- 2LP
Label: Sahko
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- 12inch
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Nasty Boy
Closer to the Edge
Sahko
- Cat No.: PUU42
- 2022-12-02
イタリア、ローカルのレーベルやフランクフルトの〈UNDERGROUND LIMITED〉, MARCOS CABRAL とJACQUES RENAULTの〈ON THE PROWL〉からもリリースのあるNASTY BOY。フィンランドの名門SAHKOからのリリース!
フィンランドSAHKO傘下でJIMI TENORが運営に携わってきたPUUシリーズから、L.I.E.S./LOBSTER THERMIN以降、FABIO MONESIとも繋がるシンセサイザー・ベースのイタリアのハウス・プロデューサーNASTY BOYの12インチ。2016年EP。 (サイトウ)
- 12inch
- Digital
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Various
Los Interlocuteurs Fictifs
Sähkö
- Cat No.: PUU53
- 2022-07-22
Sähköならでは実験音楽とフロア効能の狭間をイマジナリーに探求する、スピリチュアル・インダストリアル・ エレクトロニクス・アヴァンギャルド・エクスペリメンタルで挑戦的な非常に興味深い意欲的コンピレーションEPが到着!
ミステリアスな新鋭Death PoemsによるSFシネマティックなイマジナリー・モダンベース・サウンズA1「Guilty」、ステレオフォニック立体的音像に包まれる影のようなエレクトロニクス・ダブテクノ・グルーヴ蠢き、鬼才HowesによるBPM95、A2「Double Well(Clover Mix)」(sample1)、名手Freestyle Manによる実験エレクトロニック・ヒプノティック・ミニマルリディム・テクノアシッドBPM113、B1「Locus Pullum」(sample2)、Death Poems同様ミステリアスな新鋭Bianca WArlordによるBPM136、ガムラン的アヴァン・ミニマリズム・トライバル・リディムB2「Bois de Pavel」(sample3)の4アーチスト4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended
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Various
E123 EP
Sahko
- Cat No.: PUU46
- 2022-05-02
北欧フィンランドの音響エレクトロニクス老舗名門SAHKOに2007年-2017年の期間に制作された楽曲をコンパイルした最新作EP!!!4アーチスト4トラック。
SAHKOならではの実験音響エクスペリメンタル・エレクトロニクスとフロア対応テクノなダンスミュージックとの絶妙なバランスが内省的に結びつき繊細に構築された4アーチスト4トラックを収録。やわらかなオーガニック・トライバル・エレクトロニックなB1「Ni Ko - Sink Feeling」(sample1)も非常に興味深い。流石の音像。レコメンド。 (コンピューマ)
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Mika Vainio
Oleva
Sähkö
- Cat No.: SAHKO023LP
- 2021-10-27
2017年4月12日に亡くなったPANSONICのメンバーであり、テクノイズ・エクスペリメンタル・シーンの新たな荒野を切り拓いた電子音響作家 MIKA VAINIがØ名義で2008年、彼の母国フィンランド・音響エレクトロニクス名門Sähkö Recordigsよりリリースした、ロマンティックなポエティック・ディープエレクトロニクス名作「Oleva」がアナログ復刻。2LP全12トラック。
まるで映画のサントラを想わせるような、深く美しいイマジナリーなエレクトロクス・サウンド世界。PInk Floyd「Set The Controls To The Heart Of The Sun(太陽讃歌)」のオーガニックなエレクトロニクス・カバー(sample2)もフローティング夢見心地。マスタリングはDenis Blackham、ヴァイナルカットはD&MのRashad Beckerにて丁寧に施されたSähkö Recordigs追悼盤。本人よるジャケット写真も美しい。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
No-Man
Heaven Taste
Sahko
- Cat No.: PUU43
- 2021-04-27
