- 12inch
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Danny Tenaglia
The Brooklyn Gypsy
Nervous
- Cat No.: NER26306
- 2023-09-13
再ストック。レジェンドDanny Tenaglia。Newrvousからの12インチ。Gypsy Womanのフレーズを引用したディープハウス。
Track List
Track List
ハードコアな90s Houseラバーの信頼をえてきたMurk Productionsの二人が名前を連ねています。SOUL II SOULやMR.CにもフィーチャリングされてきたVictoria Wilson-JamesとRalph Falconのコラヴォレーション。90s Houseビックルームノリのイルな感じがばっちりでてます。ヴォーグダンサーなども想起します。カッコいい。そしてOscar Gがドープリミックス。〈Madhouse Records, Inc.〉等で活躍するDennis QuinによるGarage Houseなミックスもかっこいい。仏 〈Nowadays Records〉のTénéréのミックスも収録。 (サイトウ)
Track List
彼らのルーツである、ファンク、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ラテン、ジャズ、アンビエント等々をハウスマナーでリコンストラクトし新たなダンスミュージックを作り出したかけがえのない珠玉の記録。その後のシーンへ与えた影響は計り知れない。全4ヴァージョン。音質音圧もばっちり。永遠のクラシックス。マスターピース。 (コンピューマ)
ルイ・ヴェガの息子ニコとの共作「How He Works」のDub 2 VERSIONS。「Love Is The message」MFSBのビブラフォニストとして知られるVince Montana JrへのトリビュートをRick WilhiteとリワークしたB2、LONI CLARKのマスターピース「Rushing」をリメイクした「Can’t Slow Down」も見逃せない。 (サイトウ)
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DJ HARVEYのBLACK COCKネタとしても知られる、MAIN INGREDIENTのフロントマン・TONY SYLVESTER率いるTHE NEW INGREDIENTの'76年アルバム「Magic Touch」に収録の”Cosmic Lady”をオフィシャル・サンプリング、LOUIE VEGAの奥方であるシンガー・ANANÉによるスパニッシュ・スポークンワードもフィーチャリングしたビューティフルなストリングス・ディスコ”Cosmic Witch”と、ELEMENTS OF LIFEの敏腕プレイヤーとのセッション・レコーディングをピックアップしたフュージョニック・インストルメンタル”A Place Where We Can All Be Free”をカップリング!
史上に刻まれる名曲”The Nervous Track”を世に送り出した老舗であり、MASTERS AT WORKおよびNUYORICAN SOULの古巣ともいえる<NERVOUS>から、がラージ・クラシックの数々をLOUIE VEGAがリプロダクション!奥様ANANÉとTONY TOUCHが組んだ”Last Night A DJ Saved My Life”のカヴァーや、フィリーの巨匠・JOHN DAVIS & THE MONSTER ORCHESTRAの”I Can't Stop (Louie Vega Remix)”のリミックスなど、全6トラックの3枚組。
毎週月曜に、マイアミのタコス屋さん「COYO TACO」にバックルームにあるというシークレット・ヴェニューでのパーティ「MURK MONDAY」のレジデントの3人からなる生粋のベテランたちが集結し、ニュートラックをドロップ!
MASTERS AT WORKやNUYORICAN SOULを筆頭に、MURK BOYSにROGER SANCHEZ、そしてJOSH WINKやARMAND VAN HELDENという名プロデューサーたちを輩出し、その時代の先端を常に歩み続けシーンに君臨する誰もが知る老舗〈NERVOUS〉の祝25周年記念コンピレーション!
〈NERVOUS〉から97年にリリースされていたMOOD II SWINGがプロデュースを手掛けたKIM ENGLISHの「Learn 2 Luv」のFRANCOIS KEVORKIANがビートレスに仕上げたヴァージョン「Learn 2 Luv (Francois K's Atmospheric Mood Mix)」をPEARSON SOUND aka RAMADANMANがリミックス!ポリリズミックなアフリカン・エレクトロビーツ。B-SIDEはBlack Moonの「How Many Emcee's (Must Get Dissed)」をSupernovaがリミックスで、シャープ&ドープなヒップハウスに仕上がっています。 (サイトウ)
全3バージョンどれもがポジティヴ躍動感キーポンな即現場効能ばっちりのさすがの素晴らしい仕上がり。そしてなんといっても原曲が本当にイイ曲なんです。推薦盤。 (コンピューマ)
彼らのルーツである、ファンク、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ラテン、ジャズ、アンビエント等々をハウスマナーでリコンストラクトし新たなダンスミュージックを作り出したかけがえのない珠玉の記録。その後のシーンへ与えた影響は計り知れない。全4ヴァージョン。重量盤でのリイシューで音質音圧もばっちり。永遠のクラシックス。マスターピース。 (コンピューマ)
Maurice Joshua によるプロダクションのオリジナルミックスは後半のシンセの絡みも最高なオーセンティックで流暢なヴォーカルトラックですが、B-SIDEのリミックスに度肝抜かれる!ごれでもかというぐらい壮大なパッドにのせたアカペラトラック!(sample_2)後半もそっからさらに上昇しまくってます!タイミングでつかえば壮絶なことになるでしょう。さらにB2のBonus Beats はDETTMANNやBEN KLOCKが使いそうなトランシーでストロングなミニマルトラック!二人でのべ1000近いリミックスをこなすハードワーカーHQ2(Hex Hector & Mac Quayle)によるリミックスです。
MOOD II SWINGの担当したA-SIDE, Be Yourself, Learn Yourselfとポジティブなリリックス、フランジングされた空間系エフェクトに突入するナイスリミックス!B-SIDEには御大FRANÇOIS Kのアンビエントというかサブタイトル通り"Atmospheric Mood"が言い得ているピアノと空間系ダブヴァージョンと、ブルックリンのベテランTOMMY MUSTOによるダブミックスを収録。1997年リリース!
どんな悪友の家に行ってもこのアルバムがあった。聴きすぎでジャケットが破れた奴や、2枚組の1枚がどっかへいった奴とか、とにかくみんなに愛されていた。きけばすうし、すえばきいていた。 (2YANG)
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バルチモア、BASEMENT BOYSがプロデュースを手がけた90sハウスのマスターピースCrystal Watersの「Gypsy Woman」を下敷きにしたDanny Tenagliaの「The Brooklyn Gypsy」12インチ。B-SIDEは、Cevin Fisherをフィーチャリングした「Move That Body」。オールドスクールなハウスのバッドボーイさのドープな曲。インストも収録。 (サイトウ)