地響きする凶暴ヘヴィキックが闊歩、ドラムブレイクスのフックも危険なポストグライム「Quad」に始まり、イントロから超速のブレイクビーツが駆け抜ける前衛ガラージ「Blades」など、速度を実験した３トラック。リミックスにパリのレジェンドBrodinskiが参加してます。 (Akie)

(サイトウ)

Peverelist主宰ブリストルUKテクノ・シーン＆フューチャーを長きに渡り牽引リードするLIVITY SOUNDならではの逸品リリース。 サブベースのミニマリズムもトライバルにスパーク躍動する。ゴリゴリッブリブリッと乾いた音像も凄みグレイトな4トラック。

＊大変申し訳ございません。先日まで回転数を間違えた回転数で視聴音源を紹介してしまっておりました。本日5/24正しい回転数の視聴音源に変更させていただきました。申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。 (コンピューマ)

ソリッドなリズム&ベース。ジャングルのハーフピッチで展開していく「Gymnase Chaos」筆頭にコンテンポラリー・ダンスホール/SOCA。TOMA KAMIかっこいい！ (サイトウ)

TOMA KAMI新作です！メリボルンのROZA TERENZIとバンクーバーD. TIFFANYで幕開け、KAREN GWYERやLUCA LOZANO周辺JOHANNA KNUTSSONなどの注目の女性プロデューサーもリリースしてきたベルリンの〈OSCILLATE TRACKS〉から、レーベル初の単独アーチストとしてリリース。ルーツのフランス、上海、ベルリン等を渡り歩き現在ロンドンとパリをベースにDJとしても人気を博しているTOMA KAMI。ソリッドなリズム＆ディレイの間のある空間に電子音を絡ませ、シンセで世界を描く独特のファンクネスと未来感の「Natural Syndrome」、トライバルなビートの「This Side Up」や「X Flies」などベースラインでうねらずにリズムとキックでグルーヴを産む感じはTOMA KAMI独特。かっこいい！〈LIVITY SOUNDS〉からアルバム、〈MIDGAR〉や〈WHITIES〉と注目のリリースが続くFOREST DRIVE WESTのリミックスも収録！ (サイトウ)

自身のレーベルMAN BANDからの数々のリリース含めてユニークな個性を発揮している上海-ベルリンを拠点に活動する才人個性派TOMA KAMIのブリストル名レーベルLIVITY SOUNDからの1年ぶりの新作12インチ「Negative Extasy EP」が素晴らしい。フロアでの鳴りも楽しみです。トライバル間合いなB1「Negative Extasy 」(sample1）のメカニカル＆シャープなスパークするグルーヴと鳴りも頼もしい。 (コンピューマ)

不思議メディテショナル浮遊感と土着的アフリカン・パーカッションによるしなやかトライバルなグルーヴ、そしてUKベースの近未来感覚が摩訶不思議に合体した最前線。フロアでの鳴りも楽しみです。Side-B「Land of the Insane」(sample2）のBPM115ほどのメランコリックな浮遊感も非常に心地いい。ブリストル・ベース最前線2トラック！かっこいいぞ。 (コンピューマ)

TOMA KAMIが自身のレーベルを始動して2017年にリリースした12インチ！ブルガリアン・チャントを使ったタイトル曲筆頭に不思議な空気感とリズムのユニークさ。 (サイトウ)

香港滞在期に〈FRAGRANT HARBOUR〉とも繋がり、現在はベルリンで活動するTOMA KAMIの12インチ。 GENERAL LUDDやFulbert 辺りにも近い感じのレフトフィールドなGARAGE, FUTURE FUNK。なかなか良いタイム感覚しています。 (サイトウ)