UKエレクトロポップ・ユニットNO-MANの、元JAPAN名手達、ベーシストMick Karn、ドラマーSteve Jansen、キーボードRichard Barbieriが参加して1993年にリリースされていたMixmaster Morrisクラシックスでも知られていたという秘かなるアンビエントテクノ・ダウンテンポ名曲が、2016年仕様&Jimi Tenorがリミックスを施し北欧フィンランド名レーベルSAHKOから23年越し遂に初ヴァイナル化。激推薦作。まさにHeaven Tasteな心地よさ。
Steven Wilson本人による2016年仕様の丁寧なエディット(sample2)も、名手達によるサックスやヴァイオリンも心地よすぎるバレアリックでアンビエント・フュージョニックでミッドテンポのしなやかな洗練。適度なパーカッションのトロピカルな世界観も最高に気持ちいい。B面の鬼才名手Jimi TenorによるBPM95前後のダウンテンポ気味なエレガントなエレクトリック・エキゾチック・ジャズ桃源郷なリミックス(sample2)も秀逸すぎる。両面ともに素晴らしすぎる。時代を超えて愛され続けられるであろう、洗練のアンビエントハウス名盤の誕生。45回転、音圧鳴り共にちょうどいい。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Carl Michael Von Hausswolff
Addressing the Fallen Angel
Sähkö
- Cat No.: SAHKO031
- 2020-04-22
北欧スウェーデン、ストックホルムのエレクトロニクス・アンダーグラウンド・ハードコア音響アーチスト鬼才にして重要人物!重鎮CARL MICHAEL VON HAUSSWOLFFによる名門SAHKOからの新作12インチ!!!グレイト。
2003年にリリース予定だったというSAHKOならではの静謐なるアブストラクト物音テクノ・ノイズの地平が広がっている。アナログの回る音の凄みと迫力が存分に伝わってくる。パート1は15分、パート2は18分。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
R. Vincenzo
EP
Sahko
- Cat No.: PUU44
- 2019-11-11
ここ数年、日本のアンダーグラウンド・シーンともばっちりとリンクする南米ブラジル新世代サイケデリックダンスミュージック&DIYパーティー集団、Thomash率いるVOODOOHOPの一員であるサンパウロの若き才能R VINCENZOのデビューEPが北欧フィンランドの名門SAHKOよりリリース届けられた!!!
アフリカン、バルカン、ブラジリアンの儀式音楽、はたまた、ファンク・カリオカ、クンビア、フォルクローレ、佐藤博Orient、日本の古い流行歌、伝統音楽までもがミックスされ、サイケデリック・プリミティヴにオリジナリティなバランス感覚で展開されるスローモーションなレフトフィールド・コズミック・オルタナティヴ・ディスコの奇怪な4トラックEP。この新感覚テンション!!!ばっちりとどうぞ!!!大推薦。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended
- Back In
Vladimir Tarasov
Atto IV
Sahko
- Cat No.: JAZZPUU13
- 2019-01-28
1960年代後半より活動を開始し、唯一無二の個性で存在感を発揮するソ連(現ロシア)の鬼才ドラマーVladimir Tarasovによる、1990年同国Soviet Melodija Labelよりリリースされていたフリー・パーカッション&ドラムにトランペット、そして、シンセサイザーシーケンスによるBPM86ほどのメディテーショナル・オーガニックなヒプノティック・グルーヴが両面いっぱいイマジナリーに繰り広げられる傑作「Atto Iv」のがフィンランド名レーベルSAHKOからのアナログ復刻された!!!
フリージャズ/エレクトロニクスに素晴らしい。John Hassellばりのトランペットもナイスで世界観を作り上げている。Vladimir Tarasovが80年代より手掛けてきたシリーズ「Atto」の5作目となる名作にして問題作。レコメンド!!! (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Ø & PANASONIC
SAHKO - The Movie Soundtrack EP
Sahko
- Cat No.: SAHKO029
- 2018-11-01
R.I.P. Mika Vainio 1990年代半ば、Jimi Tenorによるフィンランド・オスロのエレクトロニック音響名レーベルSAHKOの映像作品「SAHKO - The Movie」のサウンドトラックとして制作されていた、Mika VainioのØ名義、Ilpo VäisänenとのPANASONIC(PAN SONIC)の秘蔵音源が発掘リリースされた!!!
