- 7inch
- Recommended
- Back In
Azymuth
Arabutã
FAR OUT RECORDINGS
- Cat No.: JD56
- 2025-09-01
ブラジリアン・ジャズファンクの至宝Azymuthが、今年リリース予定のアルバムからの先行トラックをDUBミックスし限定7inchでリリース!〈Far Out Recordings〉 のWebサイトとライブ会場でしか発売されていませんでしたが、ついに発売解禁です!
Track List
Track List
1975年のデビューアルバム『Azimuth』から50周年を迎え、今も変わらず数え切れないほどのアーティスト、ミュージシャンたちに影響を与えてきた Azymuth 。2012年にキーボード奏者のホセ・ロベルト・ベルトラミが亡くなり、2023年に創設者でありドラマーのイヴァン・コンティが逝去して以来、初のフルアルバムとなります。2016年に、Milton NascimentoやDjavanの作品に参加していた Kiko Continentino(Key) が加わり、本作からは、Marcos ValleやEd Mottaをサポートしていたドラマー Renato Massa もメンバーとして加入しています。英国ジャズ・ファンク界の重鎮、インコグニートのJean Paul “Bluey” Maunickをギターで迎え、作曲したホセ・ロベルト・ベルトラミへのトリビュートとなる 80年代の名曲「Last Summer In Rio」や、「Belenzinho」(sample2)といったブリージンなミッドナンバー、ドラマーのイヴァン・コンティに捧げた艶やかなエレピが踊るサンバ・フュージョン「Samba Pro Mamao」(sample3)、「Arabutã」をコズミック&サイケデリックに拡張されたリミックス「Arabutã (Daniel Maunick Extended Mix)」(sample1)など、Azymuth独特の多面的で恍惚へ誘うサウンドは、本作でも新たなメンバーたちによって継承されています。大推薦。 (AYAM)
Track List
ブラジリアン・ジャズ・マスターピース。2012年にFAR OUTからリリースされたオリジナル・マスターテープからリマスターした「Jazz Carnival (Original Full Length Unedited Mix)」。B-SIDEはYambeeによるリミックス。 (サイトウ)
Track List
ブラジリアン・グルーヴの至宝AZYMUTHの大名作。まだAZIMÜTH(ポルトガル語訓みでアジムチ、方位角を意味する)と綴っていた1STアルバム。アープシンセやムーグを導入したJOSÉ ROBERTO BERTRAMI、マドリブも敬愛する「ママオ」を愛称に持つIVAN CONTIのドラムやベースから生まれる極上のリズム&グルーヴ。数々の名作に携わったエンジニア陣のパーフェクトな仕事も素晴らしい。エバーグリーンな一枚! (サイトウ)
Track List
しかもDLでは、オリジナルアルバム+New Mix+Theo Parrish、Ashley Beetle、Mark Eによるリミックス含めた全14トラックを収録。ベテラン音楽愛好家にはおなじみのNHK-FM「クロスオーバーイレブン」のテーマ曲A4「Fly Over The Horizon」(sample1)はもちろんこのアルバムに収録されております。クロスオーバー・ブラジリアン・ジャズファンク・サンバのディスコ屈指の名曲B1「 Jazz Carnival」(sample2)など、ブラジリアンでフュージョニック・クロスオーバーなメンバーそれぞれの優れた演奏とハーモニー調和はもちろんの事、フェンダーローズ、ハモンドオルガン、Arp 2600&2800、MINI MOOG、ヴォコーダーなどなど宇宙空間にフューチャー柔らかに木霊するエレクトリックな鍵盤の響きも心地よすぎる傑作マスターピース。 (コンピューマ)
夜空にまたたくブラジリアン・フュージョニック・クロスオーバーでヴォコーダーによるヴォーカルとハーモニーがメロウにアーバンに心地よくジャズファンクする珠玉。マスターピース。 (コンピューマ)
