Side-Bでのダウンテンポ＆ドラマチック且つドリーミーなサイケデリック＆ロックな展開にもニヤリ(sample2)。グっときますね。多彩で即現場対応の４トラック。リストよりどうぞ。 (コンピューマ)

７７７７からTODD OSBORNE2作目。over & over辺りは、エレクトロニック・ボディ・ミュージック的な香りもするダーティーテクノ。ストックホルムのMRSKことMARTIN SKOGEHALLのリミックスも収録。アシッドやガラージ、オールド・スクールとモダン・スクールが交差する一枚。 (サイトウ)

SOUNDMURDERER名義やDABRYEとのパートナーシップ等で様々なスタイルでも活躍してきた、ミシガンの奇才TODD OSBORN。RUNNING BACKからの新作ep。アシッド、オールド・スクールをベースに、レイヴ感あるFRANKFULT MIXとジャッキンなCHICAGO MIX。エレクトロ/ブギーファンクなB1、メロディアスなB2も音色の作り込みが半端なく、素晴らしい仕上がり。レコメンド！TODD OSBORNいいです。 (サイトウ)

USのレフトフィールドなテクノ〜アシッドコネクション。JARED WILSONの7777レーベルからSoundmurdererとしてIDM DRUM & BASSなリリースもしていたTODD OSBORN! OSBORN名義でのSpectral Soundからのリリースやこの名義でのRUNNING BACKでお馴染みの奇才。303, 909というアナログマシーンの定番を曲名に掲げたポリフォニー＆変則リズムのユニークトラック！ポップさとジーニアスな実験、センス良い。

OSBORN aka SOUNDMURDERER。NEW WAVE, ELECTRO, WEIRD TECHNOユニークなサウンドを送り出す気鋭のUSケンタッキーのレーベルACOUSTIC DIVISIONからの第二弾。ディスコサウンド、シカゴハウス辺りをベースにしながらシンセサイザー、エレクトロニック・サウンド3 TRACKS。レトロ感、どこか過剰な、ユーモラスさの魅力。ミッドテンポのジャジー・メローブギー(sample_3)も要チェックです！ (サイトウ)

SOUNDMURDERER名義やDABRYEとのパートナーシップ等で様々なスタイルでも活躍してきた、ミシガンの奇才TODD OSBORN。先日リリースした「Put Your Wheight On It」に続き新作もう一枚こちらも入荷しました。日本ハモンド社の日本初のデジタル・ドラムマシーン「Jugg Box DPM-48」を使用。MIDIコントロールなしながら、PCM音源シンセの草分け的名機らしい。ユニークな音色、作り込まれた構成。シンセフェチにはたまらないリリースだと思うし、シンプルにリズムマシーンだけでこれだけ聴かせれるのも流石です。 (サイトウ)