- 12inch
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Ilija Rudman
Front Era Mixes
Chit Chat
- Cat No.: CCR010
- 2020-01-27
クロアチアのシンセサウンド狂イリヤ・ラッドマンの名曲。リミックスを収録して再リリース。Pete Herbert, A Vision Of Panorama and Greeen Linez remixes !
Track List
Track List
MORGAN GEISTとのエレクトロニック・ハウス、シンセサイザー・ディスコ伝説のMETRO AREAでお馴染みのDARSHAN JESRANIが初のソロ名義での12インチ・リリース!レトロでメロディアス、スペーシー、空間性、ドラマティックな電子ミュージックの変容する音の世界。シンメトリーのジャケもいい、ミラーテスト。謎を孕む。とてもいい。 (サイトウ)
Red Music RecordsやImogen Recordingsといった自主レーベルを運営しつつ各地の様々なレーベルからリリースを続けるシンセサイザー使いの信頼のアーチストILIJA RUDMANの3 TRACKS NEW EP ! アーバン・ブギー、シンセファンク。ドライでプラスティック、エレクトロニック・セクシー・マシーンサウンド! (サイトウ)
昨年の暮れにリリースされ、HARVEYプレイを筆頭にフロアーヒットした1枚!再プレスされてストックされました。THE SALSOUL ORCHESTRAの”Nice'n'Nasty”とMFSBの”Love Is The Message”という黄金ネタ!
〈Throne Of Blood〉や〈Let's Play House〉などから既にリリースのあったCOSMIC DANとRON POZNANSKYによる仲良しコンビ、COSMIC KIDSによる〈CHIT CHAT〉第2弾。エスノ・バレアリック調のトラックに緩やかにエモーショナルなシンセが空の彼方へ消えていくようなエピックなAサイド”FREIGHT TO MY SOUL”と、FLEETWOOD MACの名作アルバムの1つである、『噂』に収録されているカントリー・ストンプナンバー”NEVER GOING BACK”に、可愛らしいシンセ等も加えたリエディット的トラックのBサイドのカップリング!
レーベルの中心を担うDJ/エディターのTONY ADAMSによるAサイドは、オーガスト・ダーネルが率いたラティーノ・ポップ・グループの1つであるDON ARMANDO'S 2nd AVENUE RHUMBA BANDのアルバムの冒頭に収められ、当時シカゴでもクラシック・チューンとなっていた、キッチュなソングラインとアップリフティングなノリの"Deputy Of Love ”のボトムを強化させたパーティーアンセムなリエディット。かたやBサイドには、80年にデヴューしたメンフィスの4人組ファンクバンドKWICKが爽やかに歌ったディスコ讃歌、エレクトリックなシンセが楽しい”Night Life”の好リエディット!こちらはヴァンクーヴァーのU-TERNとL.A.のデュオCOSMIC KIDSによるもの。
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前作EP「Pagoda」に収録されていたアーバン、80sブギー/シンセサイザー・ディスコ最高な一曲「Front Era」(sample_3)がリミックスを収録して再リリース!PETE HERBERT, A VISION OF PANORAMAとGREEEN LINEZ remixes !PETE HERBERTらしい厚みのシンセサイザーのグルーヴ、サイケデリックに彩られたエレクトリックなミックス、GREEEN LINEZによる2STEP/GARAGEなボトムにヴォコーダーもセクシー、アーバン、マシーンサウンド。 A VISION OF PANORAMAも80sのプラスティックなニューエイジ・シンセポップ魅惑のバレアリックサウンド。2016年リリース。 (サイトウ)