- 7inch
- Recommended =
- New Release
Jamal Moss
It Is My Fault, My Fault Alone
Modern Love
- Cat No.: LOVE133
- 2024-07-08
本名義では〈NO 'LABEL'〉〈R=A〉といったRH周辺と共鳴しながら、シカゴハウスの歴史と進化を体現する孤高のアーティストJAMAL MOSSのニューリリース!容赦無くディストーションしたアナログマシン、RAWテクノの質感でありながらハウスグルーヴもギリギリに保った「THE DARK HOLD OF THE BOLD」(sample1)を筆頭に、初期ハウスのDIY精神を受け継ぎながらオリジナリティ溢れる過激なサウンドデザインを披露。推薦。 (Akie)
Track List
本名義では〈NO 'LABEL'〉〈R=A〉といったRH周辺と共鳴しながら、シカゴハウスの歴史と進化を体現する孤高のアーティストJAMAL MOSSから、最高な作品が届きました。オープナーである「The Lust With-In」(sample1)から凄まじい、耳に残る可憐な鍵盤を歪んだビートで支える、アンマッチサウンドのギリギリを切り取った一曲。立体的なドラムマシンでビートが乱れ飛ぶ「When Love Knows No Bounds」(sample2)。太いベースの背面で微かに甘美なシンセサイザーが響く「Poisonous Effects」(sample3)。ハウスミュージックの根幹であるDIYの精神性、情緒を独特なアプローチで発現させたそんな作品。年間ベストにも入れたいほどの衝撃、推薦いたします。 (Akie)
Track List
aka HIEROGLYPHIC BEINGのJAMALが本名名義での新作リリース!初めて曲中に入れられたというJAMAL本人の声をフィーチャーされたトラックや、回転数を間違えたと思わされるおかしなスピードのトラックがありかなりイカれた作品。もしくは回転数をあえて違うようにカッティングされたのかもしれず、33回転にすると正常に聴こえたりします。ライブから抜粋したのかと思いますが、作りこまれたものというよりかはライブ感のあるもので、アシッドベースがウネるかなりとんがった演奏となります!これぞJAMAL MOSSというガビガビでアクの強い作品。これはすごい。 (日野)
インサートシート裏面には「This Is Dedicated 2 All Things Gherkin.」というLARRY HEARDのGherkin Recordsのことだと思いますが、捧げられています。 (サイトウ)
WILLIE BURNSのプロジェクトBLACK DEERやINGA CORPLAND, AARDVARCK, LUKE WYATT, DESIGN A WAVE等をリリースしてきたRUSHHOURのMARKがオペレートするレーベル〈NO 'LABEL'〉の新作はJAMAL MOSS。A1は、アムステルダムのOCCII で行われたHIEROGLYPHIC BEING 'ambient' showでの録音で中盤からリズムを刻む「The Digital Afterlife」。B-SIDEは、古い街並みと大聖堂で知られるフランス北部の街アラスに捧げた曲とアカシック・レコードに由来した曲の2曲。 (サイトウ)
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本名義では〈NO 'LABEL'〉〈R=A〉といったRH周辺と共鳴しながら、シカゴハウスの歴史と進化を体現する孤高のアーティストJAMAL MOSSのニューリリース!自由型ビートにトリッキーなアシッドラインが粘着する303ファンク「It Is My Fault, My Fault Alone」(sample1)。パワフルな変調4/4キックを軸にした「Be Fearless In The Pursuit Of What Sets Ur Soul On Fire」(sample2)をカップリング。ジャズ、ファンク、アシッドハウスを調合した強烈なアナロググルーヴ。リミテッドプレス。 (Akie)