- 12inch
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Aura Safari Feat. Villy
Lagos Connect
Hell Yeah
- Cat No.: HYR7241
- 2024-08-09
〈CHURCH〉からアルバムもリリースしているイタリアのエレクトロニック・ジャズ・ファンクバンドAURA SAFARIが〈HELL YEAH〉からシングルリリース。
Track List
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FEEERANGEやCIRCUS COMPANYからHOLIC TRAXまでさまざまなレーベルからリリースするスペイン、イビザのデュオWILLIE GRAFF & TUCCILLO。レーベルコンピレーション「Buena Onda: Balearic Beats」にも収録されたA2「Gliding」を含む4 TRACKS。レーベルカラーにそったバレアリック、ダビー&メローなトラックス。 (サイトウ)
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ナポリのEARLY SOUNDS周辺とも交流のあるQUIROGAのリミックスEPが〈HELL YEAH〉からリリースされました。 PERIODICAこれクチィヴ、THE MYSTIC JUNGLE TRIBEの一因でもあるWHODAMANNYがトップを飾ります。ジャズファンクと、ナポリシーンらしいシンセサイザー、ブギーサウンドがバッチリはまってます。アーバン、ナイトクルージン。イビサ~ロンドンの2枚のEPが当店ベストセラーのJazz N Palmsのリミックスはアフロキューバンなリズムと鍵盤サイケデリックな電化サウンド。メローで、フレッシュ青っぽいロマンスの匂いがして絶妙なA Vision Of Panoramaがまたしてもじっくり素晴らしく絶対チェックすべき1曲。My Friend Darioもチルなまどろみのサウンドグッドリミックスです。 (サイトウ)
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各サイド45分のC90。ダウンロードコード付き。アートワークは、FETT BURGERの手にによるもの。脱力ユル、マジカル・サウンドの魅力。ストックしました! (サイトウ)
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BALEARIC GABBA SOUND SYSTEMのGALLOの、至福のコーラスが導くスローテンポのアシッドモーション”Sky, Color, Passing (Gallo’s Mellow Mellow Acid Remix)”(sample1)から、傑作シングル”Polyphonic Mind”でオナジミのロシアの奇才プロデューサー・YURI SHULGINによる、めくるめく旋回する電子ポリリズムからディープなジャズに落としこむ展開が圧巻の”Ending Of Summer, Beginning Of Autum (Yuri Shulgin Remix)”(sample2)も凄い!デュッセルドルフの<THEMES FOR GREAT CITIES>からLUCAS CROONによる、アーメン・スクリュービートを打ち鳴らし目の醒めるような見事なシンセワークを聴かせる”Before Landing (Lucas Croon Remix)”(sample3)もかなりカッコいい!全4トラック。
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Hell Yeahがベルリンで毎週開催しているバレアリックナイト「Buena Onda」でDJを務めるレーベルのレギュラーアーチストHOMIE GALLOとHELL YEAHのボスMARCO監修の「Buena Onda - Balearic Beats」圧倒的な夏寮のデュッセルドルフの Lucas Croon筆頭に、イタリアの電子音楽のレジェンドSERGIO MESSINA、FABRIZIO MAMMARELLA, PHILLIP LAUERのBLACK SPUMA、マンチェスターのPLEASURE MUSIC、J-WALKの曲をHOMIE GALLOがリミックスした曲をアナログようにサンプラーとしてセレクト。 (サイトウ)
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「Tsuki No Wa」への参加をはじめPEPE CALIFORNIAのサポートで知られ、CALM主宰レーベル<MUSIC CONCEPTION>にも作品をのこしている氏の実弟であるミュージシャン・KENKOU FUKAGAWAの'04年ファーストアルバムからのタイトル曲”Everlasting Dreams (Calm's Still Dreaming Mix)”(sample1)を、アコースティックギターのブリスフルなイントロから11分超えのダンス・バレアリックにアップデート!そして、DJ MOTIVE率いるバンド・DEADBUNDYによるポジティブヴァイヴに充ちたライトメローなバレアリック・ポップな”Lorenz (Calm's Extended Mix)”(sample2)のエクステンデッド・ミックスをカップリング。
