HEAVY DISCO EDITとのことなのでASHLEY BEEDLEでしょう。B-SIDEのCURTIS MAYFIELDのエディット!マッド・エレクトロニクス。最高。 A-SIDEは以前WHITE盤でリリースされていたKATE BUSHのRunning Up That Hill ASHLEY BEEDLE Re-edit.こちらもグレート！ (サイトウ)

今回のネタは、『A.W.B & B.E.K』とのインフォ。いわずもがな、DJ HARVEYやCOSMOらがこよなく愛するA.O.R古典、NED DOHENYの"Get It Up For Love"のカヴァーで、77年リリースのAVERAGE WHITE BANDとBEN E KINGとのダブルネームアルバム「BENNY And US」に収録されていたヴァージョンを料理したという極上の光りモノ！歯切れよくヘヴィーに打ち込まれるビートに、情感たっぷりな歌い回しとエヴァーグリーンなコーラスがキラキラと眩しいこちらもナイスですね。そして、Bサイドもそのアルバムからシングルカットされていた、ポジティヴなブルーアイドソウルナンバー"Star Of The Ghetto"に涙を禁じえません。渋すぎです。

Ashley BeedleとDarren Morris主宰の[MODERN ARTIFACTS]より第9弾となるエディットが到着。 今回も主宰の2人によるエクテンデッドなエディットが収録されています。AサイドではGeorge Kranzによるロフト古典としても名高い「Din Daa Daa」のThe Rootsによるカヴァーを用い、エフェクトを駆使し原曲よりもトビの要素を高めた長尺エディット。BサイドではUSマルチミュージシャンTodd Rundgrenの新アルバム「Stars」収録、"In My Mouth"のエフェクティブでダビーなエディットを収録。両面良い仕上がりです。 (TETSUO)

昨年惜しまれつつも他界した永遠のソウルマンGIL SCOTT-HERONの2010年のラストアルバム「I'm New Here」からのシングルJAMIE XXとコラヴォレートした「New York Is Killing Me」！クラップ、コーラスアレンジ、ジーニアスなサンプル使い、研ぎ澄まされたシンセ等実験的なダブ・エレクトロニクスとギル・スコット・ヘロンのブルースが融合した傑作をAshley Beedleがリワーク。ワンサイドのみの12"ですが、フロアで映える傑作！入荷前後してすいません！限定盤のインナースリーヴ付き12"(内容は一緒です)入荷しました。 (サイトウ)

昨年惜しまれつつも他界した永遠のソウルマンGIL SCOTT-HERONの2010年のラストアルバムI'm New HereからのシングルJAMIE XXとコラヴォレートした「New York Is Killing Me」！クラップ、コーラスアレンジ、ジーニアスなサンプル使い、研ぎ澄まされたシンセ等実験的なダブ・エレクトロニクスとギル・スコット・ヘロンのブルースが融合した傑作をAshley Beedleがリワーク。ワンサイドのみの12"ですが、フロアで映える傑作！ (サイトウ)

まずＡ面には、’５０年代辺りから活躍するポップレジェンド、Johnny Mathisの\'81年幻の未発表曲""I Love My Lady ""（Prods by Nile Rodgers & Bernard Edwards of CHIC）を、アシュリーがBLACK BAHIA名義でのフレンドリーなリワークを披露。お馴染みのあのギターカッティングとストリング、突き抜けるコーラス、パーカス、クイーカetc…極上のスウィートソング。これは今日みたいな天気にピッタシのサマーアンセム間違いないでしょう！Ｂ面には、ザ・クラッシュがカヴァーした「アルマギデオンタイム」で知られるWillieWilliamsが、\'79年STUDIO ONEのDon Dと組んだレアなクラシック７’盤、""Addis-A-Baba Pt.2""をピック。こちらはアシュリーとダレンのユニット、AFRIKANZ ON MARZ名義での長尺エディット！原曲に忠実に、しかしトビの部分を強調するようなサイケデリックなヴァイブスに仕上がっております。GOO\'JOB!!!!!!!!!!!!

DJ COSMOとASHLEY BEEDLEのコンビによるリエディット！DARKSTARR名義でNORMAN WHITFIELD とBARRETT STRONGによるペンでMOTOWNの様々なアーチストが演奏した名曲「Smiling Faces」のRARE EARTHのヴァージョンのエディット収録！フリップサイドは BLACK CROWESだそうで、HORSE MEAT DISCOクルーのアンセム的名曲だそうです。 (サイトウ)