Label: Fina
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Jad & The
TWIST CLUB
Fina
- Cat No.: FINA027
- 2018-06-18
ブリスベンのインターナショナル・レディオ「BEATS OF NO NATION」を運営する、”india"のヒットでも知られるインディーバンド・MITZIのメンバー・JAD LEE、UKの良質<FINA>からのニューシングル!
古くはROYAL HOUSEの”Yeah Buddy”から、EDDIE AMADORの”House Music”やMIKE HUCKABYの”Luvtime”などでサンプリングされ脈々とハウス史にも刻まれてきたジャマイカン・シンガー・EXODUSの”Together Forever”ネタ使い、90'sスピリチュアル・スタイル回帰の”2 Getha (4 Eva Mix)”(sample1)、<MOOD HUT>のP.S.S.やANDRAS FOXあたりと共鳴するタイトルチューン”Twist Club”(sample2)もバッチリ!ジャジ&ソウルなサンプリング・チョッパーなMPCビートダウン・スタイル”Disco Hold Down”(sample3)は、スコットランドのベテラン・6TH BOROUGH PROJECTによるリミックスも収録、全4トラック!
- 12inch
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- New Release
Ponty Mython
Why Can't We Both Be Right
Fina
- Cat No.: FINA024
- 2017-03-30
多幸感に満ちた爽快なソウルフル・モダンディープハウスA2「Rejoice」(sample1)、ストリングスとピアノも耽美なアンビエント・ニュージャズ牧歌的品格のモダン・ディープハウスB1「Morning In A Boeing 747」(sample2)からまずはどうぞ!レコメンド。
フィルターマジックのディスコ・ソウル・ファンキーなビートダウン・ディープハウス珠玉のB2「Surf Mode (feat Soul Of Hex」(sample3)も見事。オリエンタル和な凛としたトライバルな世界観も美しいA1「Why Can't We Both Be Right」とすべて即現場効能の様々な状況で活躍してくれそうなロシア実力才人Ponty Mythonによるサンプリング音源を盛り込み音響効果含めて丹念に緻密に作り込まれたソウルフル4トラック。お見逃し無くどうぞ。SIMON MORREL主宰のUKリーズのディープハウス専門レーベル信頼のFIN新作24番。レコメンド。 (コンピューマ)
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Guy Andrews
Annum
Fina
- Cat No.: FINA012
- 2015-04-21
DFRNTでおなじみレーベルとなったFINA新作は、今作もドリーミー&チャーミング。セクシー&スローモー。ベース以降の新感覚のNu Disco。現在のベース以降の4/4シーンの新たな潮流のひとつ。心地いい。
DFRNTのリリースでも知られる事となったレーベルFINAの新作12番は、Hotflush、Hemlockからのリリースでも知られるGuy Andrewsによる、チルウェイブ&ベース以降のメランコリックでスムージー、ゆらめくテンポのおだやかなニューディスコ&スローモーション・ハウス4トラック。心地よい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Borrowed Identity
Bang Bang Boogie EP
Fina
- Cat No.: FINA 015
- 2015-03-22
各方面から引く手あまたの気鋭・BORROWED IDENTITYのファンキーなブギー・トラック”You’re Mine”収録!
幼少期にルーマニアからドイツに移住、現在はライン川の上流にあたる仏・独の国境が重なるスイスの町・バーゼルを拠点にしている気鋭のプロデューサーBORROWED IDENTITYが〈FINA〉から登場。ECSTASY, PASSION & PAINっぽい声ネタやオールドスクールなサンプリングを散りばめた、クラシカルな抜けのあるハウスなタイトルトラック”Bang Bang Boogie”(sample2)は、同郷のMECHANICAL SOUL BROTHERをフィーチャリング。シカゴ調のディープハウス”Mental State”(sample3)は、後半に挿入されるアルトな渋サックスのブローでソウルが注入される逸品。そして、意外にもディスコティックなアプローチをみせるB2”You’re Mine”(sample1)がかなりカッコイイ仕上がり!どこか聞き覚えのするバラエティーに富んだファンクなフレーズを、巧みに構築しパーティ感のあるグッドヴァイブスなディスコに挑戦しております。ナイス!
- 12inch
Morning Factory
Sultans Of Swing EP
Fina
- Cat No.: FINA005
- 2014-10-22
COTTAM Remix !!!