1979年前作「Light As A Feather」を経て、さらにその路線を押し進めたこの4THアルバムでは、80年代の到来として、ヴォコーダーや当時の最新鋭デジタル・シンセサイザー・エレクトリニック機器も駆使して、宇宙的SF未来感覚をより感じさせてくれる新たな効果音やリズム新世界の構築がフレッシュ独創性に富んでいて、その優れた演奏アンサンブルとハーモニー調和もさることながら、フェンダーローズ、ハモンドオルガンを中心としたエレガントでやわらかで温かみのある斬新な未来的音響世界にも惹き込まれ包まれるブラジリアン・クロスオーバー/エレクトロニック・ジャズファンク・フュージョン・レアグルーヴの名作中の名作となっている。マスターピース&レコメンド。全9曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ブラジリアンでフュージョニック・クロスオーバー・ハーモニー調和な、あの頃の懐かしさとナウ&フューチャーなイマジナリー洗練のバランスが秀逸で柔らかに木霊するエレクトロリック鍵盤のスペーシーな音の宇宙に優しく包まれる。マスターピースの誕生。進化を遂げたアジムスが、フェニックス(不死鳥)のごとく飛翔している。アナログとCDでは曲数と曲順違います。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
70年代のブラジル音楽で、未だに愛され続ける最重要グループの一つAZYMUTH。1ST「Azimüth」に続いての2NDでATLANTICからリリースされ、邦題「涼風」として日本盤でもリリースされ『クロスオーバー・イレブン。。。』のくだりでも有名な一枚。このあと既にアメリカで成功していたアイルト・モレイラ達と合流しアメリカに進出していきます。アフロ・ブラジリアンなマジカル・リズムを打ち出すMAMAO、ベースAlexandre Malheiros、ソングライターで、シンセサイザーJOSÉ ROBERTO BERTRAMI達のサイケデリック空間、じっくり素晴らしいサウンド。数珠の名曲、名演、MILTON MASCIMENTOの曲もプレイ。ブラジリアン・サイケデリック必須の一枚。MR.BNOGOからのオフィシャル・リイシュー。 (サイトウ)
Track List
Roberto and Erasmo Carlosによる1969年名曲「As Curvas da Estrada de Santos」のインストゥルメンタル・カヴァーのSide-A(sample1)、そしてスキャットとムーグがサイケデリック・フォーキーな宇宙へと誘うSide-B「Zé e Paraná 」(sample2)の珠玉2トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
片面(A面)には同曲のFAR OUTより1996年に初めて12インチリリースされた際のオリジナルLPバージョン(sample1)を収録。オリジナルDATからのリマスタリング。180g重量盤12インチ。音質音圧も最高珠玉アナログの音。素晴らしい名品。 (コンピューマ)
Track List
Azymuthの音楽スタイルを確立する前、ファンク、サンバジャズ、サイケデリック、プログレッシブ、エレクトリックでスリリングにせめぎ合うセッション、そして、70年代初頭ならではのレアグルーヴ/ブレイクビーツ感覚と空気も封じ込まれた珠玉の名演にして貴重な記録。あの心地いいエレクトリックピアノとシンセサイザーの響きを含めて、半世紀近くを経ても全く色褪せない魅力を放っている、Volume2は全8トラック。 (コンピューマ)
Azymuthの音楽スタイルを確立する前、ファンク、サンバジャズ、サイケデリック、プログレッシブ、エレクトリックでスリリングにせめぎ合うセッション、そして、70年代初頭ならではのレアグルーヴ/ブレイクビーツ感覚と空気も封じ込まれた珠玉の名演にして貴重な記録。あの心地いいエレクトリックピアノとシンセサイザーの響きを含めて、半世紀近くを経ても全く色褪せない魅力を放っている、Volume1は全8トラック。 (コンピューマ)