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同タイトルのダブルパックのヴァイナルリリースをサポートした、イタリアの人気レーベル<HELL YEAH>からのリミキシーズ第1弾。ゆったりと波打つオーガニックかつジャジーな序盤から、美しい電子音のエコーを合図にスローテンポのアシッディ―なバレアリック・サウンドへ展開していく、CALMによるセルフリミックス”Mellow Mellow Sadness (Calm Mellow Mellow Acid Remix)”、そしてCHICKEN LIPSのメンバー・DEAN MEREDITHがBEN SHENTON組むユニット・MIND FAIRによる、ピアノやストリングなど丁寧な熟技で引き立たせた11分を超える長尺リミックス” My Home Town (Mind Fair Remix)”とのカップリング。
同タイトルのダブルパックのヴァイナルリリースをサポートした、イタリアの人気レーベル<HELL YEAH>からのリミキシーズ第2弾リリースは、イビサのバレアリック・マスター<INTERNATIONAL FEEL>のボス・MARK BARROTTによる、ブリスフルなコーラスやアルファ波を誘導するシタールに、エレクトロニクスが至高の揺らぎとメディテーションを与える流石のリミックス”Space Is My Place (Mark Barrott's Re-Imagination To The Sacred Heart Centre)”と、<HELL YEAH>から土着的スローダンスなシングル”Calamari Fritti”をリリースしたニューフェイス・MY FRIEND DARIOによる、11分にも及んだロマンティックな陶酔感のバレアリックなダンスミックス”Shadows And Lights (My Friend Dano's Etna Breeze Remix)”の2トラックを収録です。
<MY RULES>のJUSTIN VANDERVOLGENによる、原曲にも忠実にユースフルにエクステンデッドしたエディット”Undicidisco (Justin Vandervolgen Edit)”(sample1)、そしてPRINS THOMASによるファントム&ロッキンなディスコミクス”Undicidisco (Prins Thomas Diskomiks)”、さらには、〈RANSOM NOTE〉を中心にソロ名義でリリースし注目されるイタリアン・プロデューサー・BAWRUTによる、電子音とホイッスルが交錯するファニーなエレクトリカル・ラテンフレイヴァーなリミックス”Undicidisco (Bawrut 1-2-3-4 Remix)”(sample2)もキラー、ベテラン・DAVID HOLMESの片腕として活動してきたGARY IRWNによるTHE VENDETTA SUITE名義によるミックス”Undicidisco (The Vendetta Suite Stone Tape Remix)”(sample3)もサイケデリックでお薦めです。
イタリアのバレアリック、シンセサイザーディスコの名門〈HELL YEAH〉から、BJORN TORSKEとFANGOがLUMINODISCOとSOMERVILLE & WILSONの音源をそれぞれリミックスしたスプリットEP。FETT BURGERとFangoが参加した2014年の「Keep On Wankin' EP」から5年越しの第2弾。コズミック、スペーストリップ、強力なBJORN TORSKEとFANGOもファットなビートで繰り広げるシンセサイザースローエレクトロ・トランス。強力。 (サイトウ)
ex SAINT PETERSBURG DISCO SPIN CLUB、キト・イェンペレのアルバム「Sea Monster」のリミックス企画第2弾!ジミー・テナーによるリミックスがまず最高で、オリジナルのフリーキーなエレクトロニクスをマッドにダブ処理し、ジャジーなKEYと、フルート等の演奏のアディッショナルのループ、演奏でじっくりスローグルーブ、カオスとスピリチュアルが同居する異空間のリミックス。素晴らしい!MAX ESSA 2ヴァージョン、ミッドテンポ・アブストラクトファンク、MISKOTOMのリミックスも是非。 (サイトウ)
〈MUSIC FOR MEMORY〉からの再発リマスタリング・コンピレーション「Talk To The Sea」を皮切りに、’86年のデヴューにして傑作アルバム「Wind」に続いてとうとうリイシューされた、〈SUB ROSA〉から’89年にリリースされたTHIS HEATのCHARLES HAYWARDとのスプリット盤「Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume.2」に収録された楽曲”Clouds”が、BJORKやNUJABES、TO ROCOCO ROTにサンプリングされたことで、いまなおアンビエント・クラシックとして色褪せず親しまれ、あたらしい世代から広く知られるようになったイタリアのアンビエント界の巨匠コンポーザー・GIGI MASINが、〈AFICIONADO〉や〈HELL YEAH〉からリリースするイタリアン・デュオ・TEMPELHOFと共同制作した’16年アルバム「月」、国内盤CDもストックしました!冒頭、”Clouds”の2016年ヴァージョン”Tuvalu”、そしてヴァイナルには未収録のボーナス・トラック”Dryangle (Instrumental)”も加わった、全10曲入りCD盤。
東京に拠点を移して約10年、そして「DiY SOUNDSYSTEM」の一員として参加した〈WARP〉のコンピレーション”Strictly 4 Groovers”からのデヴューから数えて、25年にもなるキャリアを誇るUK出身のプロデューサー・MAX ESSAによる、4つのチャプターに分かれ展開していくメイン・テーマ”Themes From The Hood, The Cad & The Lovely”(sample1)を筆頭に、丹精にココロ込められたクラシカルな素材選びと空間性の美しいコンポーズ・テクスチャー、日常の風景を豊かに潤すサラウンディング・ミュージックとしてもハイクラスに屹立している至極エターナルなチルアウト大吟醸な最新作です。