Warpのオフィスにあったデモテープからの発掘から陽の目を見ることになったおよそ25年前のMika Vainioによるグレイトなメモリアルなエレクトロニック・エクスペリメンタル・テクノ作品6トラックを収録。デモトラックならではの未完成の味わいと香しさ生々しさにもグッとくる。全トラック素晴らしいが、やはりA1「Ø - Scene 1 」(sample1)からまずはどうぞ。トラックリストからもぜひ。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Ø(mika Vainio)
Oleva
Sahko
- Cat No.: SAHKO023LP
- 2017-11-17
今年2017年4月、53歳の若さで急逝したフィンランドを代表するエレクトロニック・アーチスト Pan sonicのMika Vainio2008年のSAHKOよりリリースされた映画のサウンドトラック的イマジナリー・オーガニック・スイトックな深く美しい名作「Oleva」が追悼の意も込めての9年の時を経て奇跡のアナログ・リプレス。
PINK FLOYD「Set The Controls To The Heart Of The Sun」の名カバー(sample2)もじんわりと沁み入る。エレクトロニック・マッサージ・メディテーショナルな全12トラック2LP。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Philus
Kolmio
Sahko
- Cat No.: SAHKO014
- 2017-09-25
フィンランドのテクノ、ミニマル・エレクトロニクスの奇才PAN SONICの故MIKA VAINIO 1998年作が再発されました
RICHIE HAWTINのMIX-CD「DE9: Transitions」にも収録されたMIKA VAINIOのプロジェクトPHILUSの98年作。時間軸が曖昧になっていくような、とことんディープにインナートリップする、モノトーンなアシッド・ミニマルの傑作。2006年にMONOLAKEによってリマスターされた再発盤。嬉しい再流通! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
No-Man
Heaven Taste Remixes
Sahko
- Cat No.:
- 2017-07-25
当店でも大ヒット中の、北欧フィンランド名レーベルSAHKOから23年越しでJimi Tenorリミックス含め2016年仕様で初ヴァイナル化された、Mixmaster Morrisクラシックスの柔らかなアンビエントテクノ・ダウンテンポ名曲No-MAN「Heaven Taste」の更なるリミックス12インチがリリースされた!!!Bastian Wegnerによるエレクトロニック・ダウンテンポ・ジャジー室内楽的なリミックス(sample3)もナイス。
Tin Manによるバレアリック・アシッドなリミックスのA1「Heaven Taste (Tin Man Remix) 」(sample1)、Nasty Boyによるディープハウス・リミックスB1「Heaven Taste (Nasty Boy Remix) 」(sample2)、そして、Bastian Wegnerによるダウンテンポ・リミックスB2「Heaven Taste (Bastian Wegner Remix) 」(sa,mple3)という 、時代を超えて愛され続けられるであろう、洗練のアンビエントハウス名曲No-man「Heaven Taste」の大注目のリミックス12インチ。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended
- Back In
Modern Feelings
Modern Feelings
Sahko
- Cat No.: PUU39
- 2014-12-15
Jimi Tennorの北欧フィンランドの名レーベルSAHKOからモノクロームでヨーロピアンな格式のモダン・フリージャズの名作がリリースされた。
ヘルシンキのアーチストAnton Nikkilaによるエレクトロニクス、ギターを中心に、ピアノ、ベース、ドラムスという4人のメンバーによる、躍動感に満ち溢れた格式の美しさを力強さ、音の意志を強く感じさせてくれるノーウェイブなパンクな心意気も封じ込められたモダン・フリージャズの名作が誕生している。さすがSAHKOです。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
Mike Ink
Rosenkranz (feat. Mono Junk & Mika Vainio)
Sahko
- Cat No.: SAHKO008VINYL
- 2014-10-04
フィンランドの老舗音響名門Sahkoからリリースされていた鬼才Mike InkことWolfgang Voigtの1994年のケルン産エレクトロニック・エクスペリメンタル・ミニマル・テクノ名盤が20年越しの奇跡の再発!7年ぶりの久しぶりの再発。
Mono Junk、Mika Vainio & Mono Junkによるリミックスも収録した全4 トラック。エレクトロニック・プリミティヴ&ミニマルなアートフォームの源流。 (コンピューマ)
- 2LP
- Recommended
- Back In
Jimi Tenor & Kabu Kabu
4th Dimension
Sahko
- Cat No.: PUU-35LP
- 2014-09-15
【ベストセラー】JIMI TENOR 2009年作。4th Dimension Funk !!Jukka Eskola(F.C.Q)も参加!