YOREからリリースするオランダのディープハウス・デュオMORNING FACTORYの.オリジナルは、ミッドなテンションのゆるいグルーヴ。ブレイクのシンセワークもいい感じです(sample_1)。COTTAMがリミックスを提供していて(sample_2)、アブストラクトな空間性の歪んだグルーヴがナイスなディープテック。
- 12inch
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Dfrnt
Nobody Stop Me
Fina
- Cat No.: FINA011
- 2013-10-26
ファンタスティック&チャーミング&セクシーなスローモーでR&BでNu DiscoなDFRNTことAlex Cowlesによるベース以降の新感覚の美麗4トラック。
チルアウト系エレクトリックなダブステップ・シーンをIndigoらと共に引率してくれていたDFRNTによるベース以降の新感覚のNu Disco提案。セクシー&スローモー&チャーミングなR&Bソウルフルなテンションと佇まいに惚れてしまう。大推薦。 (コンピューマ)
- 12inch
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Powel
Cloud City
Fina
- Cat No.: FINA013
- 2013-10-02
LAKE PEOPLEとのユニットで知られるベルリン・ニューカマーPOWEL a.k.a.PAUL CHRISTIE、UKの老舗<20:20Vision>のサブラインから登場!
<Wunderbar>からの前作も好評、今作もやわらかくディープに情感が流つつも透明感のあるモダンテック・ディープハウスです!遅めのレイドバックしたテンションのトラックもあり。パッドのメロディーにエレピが光るスムースなエレクトリック・ディープなタイトル”Cloud City”(sample1)がオススメ!
- 12inch
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Leif
So Long
Fina
- Cat No.: FINA002
- 2011-12-30
MOVE Dリミックス!
UKリーズ発2020VISION傘下ニューレーベルFINA。LEIF feat. DONNA LEA(FEAR OF FLYING)のオリジナルトラック「So Long」をMove Dがリミックス!綿密に織り込まれたリズムパターンにフュージョンタッチのジャズフレーズやVo.フレーズをチョップしエフェクト。アブストラクトでサイケデリックな音像が煌めく深く美しいディープハウス。このクォリティ流石です。カップリングのオリジナル曲「Tell You Something」もグッド。 (saitohideyuki)
- 12inch
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Morning Factory
Sultans Of Swing EP
Fina
- Cat No.: FINA005
- 2011-11-14
COTTAM Remix !MORNING FACTORY新作!
YOREからリリースするオランダのディープハウス・デュオMORNING FACTORYの新作!オリジナルは、ミッドなテンションのゆるいグルーヴ。ブレイクのシンセワークもいい感じです(sample_1)。面白いハメ。良い。COTTAMがリミックスを提供していて(sample_2)、アブストラクトな空間性の歪んだグルーヴ。 (サイトウ)
- 12inch
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Mic Newman
Live East, Die Young EP
Fina
- Cat No.: FINA001
- 2011-09-13
RUNAWAY(DFA/Rekids) Mix !
8BITやTSUBAからのリリースでお馴染みのロンドンのテックハウスMIC NEWMANをRUNAWAYがリミックス!今回もいいテンションでグルーヴしながらコズミックな浮遊感でゆらめくリミックスでグレート。 (サイトウ)
- 12inch
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Roberto Rodriguez
Thinking Of You
Fina
- Cat No.: FINA003
- 2011-05-03
FINA(2020VISION)からROBERTO RODRIGUEZ(COMPOST BLACK)リリース!
プリズムのように煌くシンセとフレッシュなパッションの80\'Sライク、モダン・シンセディスコ・ハウス「I GOT」。ロウ・ヒプノティック・ディープ「I KEEP THINKING OF YOU」、ムーディなレイトナイトトラック「FALL NIGHT」。素晴らしいROBERTO RODRIGUEZのピュアなマッドネスmeetロウ・ライディング、コズミック・ディスコ/ハウス! (saitohideyuki)
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デトロイトの西にあるミシガンのアン・アーバーを拠点にレーベル〈SLY FOX〉を運営、個人的にもお気に入りな新鋭プロデューサー・APPIANのソロ・シングルが、イングランド・リーズの注目レーベル〈FINA〉から登場。シンプルな機材から繰り出すマジカルなレイヤー、メロディーが印象に残るタイトルトラック”Chatter”(sample2)や、ややロウな質感でクールでアトモスフェリック、中域の曲がったアシッディーなフレーズがリフレインする”Astronomer”(sample3)などのオリジナルトラックは、聴く者のイマジネーションを喚起させるようなハイセンスなディープハウスで存在感たっぷり。それに加えて、同じくデトロイトの〈BLACK CATALOGUE〉を主宰しているMONTY LUKEによるリミックスも収録、どこか聞覚えのあるディスコなシンセ・フレーズを引用しつつ、叙情的なトーンのウワ音に寄りあつまるように密度濃く展開していく見事なリミックス”Operator (Monty Luke Mix)”(sample1)に仕上がっております。レコメンド!!