Artist: Automat
- List
- Grid
- LP
- Recommended =
- New Release
Automat
Automat
Tempo Dischi
- Cat No.: TD002
- 2022-11-26
イタロ。1978年のカルト・シンセサイザー・サウンド。コズミック。マニアック、素晴らしい世界感。マスターピース。IDJUT BOYSのレーベル〈DROID〉もここから取られたのではと思います。【リプレス、ストックしています】
70年代のボッテガ・デッラルテでの活動を皮切りに活躍した音楽家、80年代には渡仏して作曲家として活躍、大貫妙子、原田知世による日本語カバー「彼と彼女のソネット」等の作者として知られ映画音楽なども手掛けた巨人ロマーノ・ムスマッラ、アンディーウォホールとの仕事でも知られるClaudio Gizziのデュオ、このアルバムでも使用されている伝説のシンセサイザーMCS 70の設計者マリオ・マギーも関わったコンセプト・アルバム「Automat」。プログレ、シンセサイザーミュージック・ファン、の間で神格化され、DJにも愛されてきた真のマスターピース。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Automat
Modul Remixes #1
Compost
- Cat No.: CPT559-1
- 2022-03-30
Patrick Pulsier、Shahrokh Dini、Ricardo Villalobos & Max Lododerbauerリミックス!!!クラウトロック・エレクトロニック・ディープハウス/テックハウス・エクスペリメンタル・ダブ・テクノ唯一無二の世界。
Lydia Lunch、Genesis Breyer P-Orridge、Blixa Bargeld、レジェンド達とも深い交流のあるBureau Bからデビューした、Die Haut, Einstürzende NeubautenのJochen Arbeit、Project Pitchfork, Prag, Phillip BoaのAchim Färber、Sovetskoe Fotoのseitblomというベテラン含む実力者3人による、クラウトロック・ポストパンク・エレクトロニック・インダストリアル・ノーウェイブ・ダブ・テクノAutomatのCOMPOSTからのリミックス12インチ。Patrick Pulsier、Shahrokh Dini(sample1)、Ricardo Villalobos & Max Lododerbauer(sample2)というレジェンド達による個性溢れるそれぞれのリミックス世界がグレイト素晴らしい。特にラストB2「NOTHING STRANGE(Ricardo Villalobos & Max Lododerbauer Remix)」(sample3)は圧巻すぎる。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Automat
Modul Remixes #2
Compost
- Cat No.: CPT564-1
- 2020-08-21
Acid Pauli、T.Dixon、DeWalta、Shahrokh Dini、Dubvisionistによるルーツレゲエ&ダブ・バレアリック・マナーのモダン・エレクトロニック・テック・ハウス・リミックスEP!!!AUTOMAT「Modul Remixes #2」入荷いたしました。
Lydia Lunch、Genesis Breyer P-Orridge、Blixa Bargeld、レジェンド達とも深い交流のあるBureau Bからデビューした、Die Haut, Einstürzende NeubautenのJochen Arbeit、Project Pitchfork, Prag, Phillip BoaのAchim Färber、Sovetskoe Fotoのseitblomというベテラン含む実力者3人による、クラウトロック・ポストパンク・エレクトロニック・インダストリアル・ノーウェイブ・ダブ・テクノAutomatのCOMPOSTからのリミックス12インチ・シリーズ第2弾!!!クラウトロック・エレクトロニック・ディープハウス/テックハウス・バレアリック・ダブなジャンルを横断するダンスミュージック音世界。 (コンピューマ)
Track List
- LP+CD
- Recommended
Automat
Automat
Bureau B
- Cat No.: BB 161LP
- 2014-04-23
ギター、ベース&ドラム、パーカッション、エレクトロニクスのみによるジャーマン・クラウトロック・ポストパンクなエレクトロニック・インダストリアルなノーウェイブ・ダブ・テクノの最新形。浮遊する音響空間もネクスト。
Die Haut, Einstürzende NeubautenのJochen Arbeit、Project Pitchfork, Prag, Phillip BoaのAchim Färber、Sovetskoe Fotoのseitblomというベテラン含む実力者3人のプロジェクトAutomatのBureau Bからのデビュー・アルバム。なんと、Lydia Lunchに、スロッピング・グリッスル、サイキックTVのGenesis Breyer P-Orridge、ノイバウデンのBlixa Bargeldというレジェンド3人までもが参加している。これはかっこいいです。全7曲、同内容のCD付き。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
どこか初期マッシヴ・アタック的なブリストルUKヒップホップ・ソウルフルなアプローチも感じさせてくれるレゲエ/ダブ・マナーのクラウトロック・エレクトロニカ・インダストリアル・ダウンテンポなメカニカル酩酊的ミニマリズムな呪術的グルーヴ8トラック。いつの間にか粘着ズッポリと惹き込まれ魅了されてしまう。レコメンド。
Acim Farber:ドラム、パーカッション、Max Loderbauer:シンセ、Zeitblom:ベース、プログラミング、Ingo Krauss:プロデュース、ミックス、ゲスト:Deadbeat:ピアノ、メロディカ、ヴォコーダー、Prince Alla Vocal、R Zee Jackson Vocal etc… (コンピューマ)