- 12inch
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DJ Clea
Fantasy EP
Hot Haus Recs
- Cat No.: HOTSHIT042
- 2020-09-15
トリッキーに刻んだトランペット使いにキラリと光る電子音がやけに眩しいタイトル・チューン”Pool Party Music”(sample1)、〈CHURCH〉や〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉での作品でも90’sのヒップホップやR&Bを新世代ならではの感覚でサンプリングし好事家を唸らせるチョイス、今回は'95年のLA産のG-FUNKから、MAD CJ MAC (feat. Poppa LQ & SexC)の”Come And Take A Ride”を高速サンプルした”B.F.O.D.A.A.S.”(sample2)もお披露目、ロマンティックなシンセパッドを浮かべたクール・アフターなテンションの”Catching Feelings”(sample3)の全3トラック!レコメンド。
「Natural Love」は、2000年頃に自主のCDでリリースしていた曲のようです。keys & vocals is ALIAS G. 最高! (サイトウ)
2度目となる凱旋ヨーロッパ・ツアーの真っ最中、その「XTC TOUR」と同じタイトルが付けられたニューシングル!スラミンでワーク・イットなオリジナル”XTC IV”を、スウェーデン〈STUDIO BURNHUS〉の個性派・KORNÉL KOVÁCSがリミックスした”XTC IV (Kornél Kovács Remix)”(sample1)が、サイケデリックなスパイスを降り蒔くブレイクにタイトな重心の強化で安定感をグッと上げた仕上がりでオススメ!スピリチュアル・フルートのアーリー・イタリアン志向な”SOFT TOUCH”(sample2)も最高、90年代のPSYCHIC TVあたりを彷彿とさせるエクスタシー・コールのラスト・トラック”XTC II”(sample3)もキラーです!
レイドバックしたオールドスクール・ラバーなJACY BOZZIの新作がHOT HAUS RECSから。レーベルカラーに合わせてかナスティーな感じもありながら、アナログでレトロ・サイファイなアーリーハウス・サウンド。ダブ、ミニマリズム、電子音楽の叡智です。今回も良い。 (サイトウ)
L.I.E.S, Ramp Recordings, RVNG等からもリリースし拠点のワシントンDC、 FUTURE TIMESを切り盛りするMAX DがDJ HAUSのHOT HAUS RECSからリリース!アーメン/THINKドラムみたいなドラムサンプルのカット&ペーストの巧妙ポリリズム感。B-SIDEは、WILLIE BURNS Remix収録!テープ質感、アナログシンセ+ニューエイジ感。ラベルには「Real DJs Buy 2 Copies !」の文字が躍ります!RAW HOUSE以降の今の感じのユニークさ!おすすめです! (サイトウ)
80sハウスの屈指の名曲「It's Alright」を筆頭に初期シカゴハウスのレジェンダリーシンガーPARIS BRIGHTLEDGEをフィーチャリングしたMARLON HOFFSTADT新曲「Forgive You」。ベイエリアのシーンを拠点に活動しているVIN SOLの疾走するいかついパーティチューンのリミックス(sample_2)がカッコイイ。 (サイトウ)
TUFF SHERM aka DRO CAREY & PATCH FREEHOT HAUSから新作リリース!FACT MAG等でピックされ話題となってるクールにねじれた90sバイブなディープハウス「Zone 3」(sample_2/YOUTUBE)筆頭に、オールドスクールな感覚にプラスαなセンスが光る。流石。 (サイトウ)
オランダ、ユトレヒトのSLAPFUNK RECORDS/SLAPFUNK COLLECTIVEの一人ANIL ARAS。 (サイトウ)
オールドスクールなブレイクビーツをキレ良く響かせヒプノタイズしていくAサイド!LOBSTER THEREMINの筆頭ハウス・プロデューサー・PALMS TRAXによるリミックスは、後半あらわになるベースラインもお聞き逃しなく。そしてBサイド、DJ MARFOXやDJ NUGGA-FOXらがリリースする〈Príncipe〉からもリリースしていただけあり、シャンガーン・ライクなパーカッションをハウスに落とし込んだオリジナルバージョンもいい感じです。
TUFF SHERM aka DRO CAREY & PATCH FREEHOT HAUSからのリリース作!FACT MAG等でピックされ話題となってるクールにねじれた90sバイブなディープハウス「Zone 3」(sample_2/YOUTUBE)筆頭に、オールドスクールな感覚にプラスαなセンスが光る。流石。
UKガラージ調の喘ぎのヴォーカルがたまらない”Day By Day”(sample2)や、パーティーの熱量を高ぶらせる歌いまわしとロウなシンセのムーヴが陶酔感をもたらすタイトル・トラック”Hangover”(sample3)あたり、最高です!シカゴハウスやUKレイヴ影響下、ゲットー仕込みのサンプリング・クラッシュ!