'14年に登場した新旧コラヴォレーションの「HOSHI」に次いで'16年に登場したセカンド「TSUKI」から、GIGI MASINの歴史的名曲”Clouds”の2016年ヴァージョン”Tuvalu”のネクスト・トラックである、広大なサウンドスケープと悠久の時間が流れていく”Corner Song”(sample1)と、アルバム後半のハイライトでもあるエモーショナルで幻想的なヴォーカルに包まれる”The Flying Man”(sample2)に加え、リリース当時、〈HELL YEAH〉からデータのみで販売されていたリミキシーズからのチョイス、JEX OPOLISによるリミックス”Corner Song (Jex Remix)”(sample3)もスタンバイ。
DJ FETT BURGER & DJ GRILLO WIENERによるリミックスを収録したシングル”Keep On Wankin' EP”が幅広い層から支持され勢いにのった、レーベルの次代を担うヤング・プロデューサー・LUMINODISCOによる素晴らしいファースト・アルバム!ストロングなシンセリフでリフトアップする”The Pirates”(sample1)、レイジーかつ飛びのあるファンキーなループのディスコティック”Equipe”(sample2)などの絶品ダンス・トラックから、やはりチルアウト〜バレアリックないくつかの楽曲も自然な感じでアウトプットされいいアルバムに仕上がっています。ラストのDサイドにフル収録の”Oh Mary”(sample3)もエモーショナルにユニゾンするメロディーラインが秀逸、全9トラック!
リミキシーズの第1弾となるこちらは、86年の処女作「WIND」がついに再発され、ニューディスコ界隈からコンテンポラリーまで多方面からふたたび脚光を浴びている、イタリアのアンビエント界の巨匠コンポーザー・GIGI MASINをフィーチャーした、イビサのベテランコンビ・LEO MAS & FABRICEとの3人による、水も滴るような美しいピアノトーンとふくよかなビートが悠久の時間へとナヴィゲートする傑作リミックス”Bella Ciao (Gigi Masin and Leo Mas & Fabrice Laguna Mix)”(sample1)を収録!カップリングには、SONIC FRIENDS OF THE GALAXYなる新ユニットもスタートさせたLEO MAS & FABRICEの2人による、フラクタルなシンセが空の彼方に消えていくようなビートレス・ヴァージョン” Bella Ciao (Leo Mas & Fabrice On Air Mix)”(sample2)をスタンバイ!レコメンドです。
近年はバレアリック、ディスコなリリースが続くイタリア〈HELL YEAH〉から、レーベル〈REALLY SWING〉を主宰しているQUIROGAの新作12インチ。ミッドテンポのシンセサイザー・ハウス。アフロ・コズミックな感覚からジャズ/レアグルーヴ感覚の両方を通過したイタリアらしいサウンド。ポップでミュージカル、フュージョンなエッセンスの高いバレアリック、サウンドトリップ、ベースが効いてくる最高な「Viaggio A Tulum」はLIFE FORCE期のNICK THE RECORDのプレイ(今も変わらないけど)を思い出させるグッドソング。スローモーなところからアシッドへと展開する「Non Dire Notte Featuring 291out (4:14)」のユニークダンスな二曲とチル/ビートレスの2曲。 (サイトウ)
BALEARIC GABBA シリーズもカルトヒットのイタリアのHELL YEAHから、イタリアのハウス・バレアリックなプロデューサーMARCO DASSI。MUSHROOM PROJECT によるストーンド・ロックなリミックス収録!オリジナルもグッド! (サイトウ)
〈MUSIC FOR MEMORY〉からの再発リマスタリング・コンピレーション「Talk To The Sea」を皮切りに、’86年のデヴューにして傑作アルバム「Wind」に続いてとうとうリイシューされた、〈SUB ROSA〉から’89年にリリースされたTHIS HEATのCHARLES HAYWARDとのスプリット盤「Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume.2」に収録された楽曲”Clouds”が、BJORKやNUJABES、TO ROCOCO ROTにサンプリングされたことで、いまなおアンビエント・クラシックとして色褪せず親しまれ、あたらしい世代から広く知られるようになったイタリアのアンビエント界の巨匠コンポーザー・GIGI MASINが、〈AFICIONADO〉や〈HELL YEAH〉からリリースするイタリアン・デュオ・TEMPELHOFと共同制作した’16年アルバム「月」。冒頭、”Clouds”の2016年ヴァージョン”Tuvalu”(sample1)を筆頭に、全9曲入りのミニアルバム!
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A1タイトル曲はナイジェリア出身のシンガーVillyをフィーチャリングしたフェラ・クティーオマージュ。ダブ・バージョンとReprise Beatsの2バージョンに加え、もう一曲、エレクトロニック&ダビージャズファンク「Moving Rivers」を収録。いなたくも素晴らしいです。 (サイトウ)