美しく力強いドリーミー・サイケデリック・トランシー・エモーショナルに飛翔するテック・リミックス。片面には、For Those I LoveことDavid Balfeのオリジナル・アートワークがレーザー・エッチングで施されたワンサイド・オンリー12インチ・ヴァイナル。 (コンピューマ)

BPM134、端正で緻密ブレイキン・パーカッシヴ・キレッキレ飛翔するSide-A「BMW Track」(sample1）、BPM130、R&Bヴォーカル早回しUKGソウルフル・ダークガラージュ・エレクトロSide-B「So U Kno」(sample2）も絶品。 (コンピューマ)

50 Locked Groovesシリーズ前作Joy Oに続き、BEATRICE DILLONは、昨年リリースされたPANからの傑作アルバム「Workaround」制作に使用されたという彼女ならではの、FM+パーカッシブ・ユニークな50本のロックド・グルーヴ（ループ・トラック）を提供している。、最も危険なDJ達のプレイのために用意されたかのような50本のリズムが溝に刻まれている。 (コンピューマ)

美しいバランスで構成されたブレイクス・ベース・テクノ。アブストラクト・ダビー・アンビエント・テクノなSide-B「Not The News (Overmono Remix 2) 」(sample2）もグレイト！！！鳴りも素晴らしい。ショートしてごく少数のみ入荷。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)

JOY Oも参加する人気レーベル〈POLY KICKS〉から、BASS/BREAKBEAT前線で活躍する主宰デュオOVERMONOの待望ニューEP！ピアノの低音弦がつぶさに奏でるモノクロながら染みるメロディとブレイクビートが柔らかく作用し合う「Le Tigre」(sample1)は四つ打ちベースなのでハウスをはじめ幅広いジャンルの方々に届いて欲しい一曲。単調に刻まれたシステム音を軸に畝るパッドやサブベース,サンプルがコラージュライクに重ねられらた「Salt Mix」(sample2)も含めて新境地的ダンスミュージックに、推薦！ (Akie)

OVERMONO主宰の〈POLY KICKS〉009。2019年最初の一枚。乾いたマシーンパ ーカッションの音色、低くうねるベース。ねじれるブレイク。B-SIDEもカッティングエッジなインダストリアル・エレクトロ。かっこいい。ストックしました。 (サイトウ)

名門〈XL RECORDINGS〉からのリリース、また個々人でも活躍するUKの俊才兄弟デュオOVERMONOが、片割れTESSELAが主宰する〈POLY KICKS〉にフロア速攻の強力12インチを投下！やはり「Daisy Chain」(sample1)が凄い。ビートに鋭さと重さをしっかり持たせながら、ピアノの旋律とクリック音を組み込むことで一気にリッチなサウンド。クリアなウワ音とドラムワークを際立たせて程よくウエイトレスに仕上げた「The Mabe」(sample2)も気持ちのいい浮遊感。 (Akie)

フェイジング的リズムのずれを利用したグルーヴの実験。ミニマルで、非現実的な捻じ曲がった音世界。質感もいい。クレイジーなフロアトラック！ (サイトウ)

音と光、古びた家具や家電を使ったインスタレーション等を行い、ヴェネツィア・ビエンナーレの銀獅子賞、ノーザン・アート・プライズを受賞している、気鋭のヴィジュアル・アーチストハルーン・ミルザ。THE VINYL FACTORYから FACTORY FLOOR, JAMES LAVELLE, JELLYMANとの3部作に続いて、TESSELA &TRUSS主宰のPOLY KICKSからのリルース。ターンテーブルと段ボールやガラス&テープによる手作りの再生装置を使った50のロックド・グルーヴ。２枚セット。 (サイトウ)

Punch Drunkや2ND DROPからリリースし、BASS MUSIC以降のR&Sの次世代を担うアーチストとして注目されてきたTESSELAの自主レーベルPOLY KICKSからの久々の第2弾！ニュースクールなブレイクビーツ、レイヴ的なタイトリズム&ベースのシャープなトラック。かっこいい。B-SIDEもピッチはハウスだけど、ドラム&ベース的なぶっといエレクトリック・ベースのブレイクビーツ。 (サイトウ)