- 12inch
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J.Albert
ORPHEUS005
Black Orpheus
- Cat No.: ORPHEUS005
- 2021-08-05
J.ALBERT,ALPHONSEも参加、再発ワークも好評なドイツの〈BLACK ORPHEUS〉の最新カタログにマンハイムの新鋭DOGPATROLが登場。切れ味抜群のヘヴィなビートがアナログシンセのレトロなエレクトロハウスをグレードアップさせる「Crying Shrimp」(sample1)、RAWな持続シンセにブレイクビートとビープ音が映える「Friends (Tape mix)」(sample2)、お勧めはブロークンビートを交えたRAWハウス「Emperor Penguin」(sample3)。ベース・ブロークンビートの今聴きたい低音メイクとアーリーなハードウェアサウンドを巧みにハイブリットしてます。印象的な日本語ラベルもナイス。 (Akie)
J. ALBERT、ALPHONSE等、数多くの名作を世に放ってきた〈BLACK ORPHEUS〉が名作公式復刻に着手!CLUB ICE、QUAD、DONNIE TEMPO等数多くの名義を使い分け、長年に渡りシカゴ・アンダーグラウンドを支えてきたDARREN BRANDON。LARRY HEARD主宰〈ALLEVIATED〉からもリリースしている彼が、二年間のみ使用したDEEP SIDED名義で残した、今尚多くのDJが探し求める1枚。90sイタリアンハウスを思わせるインテリジェンス溢れる優雅なメロディメイクが、シカゴのボトム・グルーヴを一層覚醒、思わず生唾を飲み込むような絶品ハウス。 (Akie)
ダビーにスライスされた弾力のあるコシとクリスピーな残響が心地よくひびく硬質なリズム、窓からフレッシュな外気と太陽光が射しこんでくるような展開のモーニング・シャワーな”INTO 5”(sample1)や、力強く踏み込んだローなキックを繰り出し浄化するようなブリスフルなシンセと至福のアシッド・スキップで迎える”Next Time's For Shure”(sample2)に加え、歪にギラついたシンセがうねるエレクトロ・スパンキーな”B-Lane”(sample3)など、個性的な3トラックを披露しています。
MADTEO, J. ALBERT,DE COSTA & RAU, ALPHONSE。かなり個性派のアクの強いラインナップでLOBSTER周辺でもかなりの異彩を放ってきた〈BLACK ORPHEUS〉。主宰のPATRICK CONWAYが初のBLACK ORPHEUSからのリリース。既にREKIDSから、BOBBY DONNY、FORBIDDEN PLANETといったレーベルにもフックされている才人。エレクトロ好きなら迷いなくオススメできます。プロデューサーとしてかなり才能ある、SOTOFETTとも仲のいいデトロイトのFIT DISTROのボスAARON FITのリミックスも収録。 (サイトウ)
南仏・ボルドーのDJコレクティヴ「TPLT COLLECTIVE」に所属し仁川(インチョン)出身のトラックメイカー・GYEONGSUによるソロプロジェクト・WEIRDANCEのGYEONGSUも参加するパーティ兼DJ集団・BRUITS DE LA PASSIONのメンバーらが名を連ねるセッションプロジェクト・THE COMEDOWNのシングル!
エコーをかけたカリンバのポリフォニーと光速ブレイクビーツ使いの4/4トラック”Forgotten Memories”、FARLEY "JACKMASTER" FUNKとカップリング・リリースしていたTHE SHY BOYZの片割れ・TONY LEEの傑作シンセブギー”Reach Up”のヴォイスサンプルが効いている”R-House”もカッコいい、全4トラック!
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DJ PYTHONの変名・DEEJAY XANAXのリリースもひそかなる注目を浴びた〈EXOTIC DANCE〉レーベル主宰のJ.ALBERTによるニューシングル!今作はこれまでの路線とは違い、彼からのブリストル・ベース〜テクノへのアンサーとでも云えそうな、シリアスかつ捻じれたドープなボトムベースを響かせる”No Longer Me (Dub)”(sample1)、そして、これまたクラシックなテクノ然とした宇宙への憧憬を描くようなウワ音に、リズム立ちの良いブロークンなローファイ・ベースに挑んだ”Smoke And Mirrors”(sample2)と、いち早に数多のローファイシーンから脱却してアンダーグラウンドを直向きに希求するサウンドを披露、2トラックのカップリングです!