり......コンピューター・ミュージックに見出したロマンチシズム。ATOM HEARTファン・マストの一枚です。 (サイトウ)
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ベストNYCアンダーグラウンド・テクノ・パーティー〈THE BUNKER NEW YORK〉のレーベルからATOM TM博士の12インチリリース!アシッド! (サイトウ)