- 12inch
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Virgo Four
Do You Know Who You Are ?
Trax
- Cat No.: TX175RED
- 2020-11-25
TRAX再発!WARPがレーベル10周年にコンパイルした影響を受けた曲"WARP10 -Inflluences"にもチョイスされるなどシカゴ屈指の名曲として知られる「In A Vision」収録の名作EP。
Track List
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LARRY HEARD, RON WILSONとともにFINGERS, INC.を結成したROBERT OWENSの名曲。FINGERS, INC.としてLARRY HEARD主宰のALLEVIATED RECORDSのサブレーベルSELECT RECORDSからリリースされ、翌年にROBERT OWENS名義でTRAXからリリースされています。LARRY LEVAN, RON HARDYにヘヴィプレイされ熱狂を産んだダンス・ミュージックの歴史に名を刻む大名曲。 (サイトウ)
名曲中の名曲「Can You Feel It」のComplete Version 12inch。Originalのインストゥールメンタルの他に、キング牧師の演説VERSION,CHUCK DのRemixに、レアなROBERT OWENS Mix収録 !!
”It's A Cold World”や”Baby Wants To Ride”、”Your Love”などの歴史に刻まれるフェイムな名曲の収録はもちろん、ロン・ハーディーのクラシックとして知られる、JACK FROST & SIDNEY WINTERSからなるデュオ・DANCERのワンショット”Boom-Boom”JAMIE PRINCIPLEが客演した、FRANKIE KNUCKLESのアザーサイド・マッドネスを垣間見させる、チビ声&リズムマシーンのドープなアシッド・トラック”Bad Boy”(sample1)や、TIMEX SOCIAL CLUB解散後にJAY KINGが結成したグループ・CLUB NOUVEAUにも参加していたシンガー・KEVIN IRVINGによる”Children Of The Night”(sample2)などの収録にも注目な、全8トラックの2枚組です!
〈RUSH HOUR〉からも'10年に再発されヨーロッパでの再評価を受けた今は、ERIC LEWISとTERRENCE IVYの2人体制で新作やリミックス・ワークから様々なフェスティバルでのライヴギグも敢行している、FRUNKIE KNUCKLESやLARRY HEARDと並んでシカゴハウスの黎明期にアーティスティックな作品をのこし語り継がれてきた重要ユニット・VIRGOの名盤が正規再発!
シカゴハウス歴史的一枚ルーディー&エロス「Baby Wants To Ride」と「Your Love」。ラベルが45回転と33回転が間違えて記載されていたり曲の長さが短く表記されていたリリース当時のままのラベルをか再現して再発されています。(フォント等は微妙に違います) (サイトウ)
ACIDサイドの1枚目から凄いトラックの連発。特にA2 The Acid Life (sample_2)のMIXはロンハーディーが一発でミックスダウンやったかのようなズブズブの後半で完全にヤラレます、、。そしてDISCOを打ち込みにしたハウスの原点と言える2枚目!ストリングスからリード、ベースまですべてデジタルシンセで完璧にやってしまってるのは希望でしかないでしょう。心意気と無垢な勢いに打ちのめされます。当然ビートにおける空間性と野太さ有っての成果。スタジオワークの賜物です。今のロウ〜マシーンハウスやってるトラックメイカーもダーティーな感じでこれやったらオモシロそうです。フュージョンっぽいのも今の感じだと思われます。シカゴハウス珠玉の8TRACKS、是非お見逃しなく! (takahashi)
どどどマジキチ名曲!オリジナルリリース1986年!2000年のリイシュー盤です。
*経年によるサーフィスノイズ、薄いキズありますので市場よりお安くしてます。
ミックスにRON HARDYの名前がクレジットされているMARSHALL JEFFERSONの説明不要の86年ハウス・ミュージック・アンセム!カップリングはJAMIE PRINCIPLE 「Baby Wants To Ride - Steve "Silk" Hurley Mix」。 (サイトウ)
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数々の名曲を生み出したシカゴ・ハウスの重要レーベルTRAXの主要リリースの再発が続きますが、1985年のこんな一枚もなんと再発!TRAXカタログでもラテンのりの曲ってかなり珍しいと思うのですが、まずはA1の「Girls Out On The Floor」。若きラテン系フレッシュなヤンキーラップ、テープエディット感覚、エフェクト&シンセ使いが斬新!当時もヒットしているらしいJESSE VELEZ代表曲。最高。A2あたりは、LATIN FREESTYLEにも通じるシンセメロディー感とエディットの要素も垣間見れるようなユニークなサウンド。おススメのスクラッチ感覚とシンセワークがたのしいパーティーチューン「Do It The Beat」(sample_3)やBサイドのHIP HOUSEの走り的 「Laugh The Night Away」(sample2)あたりも是非チェックを!オリジナル・マスターからのリマスターでそれぞれの音の絡み、音色のユニークがばっちりでています! (サイトウ)
ダークなシカゴ・フィーリングの骨頂、緊張感にみなぎるアシッド・エフェクトがじっくりと蠢くタイトル・トラック”Ride”(sample1)がやはりスゴイの一言です!グルーヴの先に未来が開けてくるような雰囲気すら漂う、レトロ・フューチャーなヴォーカルもの”All The Time”(sample2)も渋い、ファルセットや女性ラッパーの合いの手もイカシタ”Never (Want To Loose You)”(sample3)など、オリジナル盤と同じ仕様の4トラックを収録です。
TRAXレーベルのメモリアルな記念碑。最初のリリース1番。歴史的音源。当時のイギリスZTTレーベルArt Of Noiseとはまた違うUSシカゴからの(かなりしょぼしょぼではありますが、)エキセントリック&フレッシュなダンスミュージック騒音芸術。ワナダンス!!!祝リマスタリング・リイシュー。「Wanna Dance?」「Certainly」 (コンピューマ)
トロントの人気ハウス・ユニット・AZARI & IIIによるウィアードなダミ声とヒプノティックなシンセを加えて再演したヴァージョン(sample2)も良いですが、ブラジルのスラッシュメタルバンド、元セパルトゥラのドラマーであるIGOR CAVALERAが、愛妻であるLAIMA LEYTONと組んで〈BOYSNOIZE〉を拠点に活躍中のユニット・MIXHELLによる、自身が叩いている?ようなパワードラムとラフな1発録りっぽいヴォーカルとミックスがいい湯加減なヴァージョン(sample1)もナイス。スリーブジャケットが2パターン、サークル・ホールorジグザグ・ホール仕様あります!