オールドスクールなブレイクビーツをキレ良く響かせヒプノタイズしていくAサイド!LOBSTER THEREMINの筆頭ハウス・プロデューサー・PALMS TRAXによるリミックスは、後半あらわになるベースラインもお聞き逃しなく。そしてBサイド、DJ MARFOXやDJ NUGGA-FOXらがリリースする〈Príncipe〉からもリリースしていただけあり、シャンガーン・ライクなパーカッションをハウスに落とし込んだオリジナルバージョンもいい感じです。
ロー・インダストリアルなテクノ作品を2枚リリースしていたRIVIERA PROJECTのミステリアス・レーベル〈MUSCLE〉の正体はこの人でした!本名名義のSTEVE MURPHY & COでは〈CHIWAX〉や〈RAWAX〉からアルバムを含む4枚のカラーヴァイナルや〈LOBSTER THEREMIN〉からもリリースしてきたファンキー・アシッド・デュードによる4トラック。粒子の粗いロウな音質にラフなヴォイスサンプルで、シカゴへの偏愛を謳歌したようなマシーン・サウンド、ダーティーなヴォイスと連弾ピアノのコントラストを描いた”Something Around The Sun”(sample2)や、テクノとの相性良さげなうねるベースにいかついスネアーでビルドアップしていく”Movida”(sample3)あたりが◎!バンギンに唸らすサウンドシステム直系なレイヴィーなハウス・ステッパー。
Groove Armada、Laurent Garnier、BREACHも当時サポート済み!!!即現場対応の4トラック。リストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Black Boxネタの「Everybody Everybody」B1(sample_3)最高のヤツ筆頭にWILLIE BURNS、DJ HAUSのHOT HAUSから。HOT HAUSからというのもあって、ある意味軽薄さとマニアックな90sエッセンスのセンス、クレイジーなサンプルチョップ、エレクトロニクス。チジーさとジーニアスでイルなマッドさ。ベースがブーストしてます。WILLIE BURNS面白い。 (サイトウ)
B1「Council」(sample1)はダフトパンク関連のセクシーダンスDVDのBGMとしても使用されていたのが懐かしい。B2の「Council (Matrixxman Remix)」(sample2)では後半の多幸感溢れる展開と手弾きのフュージョンなシンセも素晴らしい。ジャングル&グライミーなブレイクビーツ&ベース。ベース以降のゲットー・ハウスを孤軍奮闘している注目のHot Haus Recs5番。'13年リリース作! (コンピューマ)
しかも3トラックすべてが最高にかっちょいい。激盛り上がり間違いなし。JUKE・FOOTWORKなネオ・フューチャリズムなR&BのA1「Dragon Drop」(sample2)「Dragon Drop (Eliphino Remix)」(sample3)、そして激レイビーで激アシッディーでシカゴなヒップハウスのB「Egyptian Kings」(sample1)リリースは、UK GARAGE, CHICAGO HOUSE, DETROIT ELECTRO。ハウスのゲットーサイド道を邁進するUKのレーベルHOT HAUS RECS!!!さすが。 (コンピューマ)
UK GARAGE, CHICAGO HOUSE, DETROIT ELECTRO。ハウスのゲットーサイド道を邁進するイギリスのレーベル <UNKNOWN TO THE UNKNOWN>のDJ HAUSの変名TRUMPET & BADMAN。入荷しました。DANCE MANIAあたりや、ゲットーハウスへのリスペクト。RAW & NASTY ! BASS以降のイギリス音楽の一端です。この人相当曲者。 (サイトウ)
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ストックホルムの女性DJ、DJ CLEAがDJ HAUS主宰の〈HOT HAUS〉から12インチリリース。アフリカンな感じとチージーなシンセ、ピュンピュンマシーン的な電子音、ギターの旋回と、ベース、リズム。随所にトリッキーなギミックがあって、トランスするような感覚!はやりそう。 今隆盛しているメルボルンハウス勢の先日を切って活動しながらもどこか異端な感じもあるシンセディスコBELL TOWERSのリミックスもジェンダーレスなヴォーカルフレーズで、ファンタジーの世界に誘うリミックス。近年のKWAITOあたりのエレクトロニックとアフリカンの融合に影響受けた様なユニークなトラックス。 (サイトウ)