フィンランドの天才JIMI TENORとベルリンのアフロ・ファンク・バンドKABU KABUとのコラヴォレーションアルバム2009年作!前作に引き続きFIVE CORNER Q.のJukka Eskolaもゲスト参加。アフロ・ファンクから更にフォークロアな感じやフリーフォームなセッションなどなど。ヴォーカル・パーツにメインのオルガン/シンセ、サックスやフルートまでを操り、大所帯から繰り出される音を見事にまとめ上げるJIMI TENORの感覚は流石!前作からはまた一歩抜けて,4次元ミラクル・ファンク・ワールドを繰り広げています。大推薦! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
Nicole Willis
Siesta
Sahko
- Cat No.: PUU28V
- 2014-08-07
Jimi TennorのフィンランドSAHKO(PUU)から届けられたアダルティなニューソウル歌姫Nicole Willisの久しぶりのシングルが到着。
ストリクトリーな美しいディープハウスから一転、後半にスローダウンしてソウルR&Bに展開するA1「Siesta (Roberto Rodriguez Remix)」(sample1)タブラも交えたオーガニック・バレアリックなヒンディー・ブレイクビーツからドラムンベースな展開のA2「Siesta (Temple of Soul Remix)」8sample2)、ジミー・テナーによる、どこか懐かしい90’sなエレクトリック・レイビーな洗練のニューソウル・リミックスB1「Heed the Sign (Jimi Tenor Remix)」(sample3)、そしてGus Gusによるエレクトリックの爽やかな風がふくジャジー・クロスオーバーなB2「Heed the Sign (GusGus Remix)」のそれぞれ個性溢れるフロアー対応のニューソウルな4リミックス・トラックを収録。もうすぐリリースされるというニューアルバムも楽しみ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Brandi Ifgray
Maurice Fulton Mixes
Sahko
- Cat No.: PUU14
- 2014-08-06
フィンランドのアンダーグラウンドシーンを率先する先鋭レーベルSAHKOのサブレーベルでJimi Tenorが主宰するPUUの1998年のレーベル看板アーチストBRANDI IFGRAYのMAURICE FULTONによるリミックスEP12インチ名盤がめでたくリイシュー。祝!!!
鬼才が鬼才を料理して緻密に解体再構築した、実験性とフロアでの効力が試され成功したディスコ&ブギーな今だ色褪せない好企画の名リミックス4トラック。現在でこそちょうどいいのかもしれません。A2「Scam(Guns Went Off」(sample1)でのジョン・ハッセルmeetsNO WAVE実験ミニマル音楽のようなコラージュ&ブレイクビーツ&ダブ、そして、緻密に練り上げられたオールドスクール・ヒップホップ・ディスコ&ブギーなトラックにええ塩梅のヴァイヴが弾きまくられるB2「Bones(Vibe mix)」(sample2)も愛おしい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
- LP
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- Back In
Nicole Willis
Be It
Sahko
- Cat No.: PUU31
- 2014-05-07
再入荷!!!名盤。Jimi Tennorが全面的にプロデュースに関わったフィンランドのSahkoから届けられたアダルティな極上!2004年のアンビエンスなニュー・ソウル名品。エクスペリメンタルR&B大傑作のアナログ盤がうれしいリプレス。
ジャジー&クワイエット。P-FUNK経由のGな世界観とアンビエント・エレクトロニカ以降のニューソウルな、洗練のエレクトロニックと生演奏のバランスが絶妙。ジミー・テナーのここ数年の結晶のひとつ。10年を経ても色褪せないマスターピース。秀逸なインスト曲、リミックス・トラック含む全13曲。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
- LP
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Ø (Mika Vainio)
Konstellaatio
Sahko
- Cat No.: SAHKO028LP
- 2014-02-09
本人も運営に関わる、現在までに繋がるエレクトロニクス音響シーンの肝を担ってきた北欧フィンランド・エクスペリメンタル老舗名レーベルSAHKOからMika VainioのØ 名義での2014年最新作がリリース!!!
Mika Vainioならではの静謐に音響構築された、人間の聴覚信号の可能性を探り追求するかのような、潔癖なまでの深く新しい電気信号によるモノクロのアトモスフェリックでイマジナリー・ランドスケープなアンビエント・テクノの新たな地平が静かに広がっている。全9トラック。リストからもどうぞ。2枚組アナログ。 (コンピューマ)
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硬質で純度の高い、生々しいエレクトロニクス電子音の粒子による端正で幾何学的実験的エレクトロファンク・ミニマル・テクノ圧巻の音響世界。MIka Vainioならではの美学と力強く気品みなぎる14トラック。ストックしました。 (コンピューマ)