Artist: Erobique
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- New Release
Erobique
Lehultsub004
Lehult
- Cat No.: LHLTSUB4
- 2019-08-29
DJ KOZEとのユニット・INTERNATIONAL PONYのキーボード奏者としても知られるだけでなく、演劇やテレビ音楽、映画やドキュメンタリーの作曲なども手掛け、近年はBABYMANとしてブラックサバスのエレクトロポップなカヴァーも披露している奇才・CARSTEN MEYERによるメインプロジェクト・EROBIQUEのニューシングル!
”If Only I Could”使いのハウスミックスがスマッシュヒットした、ハンブルグの次世代レーベル〈LEHULT〉のサブスタンプ・カタログ第4弾に、まさかのハンブルグのローカル古参のレジェンダリーアクト・EROBIQUEが登場!マジカルな発色と揺らめきのキーボード・ウィザードの名にたがわぬ鍵盤づかい、スキ間を活かしたシンプルさから才気あふれるエレクトリックブギー”Beach Boy”、ロング・サスティーンのフェンダーローズと昇天アープシンセを交わし合いながらミニマルにファンクしている”Magic Monday”と、驚きと貫禄の2トラックをカップリング!素晴らしい。
- 12inch
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Erobique
Endorphinmachine
Mirau
- Cat No.: MIRAU007
- 2010-11-21
マッド・エレクトリック・ファンク!
2000年前後にDECK 8やACID JAZZからリリースしていたファンク?ビックビートなユニットだったと記憶しているEROBIQUEの超久々のリリース!TENSNAKE/ARP AUBERTやBENJAMIN WILDの好リリースのレーベルMIRAUから。これが相当面白くて、A-SIDEは、ディスコネタを使った、(「AVALANCHESっぽい」とは言い過ぎにしても) かなりファニーでジーニアスなエレクトリック・ファンク。B-SIDEは、テクノ?モダンハウス方面でも受け入れされそうなファットでマッドなサイケデリック・ダビー・ファンク。AUDIO WERNER,TODD TERJE,ATA (Playhouse)、COSMO VITELLIあたりも賞賛しているようです。 (サイトウ)
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Erobiqueが、ガーナ拠点のJoy Sound Studioを訪れて地元のミュージシャンとチームを組んでセッションした作品をPHILOPHONよりリリース!!!
本人によるオルガン、シンセサイザー、そして、ギター、ドラム、パーカッション、Florence Adooni をヴォーカルに迎えた4人編成によるフラフラ・メランコリックにアフロ・ソウルに浮遊するA面「Mam Tola」(sample1)、本人によるオルガン、シンセサイザー、そしてベース・シンセサイザー、ドラムによる3人編成で、J.S.バッハを彷彿とさせるハモンドオルガン "エクストラ・ヴォイス "を巧みに操り、ディープなクマシ・スタイルによるドラム・アンド・ベース・ジャムをバロック・ファンキー・スリリングにオルタナティヴ・セッションする愛おしくかっこいいアフロ・ファンクB面「Bach In Afrika」(sample2)の2曲を収録。 (コンピューマ)