南米フォルクローレをテーマにエレクトロニック/パーカッシヴ・コズミック・ジャズファンクに表現した意欲作A4「Folklore」(sample2)も興味深い。Marcos ValleのカヴァーB1「Pygmalion」、Azymuth節全開の爽快なヴォコーダー&スキャットも極上の心地よさに満ち溢れたアルバムタイトル曲のB2「Tightrope Weather」(sample3)もお見逃し無くどうぞ。電化アジムス80年代秘かなる名作。全8曲。 (コンピューマ)
Side-Bには、珠玉オリジナル・バージョン(sample2)も収録。AZYMUTHならではの唯一無二のブラジリアン・フュージョニック・クロスオーバーで、往年の懐かしさとナウ&フューチャー、エレクトロリック鍵盤のスペーシーでイマジナリー洗練な音の宇宙に優しく包まれる。 (コンピューマ)
ブラジリアンでフュージョニック・クロスオーバー・ハーモニー調和な、あの頃の懐かしさとナウ&フューチャーなイマジナリー洗練のバランスが秀逸で柔らかに木霊するエレクトロリック鍵盤のスペーシーな音の宇宙に優しく包まれる。マスターピースの誕生。進化を遂げたアジムスが、フェニックス(不死鳥)のごとく飛翔している。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
ベテラン音楽愛好家にはおなじみのNHK-FM「クロスオーバーイレブン」のテーマ曲A4「Fly Over The Horizon」(sample1)はもちろんこのアルバムに収録されております。クロスオーバー・ブラジリアン・ジャズファンク・サンバのディスコ屈指の名曲B1「 Jazz Carnival」(sample2)など、ブラジリアンでフュージョニック・クロスオーバーなメンバーそれぞれの優れた演奏とハーモニー調和はもちろんの事、フェンダーローズ、ハモンドオルガン、Arp 2600&2800、MINI MOOG、ヴォコーダーなどなど宇宙空間にフューチャー柔らかに木霊するエレクトリックな鍵盤の響きも心地よすぎる全9曲の傑作マスターピース。お値段もうれしいプライス。レコメンド。 (コンピューマ)
FAR OUTのリミテッドシングルシリーズ最新作は、AZYMUTHの79年名作「Light As Feather」のリミックス!THEO PARRISHは「Avenida Das Mangueiras」, LTJ EXPERIENCEは「Partido Alto」を料理!!THEO、これはまた不思議なビート、リズムの実験してますね。変拍子ポリリズム。買っときましょうよ。LTJは、文句なしダンサブル。スローメロー、ファンキー。 (サイトウ)
AZYMUTHの3人でのラストアルバムとなってしまった「Aurora」 のリミックスアルバムとしてリリース予定の「Aurora Remixed」2CD からアナログカット。SIDE-1はAshley Beedle。 Ivan Contiのドラムをベースにオリジナルのリズムにリスペクトを感じさせるポリリズム、このビート、これは素晴らしすぎです。アシュレーらしいスペーシーなシンセ&ダブの文句なし素晴らしいリミックス。更に音を抜きベースを前に、ダブワイズなディスコ・ヴァージョンとの2 VERSION。B-SIDEはスエーデンのジャズ OpolopoはCDのみ収録だった「Carnaval Legrand」をリミックス。こちらもダブワイズ・ユニーク・ディスコ。中盤からのシンセワークもアメイジングです。こちらもDub Mixも収録! (サイトウ)
AZYMUTHのLight As Feather収録の 魅惑のシンセサイザーワーク&リズムの名曲「Avenida Das Mangueiras」をTHEO PARRISHがリワーク!この不思議なグルーヴで展開するリズムの感じ、そしてシンセサイザーワークが素晴らしいです。傑作ミックス。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
プロデューサーであり長年アジムスのコラボレーターを務める Daniel Maunick の手によって仕上げられた、コズミックでサイケデリック、ブリージンでメロウ、素晴らしい湯加減の2ヴァージョンを収録。7inchヴァイナルオンリーです。 (AYAM)