- 12inch
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Steve Murphy
Purification EP
Wilson
- Cat No.: WLS15
- 2022-04-08
シンプルなシカゴハウスやゲットーハウスの香しさもルーディー&トリッピンなマシーンミニマルな覚醒ロウハウス4トラック。即フロア効能。Planet Rockスタイルのチープ・エレクトロファンクB2「Memory Center」もフレッシュ。レコメンド!!! (コンピューマ)
シベリアン・ダブ・テック気鋭のDenis Safiullinによるプライヴェート・レーベルRAWAXの10インチ・シリーズの最新作6番、10.5。入荷しました!!!何も起こらない。それがいい。ハットとスネアが躍動するミステリアス・ミッドテンポ。イタリアの鬼才Steve Murphy。淡いパープル・マーブル・カラーヴァイナル。限定300枚。 (コンピューマ)
主宰する〈MUSCLE RECORDS〉を拠点に、DJ OCTOPUS,FABIO MONESIとともにイタリアのアンダーグラウンド・ハウス・シーンのキーマンの一人STEVE MURPHYがSHALL NOT FADEから新作リリース!マシーンリズムとサンプルづかいのJACKIN STYLE/シカゴハウス・ライクな4 TRACKS EP. (サイトウ)
DJ OCTOPUSやCHEVEL, ANALOG COPS/RESTORATIONのDOMENICO CIPRIANI, MARCO SHUTTLEらと共にVULCANOやRIVIERAといったプロジェクトを形成し、〈MUSCLE RECORDS〉を首謀するイタリア、ベニスのシーンの奇才STEVE MURPHY。CHIWAXやRAWAXからのリリース、HOT HAUSからのリリースでもおなじみ、LOBSTER THERMINからは2枚め。(周辺の人は、変名/匿名でのリリースばかりなのにこの人だけ本名でリリースするんだと思ったら、この名前も変名でした。本名はイタリア名) ハードウェア・マシーン・サウンドを追求する4 TRACKS。マシーンソウルなんて言葉があったけど、有機的な魅力とセンスの良さと真摯さをイルなサウンドの中に感じ取れます。 (サイトウ)
ロー・インダストリアルなテクノ作品を2枚リリースしていたRIVIERA PROJECTのミステリアス・レーベル〈MUSCLE〉の正体はこの人でした!本名名義のSTEVE MURPHY & COでは〈CHIWAX〉や〈RAWAX〉からアルバムを含む4枚のカラーヴァイナルや〈LOBSTER THEREMIN〉からもリリースしてきたファンキー・アシッド・デュードによる4トラック。粒子の粗いロウな音質にラフなヴォイスサンプルで、シカゴへの偏愛を謳歌したようなマシーン・サウンド、ダーティーなヴォイスと連弾ピアノのコントラストを描いた”Something Around The Sun”(sample2)や、テクノとの相性良さげなうねるベースにいかついスネアーでビルドアップしていく”Movida”(sample3)あたりが◎!バンギンに唸らすサウンドシステム直系なレイヴィーなハウス・ステッパー。
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イタリアのアンダーグラウンド発、頭角を現してきたFABIO MONESSI aka HISSMANのレーベル〈WILSON〉からDJ OCTOPUSと共にHAUS周辺からLOBSTERあたり共繋がって、彼に先駆けて注目されてきたSTEVE MURPHYが単独リリース。オールドスクールでRAWなハードウェア・テクノ、エレクトロ。RAWなインダストリアル・サウンドの裏に、ミニマル、シンセサイザー、シーケンスへの哲学が秘められている。 (サイトウ)