- 12inch
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Riddim Resarch Lab
BREAKING DUB
Local Talk
- Cat No.: LT111
- 2024-12-02
Agosta自身によるリワークはもちろん、Space Echoを代表する地中海マインド・バレアリック・クロスオーバーなアーティスト達、Galathea、Go.Soul.Map、 The Invisible Session等がバッチリ参加してそれぞれの手腕を発揮したナイス・リワーク&リミックス・アルバム全10トラックを収録。
BPM103ほど、Galatheaによる黄昏サイケデリック・バレアリック・チルアウトなスローモーション・ダブワイズ・ニューディスコ・リミックスのA1「Three Chestnuts – (Galathea's Psychedelic Pepper)」(sample1)、BPM110、Agosta本人によるアフリカンハウス・マナー4/4スムーズ・ディープハウス・リワークA2「Millstone – (Agosta's Rework In the New Mill)」(sample2)、BPM100スローモーション・サイケデリック哀愁チリンのA3「Apples 65 – (Agosta "Rework 23”)」、地中海マインドによるグレース・ジョーンズmeetsエイドリアン・シャーウッドON-Uマインド・リミックス・チルアウトA5「Varanni – (ANAN Remix)」もナイス。BPM112、ミッドテンポのバレアリックハウス・リワークB2「Lady G – ("Butterfly Version" Agosta's Rework)」、BPM96、Go.Soul.Mapによるダウンテンポ・チルアウト・レゲエ・ディスコ・リミックスB3「Cellars – (Go.Soul.Map Remix)」(sample3)もメロウ秀逸。 (コンピューマ)
Track List
1983年に、ダブは勿論、ポストパンク・ジャズ・ニューウェイヴ各々のアーティストがARIWAスタジオに集結して制作された珠玉のダブ・ディスコがなんと12’再発。エンジニアはMAD PROFESSORが担当。トロンボーン、ビブラフォン、ピアノ、テープ・ディレイなどのユニークなテイクを取り入れつつ、ソリッドなグルーヴとファンクネスを弾けさせたまさに逸品とも言える一曲。なんとも絶妙キラーなダブ処理のARIWAワークス、流石のひとこと。 (Akie)
Lydia Lunch、Genesis Breyer P-Orridge、Blixa Bargeld、レジェンド達とも深い交流のあるBureau Bからデビューした、Die Haut, Einstürzende NeubautenのJochen Arbeit、Project Pitchfork, Prag, Phillip BoaのAchim Färber、Sovetskoe Fotoのseitblomというベテラン含む実力者3人による、クラウトロック・ポストパンク・エレクトロニック・インダストリアル・ノーウェイブ・ダブ・テクノAutomatのCOMPOSTからのリミックス12インチ・シリーズ第2弾!!!クラウトロック・エレクトロニック・ディープハウス/テックハウス・バレアリック・ダブなジャンルを横断するダンスミュージック音世界。 (コンピューマ)
Track List
好調リリースが続く7インチ限定スクリーン・ジャケのUSアンダーグラウンド信頼DUBレーベルZAMZAM SOUNDS新作63番。 (コンピューマ)
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ヴィンテージ・レゲエ、ファンクなサンプリングをベースに、エディット、シンセワークとマッドなダブワークス。サンプルのシーケンスが制御されている感じと、ヒューマニティ、加算され、エフェクトされ、カオスに向かう感じを繰り返しながら、ユニークさとマッドさが絶妙に活きてると思います。グルーヴが良いので無茶な感じも乗り越える。(LAY FAR)の匿名ミステリアスアクトRIDDIM RESARCH LABの新作。KYODAI こと元WAGON COOKINの二人の名前もクレジットされているワンサイド12インチ。 (サイトウ)