LARRY HEARD, RON WILSONとともにFINGERS, INC.を結成したROBERT OWENSの名曲。FINGERS, INC.としてLARRY HEARD主宰のALLEVIATED RECORDSのサブレーベルSELECT RECORDSからリリースされ、翌年にROBERT OWENS名義でTRAXからリリースされています。LARRY LEVAN, RON HARDYにヘヴィプレイされ熱狂を産んだダンス・ミュージックの歴史に名を刻む大名曲。 (サイトウ)
WILLIAM STOVER(WILLIAMS S)とLIDELL TOWNSELL, DANNY WILSON=SWEET Dの名前がクレジットされている87年のシングル!リズムトラックのユニークさとヴォーカルの艶。最高。RON HARDYもMUZIC BOXでプレイした名曲ですが、後年その良さに評価が高まった一曲といえるでしょう。VO&インスト 3 VERSION。中古市場でも万越え必至の人気で、これまで再発のなかったが待望の一枚。オリジナルマスターからのリマスターです。 (サイトウ)
コメディアンであり俳優、そしてピンプ映画のプロデューサーであったRUDY RAY MOOREと、QUEEN BEEの異名で名を馳せたスポークン・アクトレス・LADY REEDの2人が、全裸で仁王勃ちしているポルノ・レコード作品「Zodiac Album」のAサイドに収録されているフリークアウトなおしゃべりパート、「The Sensuous Black Woman Meets The Sensuous Black Man」を、JESSE SAUNDERSの84年リリースの”Funk-U-Up”のボーナス・ビートにまんまのっけたX-RATED HOUSEの雛形!猥雑極まったクレイジーなシカゴトラック!リマスター再発です。
シカゴハウス・マスターピース「No Way Back」に続いてADONISが1986年に放った「We'Re Rockin Down The House」。甘さと危さの魅力のヴォーカル。シンセサイザーグルーヴの絶妙さ、チョップ、ダブ。「No Way Back」と並んで永遠の魅力を携えた名作です。様々なDJがプレイしてきましたが、(Down Break) VersionはDJ NOBUのオフィシャルミックス「No Way Back」にも収録(sample_2)も印象的でした。
ACID HOUSEの代名詞的名曲「Acid Tracks」。87年シカゴTrax Records。RON HARDYがMuzik Box での最初の夜に何度もプレイし、4回目でフロアを狂気の渦に巻き込み、やがて海を渡りサマー・オブ・ラヴへと向かうイギリスで熱狂され、世界中の人を狂わせた歴史的一枚。そして「This is cocaine speaking....」のイントロのドラッグ・アディクトのシックな「Your Only Friend」(sample_3)。THEO PARRISHは、影響を受けた一枚としてB-SIDEの画像をアップしています。 (サイトウ)
PHUTUREのACID TRAXに先駆けて、最初にリリースされたTB 303を使ったACID HOUSEといわれるMARSHAL JEFFERSONとADONISによるVIRGOプロデュースの大名曲「I've Lost Control」。1986年のTRAX赤盤ラベル仕様での再発。マーシャル・ジェファーソンは、後に、ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」とブラック・サバスのアイアンマンにインスパイアされて作ったと語っています。SLEEZY D.の実在かどうか等々、様々なミステリーの残る曲ですが、やはりCHICAGO HOUSEを代表する文句なしの重要な一曲で、イギリスに渡り、SUMMER OF LOVE- RAVEで人々を狂わせたフリーク・ダンス・ミュージックの象徴的一枚。必須! (サイトウ)
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シカゴハウス第2世代のデュオ Merwyn (Sanders) and Eric (Lewis)、VIRGO FOURの名作。FRANCOIS K、JOE CRAUSELLからDarren Emersonまで様々なDJのフェイバレットとして知られる「In A Vision」や、こちらもファンの多いゆったりと沈み込むディープトランシーハウス「Take Me Higher」はじめ、クオリテイィーディープハウス、シカゴ屈指の名盤!TRAXカラー、レッド・カラーバイナルでの再発。 (サイトウ)